fc2ブログ

07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

行者米 

御所(ごせ)市の、ややさみしいメインストリート・新地商店街の中で、ひときわ目立っているのが杉村商店の行者米(ぎょうじゃまい)だ。

御所のまちが大いに賑わう「霜月祭(そうげつさい)」は今年12回目を迎えるが、初回に地域おこしをめざして考案されたもの。

御所には、修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)の生誕地・吉祥草寺(きっしょうそうじ)があり、修行した葛城山がある(その頃の葛城山は今の金剛山と言われるが)。

また、霜月祭のときに、全国から集まった山伏が歩く道は「行者街道」と名づけられている。

「行者米」は、役行者を葛城山へ導いたと伝えられる五色のウサギにちなんで五穀をブレンドした杉村商店オリジナル。
奈良県産のヒノヒカリ・古代米の赤米と黒もち米・あわ・きび。

健康ブームにものって、全国から注文がくる人気商品。

1袋300g300円という手軽さがありがたい。

重いとちょっと躊躇するよね。
お土産にお米とお酒どっち? やはり後者でしょう^^;

おかげでこの日はどっちもゲット!


お酒はすでに飲んでしまったのに、行者米はやっとこのほど炊くことに。
炊く前に観察、観察。
5種類、取り出してみた(右)


かなり色が染まると聞いていたので、白米1合をプラスして炊く。


それでもなかなかいい色に炊きあがったicon22
違和感なくおいしい。

「五穀を決めるとき、いろいろ試してみたんですよ」と杉村商店の杉村佐知子さんがおっしゃっていた。
「ひえ」などには、ちょっと抵抗感をもったという。
五穀の配分も、試行錯誤の末の決定。

炊くときの注意事項bikkuri-01
行者米を、いつものお米のように洗っていて、ザルにとったとき、ああっ、ザルの目から流れ出したものが…
「あわ」と「きび」の粒がザルの目よりも小さかったのだぁicon10

行者米を炊かれるときはお気をつけあそばせ(って、こんなアホなことやらかすのはワタクシだけ?)


※杉村商店

御所市新地

TEL0745-62-2379

地方発送もしてくれる。



大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

スポンサーサイト



Posted on 2010/08/18 Wed. 12:53 [edit]

category: こんな品

TB: --    CM: 8

18