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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

小浜~天橋立、ひとり旅 

残った青春18きっぷをどう使おうか、9月10日のリミットを前にあれこれ思いをはせていた。

もはや遊んでいる場合ではないぞ、というもう1人のワタクシの声も聞こえてくるなか、気持ちに区切りをつけるためにも、やっぱりどこかへ行ってこよう、帰ってきたら心を入れかえてガンバロウではないか、と自分に言い訳しながら、もう今日しかない、エイヤっと決行したのが8月29日。


青春18きっぷって? という人のために、簡単に説明すれば、JRの普通電車に1日乗り放題の切符。

11500円。
1人で5日、5人一緒なら1日楽しめる(1人1日2300円乗りホーダイ)。
春、夏、冬の決まった時期に(学生の休暇に合わせて)販売され、使える期間も限定。


↑写真上のほうが青春18きっぷ。
(下は、北近畿タンゴ鉄道〈第三セクター〉の1日フリーきっぷ)


運賃の安さはもちろん大きな魅力なのだけれど、鉄道を乗り継ぎながらのローカルな旅はどうやらワタクシの気質や趣味に合っているのだろう、楽しくてたまらない。

電車がゆっくりと見知らぬ駅に停まるたびに、その土地の空気がどっと車内に入り込む瞬間。
女子高生たちのにぎやかなおしゃべりや、時々聞こえてくる方言…。
窓外を流れる景色は飽きることなく、電車の待ち時間には街に出てみたり駅弁を食べたり。

というわけで、8月29日から1泊2日の気楽なひとり旅。
どう乗り継いでいったかというと。

↓乗換駅を表示
■8月29日
奈良駅5時22分発→京都→近江今津(湖西線)→敦賀(小浜線)→東小浜下車(レンタサイクルで明通寺と神宮寺、鵜の瀬へ)→小浜(泊)

■30日
小浜駅7時39分発→東舞鶴→西舞鶴(北近畿タンゴ鉄道)→天橋立(約4時間滞在)→宮津→福知山→篠山口→尼崎→奈良駅(20時頃)


では1日目から。

↓JR奈良駅5時22分発京都行きの電車はガラガラ。1車輌にワタクシ1人。




京都からは湖西線で。
琵琶湖の景色を楽しみにしていたのに、曇天で残念。




電車は近江今津駅止まり。次の電車まで約30分の待ち時間があるので駅の外へ出てみた。



さみしい駅だった。暗い空がいよいよ寂寥感をつのらせる。
冬、悩みを抱えてここへ来るのはやめたほうがいいと思う(笑)


↓電車に乗り換えて珈琲タイム




近江今津から約30分で敦賀駅着。
まだ8時過ぎだった。



ここでは2時間。
まず氣比神宮へお参り。




それから朝昼兼用で食事をしておこうと思うがまだ店が開いてない^^;
あ、そうそうと、駅弁で、いただきま~す。へへ、ビール付きで。




敦賀からは小浜線に入る。




電車の終着は東舞鶴駅だがワタクシは東小浜駅で下車。




いよいよ、ここから旅の目的の1つである、明通寺と神宮寺、鵜の瀬へ。

レンタサイクルで回った過酷な訪問記は後日にご報告しま~す。

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Posted on 2012/08/31 Fri. 12:21 [edit]

category: 県外

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31

大出雲展 

8月24日、クラブツーリズムの専用電車「かぎろひ」試乗会で奈良ー京都を往復するという幸運に恵まれました。→こちら

行きは朝9時33分奈良発、帰りは京都発が4時43分。
試乗会に参加されたほとんどの方が往路だけだったのですが、ワタクシは、帰りも乗りた~い。

↓帰路の「かぎろひ」内。
うわっ、独占状態!




