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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

『美味しんぼ』近刊 


なぜか仕事が重なって、身動きできない状況です。デスクワークばかり。
『かぎろひの大和路』26号の配本はまだ全部終えてないのですが、しばらくは目の前の仕事に集中させてください。
納品できていない書店さま、申しわけございませんが、15日が過ぎるまでお待ちいただきますようお願いします。

………………

などと言いながら、ブログは更新する、漫画は読んでいる。
仕事に集中しろよと言われそうだが、集中力というものはさほど長くは続かないもので…。

気分転換しないと、かえって能率が落ちるというのもまた真実ナリ。

んで、手に取ったのが近刊のグルメ漫画『美味しんぼ』〈103〉。

トシとともに漫画は読まなくなったが、『美味しんぼ』だけは愛読している。

ご存じの方も多いと思うが、最近は日本全県味巡りを展開、1県だけをとりあげて、その土地土地の食文化が追求される。

今回は「和歌山県編」。

和歌山県出身のワタクシとしては、大いに興味をかきたてられる内容だった。

おそらく、作者の雁屋哲氏は実際に取材をされているのだと思う。

ほとんど知らないことばかりだったが、高野山の精進料裡、高野山町石道、その途中にある、花坂の焼餅など身近な話題もあってうれしかった。

さらには、ワタクシの故郷の「九度山町の柿娘グループ」「橋本市の生活研究グループ」も登場。

九度山は柿の産地だが、大きい実にするために他のたくさんの実を摘む作業が必要(摘果)。
「九度山町の柿娘グループ」は、不要になったこれらの青い柿を酒粕に半年ほど漬けたものを商品化していることが載っていた。
『美味しんぼ』では、渋くはないのだが渋みに近いらしい味わいを、「大人の味」と評価している。

ふうん、知らなかったなあ。
毎週のように、九度山町の実家へ帰っているが、聞いたこともなかった。

ネットで調べてみると


http://www.maff.go.jp/kinki/soumu/suishin/sensin/jikyuritsu/0803_4wakayama3.html
7人の女性グループ、
柿娘は、かきっこ、と読むのだそう。


「奈良県編」はまだだが、いったいどんなものがとりあげられるのか、気になるところ。
遷都1300年のときに、奈良県をとりあげてくれたらいいんだけどなあ。

もしそんなことが実現するとすれば、作者の雁屋先生、すでに奈良で取材を終えていないといけないわけで。

無理っぽいね、残念。

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Posted on 2009/10/06 Tue. 23:07 [edit]

category: 読書

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