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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

葛城山に登る その① 

5月20日、葛城山へ登ったときの話。
葛城高原のツツジが見頃を迎えた日曜日って、こんなにも人出が多かったんですね。

12.5.20尺土駅

↑近鉄南大阪線尺土しゃくど駅のホームが大混雑しているのを初めてみました。
(御所駅へは尺土で乗り換え。大阪方面からの人が多かったですね)

御所行き電車も超満員
(こんなこともあるんや~)。


御所駅とロープウェイ駅を往復しているバスも増便しているものの、人、人、人。

12.5.20バス


歩かれる人も結構多いようでした。

ワタクシももちろん最初から歩くつもりでした。
へへ、実はね、以前、御所特集のときだったかなぁ、いい道を見つけておりましてね、ここをもう一度歩きたかったんです。

駅から、フツーにロープウェイ駅へ行こうとすると、車道を歩くことになります。
歩道のない狭い道を歩くのでかなりストレスがたまるんですよね。で、ワタクシはできる限り、この道を避けているというわけです。

御所駅の1、2本北の細い道を西へ入るだけで、気持ちのいいのどかな景色が展開します。
閑静な住宅地を抜けると、山のほうへまっすぐに続いている細く白い道。

12.5.20白い道


葛城山を背景にしたゆるやかな段々畑のあちこちで、黙々と農作業をされる人たちの姿がちらほら。

12.5.20山の芋


整然と並んだ支柱が目を引く、この畑ではいったい何を栽培されているのでしょう。

12.5.20ヤマノイモ


うつむいて、1つ1つの支柱の根元に丁寧に肥料をまいていかれる姿に熱いものを覚えながら、こちらに近づくまで、眺めることしばし。
「すいませーん、これは何が植えられているんですかぁ。」
おじさまは手をとめて(<(_ _)>)笑顔で応えてくださいました。
「ヤマノイモやでぇ」
早く支柱を立てておかないと、芽を出したらすぐにツルが伸びるのだそう。


どの畑もほんとうに美しくて、土地を慈しみ、丁寧に作物を育てられる心が伝わります。

12.5.20畑

いちばん上は、何の花かわかります?

じゃがいもじゃ? でもワタクシの知るジャガイモは白い花だったような?


12.5.20じゃがいも3

お孫さん(たぶん)とエンドウ採りをされていたおばさまがこの疑問に答えてくださいました。
「白い花はだんしゃく、紫色はメークイン」


風景を楽しみ、人情に触れながら、どんどん山へ近づいていきます。

「篠峰」「櫛羅」でおなじみの千代酒造さんの酒蔵を左手に見ながら進むとすぐに山麓線(県道30号御所香芝線)へ。ここも渋滞のようで、難なく道路を渡ることができました。

12.5.20千代近く道


しばらく西へ進むと、もうしゃあないなぁ、正当ルート(?)へと吸収されてしまいました。
動かない車の列、じゅずつなぎの行列に、唖然。我に返ったのでした。
で、ワタクシもその中の1人に。

12.5.20渋滞

やがて、ロープウェイ駅に到着。わぉ、ここもすご~い人face08

12.5.20ロープウェイ乗り場




ここから、いよいよ登山道に入りますが、長くなりましたので、その②は後日とさせていただきまーす。

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Posted on 2012/05/26 Sat. 11:16 [edit]

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