思いがけなく、京都でたっぷりの時間ができたのでした。

まずは、(あきらめていた)京都国立博物館の「大出雲展」へ。



大和と出雲のつながりは深~い。というよりも、出雲は大和以前の、神々の集うところ。

展覧会は、文字資料、埴輪群、出雲大社関連、青銅器などの出土品、神仏・神宝…、さまざまな角度から神秘的な出雲にせまるものでした。


↓技術の高さを物語る埴輪群(絵はがきから)






↓出雲大社の舞楽図屏風(狩野安成筆)(絵はがきから)





出雲大社のスケールが伝わる展示室は、撮影OKでうれしい♪

↓古代出雲大社の復元模型(10分の1)




↓出雲大社境内遺跡で見つかった宇豆柱(うづばしら)もお目見えしていました。
お、おおきい!!(↓右はパンフレットから)



同じ展示室で上映されていたビデオも興味深いものでした。

毎月1日、地元で代々続けられている「潮汲み」と言う禊の風習。
出雲大社の「まこもの神事」では、敷いた“まこも(真菰)”の上を神官さんが踏んで行き、その後、人々は“まこも”を持ち帰ってお供えし、無病息災や五穀豊穣を祈る…。

これを見て、過日取材した、磯城郡川西町のノガミ神事「下永のキョウ」で、“こも(菰)”がお供えの主役になっていたのを思い出しました。
お祭りの後、人々はこの菰を玄関先に飾る風習がありました。→icon52

それから、糸井神社(川西町)秋祭りでの所作は、出雲大社のものに似ていると、宮司さんがおっしゃっていましたっけ。

出雲系の神様は、大和一の宮の大神神社をはじめ、あちこちにまつられていることを考えても、興味深いですね。
大和と出雲。


↓荒神谷遺跡からおびただしい銅剣(1983年)が、加茂岩倉遺跡から銅鐸が(1996年)見つかったときは、たいへんな騒ぎになりましたね(写真は絵はがきから)。
「大出雲展」には、荒神谷遺跡の銅剣42本、銅矛16本、銅鐸5個、加茂岩倉遺跡の銅鐸15個、計78点が出品されています。




京博「大出雲展」の“見どころ”のところには
 出雲の考古学最大の発見は、荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡から出土した大量の青銅器です。これにより、日本古代史における出雲の位置づけが大きく変わりました。島根県外の公開ではいまだかつてない数量の青銅器は圧巻です。

と、書かれているのですが、島根県外の公開ではいまだかつてない、というところに大いにひっかかりました。

すいません、細かいところをつつくつもりはないのですが、加茂岩倉遺跡で39個の銅鐸が見つかった翌年(1997)、東京、大阪で開かれた「古代出雲文化展」を興奮して見たことを思い出しています。

大阪会場は、大阪市立美術館で。39個の銅鐸だけではなく、荒神谷遺跡出土の銅剣358本も壁面にずらりと並べられて、それはもう大迫力。出雲への視線がますます熱くなったのでした。

このとき、図録も買ったのですが、すぐにH氏に貸し、いまだ戻らないのを、しつこく覚えているワタクシ(返して~。向こうは忘れているでしょうな)。

15年も前になるので、記憶にも自信がなく、ネット検索してみました。→こちら


※「大出雲展」は9月9日(日)まで
京都国立博物館

※下記のブログも参考になります。
ちょっと奈良まで行ってきます→こちら
奈良倶楽部通信 partⅡ→こちら

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Posted on 2012/08/28 Tue. 07:08 [edit]

category: 展覧会

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28

「かぎろひ」号に乗ったで 

昨年12月、近鉄系の旅行会社「クラブツーリズム」が専用列車を走らせることになり、その名前が「かぎろひ」に決まったときから、ただならぬ親近感を(一方的に^^;)持ち続けておりました。→こちら

実物を見たい、乗りたいと憧れをつのらせてはいましたが、まさかこんなに早くその機会が訪れるとは思っていませんでした。

12.8.24かぎろひ号


8月24日、思いがけず、「かぎろひ」の試乗会に参加させていただきました。
ほんとうは、ブログ「日々ほぼ好日」のtetsudaさんが乗られるはずだったのですが、都合がつかないということで、ワタクシに声がかかったのでした。

うわ~っ、うれしい!!

