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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

ウワミズザクラ 

4月14日、「第2回奈良倶楽部ティータイム茶論」(→icon52)の目玉は、奈良公園桜散歩でした。

奈良八重桜(ナラノヤエザクラ)の開花は確認できませんでしたが、ふくらんだつぼみを見てワクワクしたり、おかっぱ桜やサトザクラ、新緑が目を楽しませてくれました。

散策の案内は、奈良公園を知悉していらっしゃる奈良倶楽部さんにおまかせして、ワタクシはもっぱらシンガリクン。
おかげで、緊張感をゆるゆるとといて、すっかり楽しんでしまったのでした~^^;

戒壇院山門への石段を上りながら、あれは何の木?




堂々たる大樹に、白いブラシのような花を咲かせています。

←小さな花が集まっているようです。






何という花でしょう、気になりました。が、調べることもなく、翌日は飛鳥路を散策しました。(→icon52


歩き回って(10㎞ちょっとかと思っていたら、参加者の方から少なくとも14㎞歩かされた、というメールが^^;  非難のようではありませんのでご安心を。当初は6~7㎞程度と申し上げていたのですが、まことにすみません)

終わり近くに甘樫丘へ上り、すばらしい風景に囲まれて、心地よい疲れを感じていたとき、あれっ。



前日に見た気になる木がここにも! ↑右下あたり。

奇しくも両日ご一緒だった、sizukuさんと、「昨日も見たよね。何でしょう」。

それでも、調べようとしないのが、えへへ、ずぼらなかぎろひ流。
どこかで気にして温めていると、いつか謎が解けたり、思いが叶う不思議な経験が、少なからずあるものですからね(年の功というヤツか)。結論は急がない、急がない。時が熟せば自然に向こうからやってくるわい、という何ともええかげんな“悟り”ができあがってきたというわけで…。今回もそのまま放っておくことに。

まさか、翌日、その解答が得られようとは思ってもみなかったのですが。

市立図書館で借りていた本を返しに行こうっと。と思いながら、もう一度、パラパラとめくっていると、おお!!

←北川尚史著『奈良公園の植物』

これに出ていたのです。



(↑クリックで拡大します)


←本文記事(クリックしてどうぞ)




大仏殿の所にもあるんですね。今度、気をつけて見てみましょう。

ネット検索でも、たくさんの写真が出てきました。→こちら

興味深いサイトも見つけました→こちら

『古事記』に出てくる波波迦の木(ハハカノキ)は、これのことだったのですね。
以前、天香山(あまのかぐやま)神社で説明板を見たことがありますが、花が咲いていないとわからない…
(写真どこかにあるはずなのですが…。見つかれば後日アップします。)

ウワミズは上溝で、古代の亀甲占いで溝を彫った板に使われたのが、名前の由来だとか。


※4月18日夜の情報では、奈良八重桜は五分咲きとか。早っ。
19日は予定あり(大阪)、奈良公園へは行けません。20日、行けるかな。

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Posted on 2013/04/19 Fri. 06:22 [edit]

category: 奈良八重桜

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