かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
矢田丘陵遊歩道
11月3日、生駒市内の書店に納品に行ったときのこと。
こんな標識が目についた。
矢田丘陵遊歩道。展望広場とある。
矢印の示す先を見ると、マンションとマンションの間に、石段が続いている。
登り道を見ると行かずにはいられない性癖、そして展望広場という魅力的な名前。もう見過ごすわけにはいかない。
生駒山や眼下に広がる眺望を想像しながら、石段を登り始めた。
勾配のきつい石段をどんどん登ってゆく。
石段が途切れたあたりの標識。
←こんな標識も。
展望広場はどこ?
と思いながら、しばらく歩いていくと、今度は下り坂となる。
ん? と思った頃に広場が現れて、どうやらここが目指していた場所らしい。
肝心の展望はというと。
生駒山を望む景観。
ううむ。やや、期待はずれ(期待しすぎ?)
展望広場で食事をしていたカップルは、下の阪奈道路あたりに車を止めて上がってきたという。
その後、出会った家族連れは、秋を探す散策をしてきたとのこと(いいなっ♪)。
子どもたちがその収穫を見せてくれた。
キノコの下にどんぐり。女の子が持っているのはまつぼっくり。
どうやらワタクシ、生駒フィールドミュージアムの矢田丘陵エリアをちょこっと歩いただけのようである。
もっと見晴らしのいい所もあるらしい。
改めて探索せねば。
こんな標識が目についた。
矢田丘陵遊歩道。展望広場とある。
矢印の示す先を見ると、マンションとマンションの間に、石段が続いている。
登り道を見ると行かずにはいられない性癖、そして展望広場という魅力的な名前。もう見過ごすわけにはいかない。
生駒山や眼下に広がる眺望を想像しながら、石段を登り始めた。
勾配のきつい石段をどんどん登ってゆく。
石段が途切れたあたりの標識。
←こんな標識も。
展望広場はどこ?
と思いながら、しばらく歩いていくと、今度は下り坂となる。
ん? と思った頃に広場が現れて、どうやらここが目指していた場所らしい。
肝心の展望はというと。
生駒山を望む景観。
ううむ。やや、期待はずれ(期待しすぎ?)
展望広場で食事をしていたカップルは、下の阪奈道路あたりに車を止めて上がってきたという。
その後、出会った家族連れは、秋を探す散策をしてきたとのこと(いいなっ♪)。
子どもたちがその収穫を見せてくれた。
キノコの下にどんぐり。女の子が持っているのはまつぼっくり。
どうやらワタクシ、生駒フィールドミュージアムの矢田丘陵エリアをちょこっと歩いただけのようである。
もっと見晴らしのいい所もあるらしい。
改めて探索せねば。
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