奈良~京都間往復のひととき、楽しませていただきました。

「かぎろひ」は2両編成。
南大阪線、吉野線(軌道が違うそうです)以外の近鉄全線で運行。

深緑の車体が落ち着きと高級感を漂わせています。


12.8.24かぎろひ2


「かぎろひ」の文字が、うれしくて…(*^_^*)


では、列車の中をご紹介しまーす。

12.8.24かぎろひ内



なんといってもバーカウンターが魅力ですよね。
1号車にはイベントスペースがあり、コンサートや漫才なども催されているようです。

通路はカーペット、女性専用トイレなどもうれしい。

クラブツーリズムでは、「かぎろひ」に乗って行く旅がいろいろと企画されています。


貸し切りもできるのだそうです。
通行可能線ならどの駅での乗降もOKとのこと。

「かぎろひの大和路」の読者とともに、かぎろひ号に乗れたら素敵だな。
名古屋から奈良まで、講演会&大和地酒の試飲などを楽しみながら、な~んてどうでしょうか。
夢はどんどんふくらむのでした。


↓「かぎろひ」号の旅の終わり、もうすぐ近鉄奈良駅。地下にもぐる手前の車窓風景。
ずっとむこうに、大極殿の屋根が見えるでしょうか。奈良ってほんまにええな~

12.8.24かぎろひ内最終


クラブツーリズムの江口様はじめスタッフの皆様、そしてtetsudaさん、ありがとうございました。


※クラブツーリズム奈良旅行センター1周年記念イベントで、tetsudaさんが講演されます




※「かぎろひ」についてのご相談は、クラブツーリズム奈良旅行センター
奈良県内発着だけではなく、大阪や京都発についてもOK。
また、乗車前後の宿泊、食事、貸切バスについての手配も可能です。

奈良市東向中町28番地 奈良近鉄ビル5階
TEL: 0742-90-1000
FAX: 0742-24-1201

Posted on 2012/08/25 Sat. 08:21 [edit]

category: 鉄道

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25

時ならぬフグ 

青春18きっぷが残っているので、どう使おうかと思案中。
期限は9月10日。

地図や時刻表を見てあれこれ旅をしている気になるのも楽しい。

行くとしたら、やっぱり、海沿いに走る鉄道がいいな。

何年か前の、紀伊半島をぐるりと海を見ながらの旅はとても楽しかった。
山陰本線も魅力。松江から先は未知なので、その向こう側にも行ってみたくてしかたがない。

つい先日、なむさいじょうさんが長門市駅から短い支線の終着、仙崎駅を紹介された。→こちら

向津具(むかつく)とか、特牛(こっとい)などの難読地名にも触れられていて、ますます旅情がかきたてられる。
特牛駅から2つ目の長門二見駅では降りよう。土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアムに立ち寄りたい。

「山陰本線で下関まで、途中泊は要るよね」と夫に聞いてみると
「下関ではやっぱりフグやな」(食べ物しか関心がないようで-_-;)

それからしばらくフグの話題になったのだった。


まもなく、ピンポーン。

なんと、下関からフグのセットが届いたのには、ほんとうに驚いた。






先日、滋賀県の能登川icon52に新居を構えたTちゃん&Mさんが旅先から贈ってくれたのだった。

時ならぬふぐに大歓声の老夫婦。



暑いなか、お鍋で。雑炊までいただいた次第。

ごちそうさまでした~<(_ _)>

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Posted on 2012/08/23 Thu. 05:20 [edit]

category: こんな品

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23

浮見堂の百日紅 

よく歩いているね、こんなに歩く人知らんわ、とあちこちで言われるのですが、実のところは、そうでもありません。

近頃も、高野山麓の実家から戻ってからというもの、翌16日に自転車でサッと出かけた後は、1歩たりとも外出していないアリサマ^^; 実に3日間こもっていたことになります。

で、20日に近鉄奈良駅近くで所用を済ませた後、翌日〆切の仕事も一応のメドがついていることでもあるし、ぐるりと奈良公園を大回りして帰ることに。
午後2時。照りつける陽ざしは容赦もなく、肌にくいこんできます。

でも、奈良公園へ足を踏み入れたとたん、アッと季節の移りを感じたのは、何だと思われます?

蝉時雨がツクツクボウシだったんです。
山間で育ったワタクシには、ツクツクボウシやヒグラシは、夏の終わりを告げる悲哀そのもの(わ、宿題仕上げないとっ^^;)。


まずは浮見堂へ









この時間、さすがに人影少ないか…と思っていると、あれれ、こんなカップルが!



どうやら、撮影会のよう。
こんな日に、こんな時間にお気の毒な装いのモデルさん。
と思いましたが、人の少ないこの時間帯をわざわざ選んでいるのかもしれませんね。




浮見堂のある鷺池畔は、サルスベリロード。有名になってきましたね。
さすがは百日紅、もう少し楽しめそうですよ。




鷺池の西側、荒池畔にも百日紅は咲いています。鹿さんたちものんびり。




そこから東大寺へ。二月堂にもお参りしようと思っていたのに、急な呼び出しが…
晩夏昼下がりの散策はあっけなく終了。ここから西へ下りました。

水門町あたりの家々からも百日紅は顔を出していました。



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Posted on 2012/08/21 Tue. 11:32 [edit]

category: 奈良市

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21

トラックボール 

数か月前から、右の腕や肩に違和感があります。
これって、いわゆる○○肩?

ものすごく困るというほどの状態ではないのですが、右手を後ろや斜め上方向に動かしたとき、ううっと痛い瞬間が(>_<)

気になりながらも放置していたのですが、あるときふと、もしかしたらマウスのせい? ということに思い至りました。

まさかねと、半信半疑でネット検索をかけてみると、出るわ出るわの「マウス症候群」。
症状などを読んで、確信した次第。ああ!

10数年間、右手を不自然に使い続けた結果、年齢とともに腕の筋力が落ち、症状になって表れた…ということでしょうか。

これはもう自分で改善するしかありませんicon09

マウスを左に持ちかえてみたり、ストレッチをしたりするのですが。。。10数年かけて積もったダメージは一気に解消するはずもなく、これは気長になおしていくしかないなあ。でも、こんな簡単なストレッチでなおるんかい? 


そんなとき、8月15日、実家からの帰り、難波でビックカメラに立ち寄りました。
ビックカメラ~ジュンク堂はワタクシの定番コース。(あっ、お買い物は県内で!? ごめんなさ~い)

そこで見つけた、トラックボール。疲れにくいというコピーが目に入りました。

 

普通のマウスよりもちょっと高めのお値段でもあり、迷います。
買うんだったら、パソコン本体に合わせて黒色が欲しいのに、品切れ。
ということは人気があるってこと? と思いきや、これが逆のようで、入荷する予定もないとか。

定員さんいわく、
トラックボールはあまり一般的でなく使いづらいせいか人気も上がらず、各メーカーも積極的に製造していないんですよ。


やっぱりやめとこ、と思ったのですが、定員さんのこんなひと言が買う気を起こさせました。
僕の友達にトラックボールしか使わないヤツがいます。一回使い出すとやめられないみたいで。要は慣れのようです。


腕や肩にかかる負荷が少しでも軽減されるなら、それにちょっと使ってみたい。

というわけで、翌日から使い始めております。

↓右は今まで使っていたマウス。




トラックボール自体は重く固定したままで、親指でボールを操作します。
マウスを動かすかわりにボールを回して、パソコン上のポインターを動かすというわけです。クリックは右左、マウスと一緒です。




それで、使用感はどうって?

使い始めて3日目。
う~ん、ボールの微妙なコントロールが難しい!!

肩が凝ってきたような(笑)。親指も疲れるぞ。

急ぎの仕事はやってらんない。

今のところは、もう少し、トラックボールをさわっていようかと。
きっと、慣れたらサクサクいくのではっと、妙に期待しているところです。

それよりも、腕の筋肉鍛えなくっちゃ。

マウス症候群を少しでも改善する方策をご存じの方、教えてくださーい。

Posted on 2012/08/19 Sun. 21:33 [edit]

category: こんな品

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19

九度山みやげ 

郷里のお土産です。






昔は、九度山(くどやま和歌山県伊都郡)のお土産と言えば必ず「真田さなだもなか」でした。
これしかない、という感じ(笑)

数年前、「真田もなか」を作っていたお店が廃業されたときはとても残念に思ったのですが、今はいろいろと新しい商品が出ているので未練は消えました。お土産物の種類でまちおこしへの力の入り方がわかるような気がします。

九度山町は、ちょっと前の『近鉄ニュース』にも大きくとりあげられていましたし、知名度も少しは上がっているのかしら。
世界遺産登録されている「高野山町石道」icon52が九度山町に起点があるというのも大きいのかもしれません。


↑九度山みやげ、実は九度山町で買ったのではありません。

奈良県五條市に本店をおく「柿の葉ずしヤマト」が今年、和歌山県橋本市内にオープンしたのですが、そこの店長が実は幼なじみのTちゃん、ということもあって、8月15日、奈良へ戻る前に、友人たちと一緒に立ち寄ってまいりました。




定番のお昼のランチ(1050円)を食べ、コーヒーを飲み、おしゃべりして




お土産を物色



よく知っている奈良の品(たとえば横田福栄堂のくず餅など)も結構たくさんあって、わぁ懐かしい、うれしい(笑)

「九度山めぐり」は翌日会うことになっていたKさんに。
“クセになる味”「真田十勇士チップス」と、おなじみの高野山名物「ごまとうふ」も買って帰りました。

「柿の葉ずしヤマト」橋本店は、ちょっと高台にあるので、お店の前から対岸の山を見る風景はなかなかのもの。うーん、ちょっと見えませんが、そう、向こうの山との間には紀ノ川が流れているんですよ。



※柿の葉ずしヤマト橋本店→こちら

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Posted on 2012/08/17 Fri. 22:49 [edit]

category: 高野山麓から

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17

純米 ASUKA 

お盆のまっただなか、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

ワタクシは、高野山麓の実家にて、ご先祖さまとともに神妙に過ごしておりまする^^ゞ

ご先祖さまにお召し上がりいただく精進料理をつくるのがお盆のワタクシの日課。
おままごとのような漆器のお膳3つにあれこれ盛りつけてお出ししています。

煮物が多いのですが、精進ですから、お出汁にもカツオや煮干しは使わず、昆布や椎茸です。

真言宗一色の土地柄。
お盆の風習もきちんとあるはずなのですが、ワタクシしっかり継承しておりませぬ^^;

毎回の食事も順番や内容が決まっていたのかなあとも思うのですが、今さらしかたがないので、そこはそれ、幼い頃の記憶を頼りに、かぎろひ式テキトー流というやつで。おもてなしの心だけはしっかりともっているつもりなんで、ま、ご先祖様も、しゃあないなあと許してくださっている。。。カナ

今朝は、あらら、ご飯が炊けてなかったので、ほほ、調子にのって、ご先祖様にパン食をお召し上がりいただいた次第。
ご先祖様がパン食な~んて、初めてじゃないかなあとニヤッとしながら。

地元の古老に知られたら、前代未聞、言語道断と叱られそう。。。


まあそういうわけで、ご先祖様に合わせてワタクシどもも精進料理ばかり…
ここだけの話ですが、これが2日も続くと、いやはや・・・お肉なつかし。おさしみ食べたい。


カメラのメモリーカードにあった写真を見て、先日の宴を思い出している次第です。

8月10日、東京勤務の娘が帰ってきた夜のこと、親しい顔ぶれが6人そろって…






←吉野のKさんが贈ってくださった鮎







←娘の大好物のハゲ(カワハギ)の薄造りは、夫の手料理。

前日、魚屋のお兄さんに予約してあったシロモノ。
キモがことさらおいしい~



←メッキ(だったかな)のお刺身









←五條の叔母が贈ってくれた大和肉鶏の燻製








メインはこんなところだったかなあ。



←お酒はこれ。

娘らは口々に、ワインみたい~













でしょう。

実はワタクシも、このラベルに目をとめて買う気になったのです。

先日、三輪の今西酒造さんで。
お酒は以前からありましたが、ラベルが新しくなったようです。
ラベルのとおり、ワインに似た味わい。


よぉく見ると、これがローマ字なんですよ。

Asukamura NO Tanada DE Tukutta JUNMAISHU


あはは~、大いにウケて、楽しい宴の始まり、始まり~icon23

Posted on 2012/08/14 Tue. 23:27 [edit]

category:

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14

能登川の大水車 

8月11日、Tちゃん&Mさん夫婦が新居をお披露目してくれるというので、滋賀県東近江市へ行ってまいりました。


最寄りのJR琵琶湖線能登川駅~




ワタクシにとっては初めての地。
お迎えの車が来るまで駅前でキョロキョロしていると、ふうむ、ここは水車が名物?
マンホールのふたにも、灯火のデザインにも水車があしらってあります。
その時は気づかなかったけれど、こうして見ると、駅舎も水車がモチーフなんですね(´∀`*)




T&M夫婦に聞いてみると、関西随一の大きさを誇るという水車まで連れてってくれました。

わぁ、大きい~
観覧車みたい!





←水車の説明(クリックで拡大)。



おお、かの曇徴(どんちょう)さんが開発したという水車、最初はこの地で実用化されたんやったの!?


東近江市観光協会のHPには、次のように書かれています。

能登川水車とカヌーランド
〒521-1235 滋賀県東近江市伊庭町1269 
TEL 0748-42-3000
 東近江市伊庭町(旧能登川町)では、かつて水車が精米や製粉に活躍しており、一時は36基もありましたが1971年を最後に姿を消してしまいました。
 しかし1991年に親水公園「能登川水車とカヌーランド」が開設され、このシンボルとなって復活しました。現在、直径13mの大水車は関西一の大きさを誇り、湖をバックに悠々と回っています。園内には水車資料館・芝生広場などもあり、お弁当を持った親子連れなどの格好の遊び場となっています。
 水車資料館では希望者から玄米を預かり、併設の水車の動力を使って無料で精米作業をしています。水車での精米は機械精米機の早さと比べると大変時間がかかりますが、熱を持たずに糠と一緒に搗くことで潤いのある白米になります。また、栄養価の高い胚芽の部分も傷つくことが少ないため高品質の白米となります。



初代大水車の軸も展示されていました。
軸の大きさ直径2m
軸の重さ 約5トン





湖のある風景を思う存分楽しもうと思っていたのに、午後から雷雨、湖面はずうっともやがかかったままで、残念~
帰りは醒ヶ井の梅花藻も見られたらいいな、という願いもむなしく打ち砕かれたのでした。

伊吹山にも登ってみたい!

幸い、T&M夫婦は、泊まってくれていいよ、と言ってくれているので、次回は厚かましくもそうさせてもらいましょうっと。

ふふ、ここからだと北陸線の木ノ本や高月も近いぞ~

Posted on 2012/08/13 Mon. 13:49 [edit]

category: 県外

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なら燈花会2012 

お盆が近づく今頃は私事でバタバタ…
ワタクシもいっぱしの主婦の顔に……なってないか…^^;

お盆が終わるまで、自由な時間がなかなかとれそうもありません。
なら燈花会に行けるとしたら9日しかないわぁ、と仕事先でつぶやいたら、mikkoさん「つきあうよ!」

で、9日、ちょこっと行ってまいりました。










↓浮見堂




↓猿沢池




燈火は、祈りの気持ちを深めますね。




↓文化会館前のこんな作品も印象にのこりました。
関西文化芸術学院高等課程クラフト陶芸専攻の生徒さん、専門課程セラミックアート専攻の学生さんたちがつくられたものだそうです。




※なら燈花会2012は8月14日まで。詳しくはこちら

-- 続きを読む --

Posted on 2012/08/11 Sat. 00:44 [edit]

category: 奈良市

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