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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

秋篠川源流を愛し育てる会 



過日、自転車で秋篠川をさかのぼる旅をしたとき、源流に近づくにつれて、美しい風景が展開した。http://www4.kcn.ne.jp/~kagiroi/now/2009/may.html

堤には桜並木があり、その下をランドセルを背負った子供たちが帰っていく姿を見て、ふいに懐かしいものが胸にこみあげてきた。
唱歌「春の小川」を思い出す。

こんなふるさと風景をつくりだしたのは、「秋篠川源流を愛し育てる会」の皆さんである。

昨日、芦田一彦会長と、橋本哲夫事務局長に、お話をうかがうことができた。

会が発足して、昨年で10周年。
10年前に植樹した桜は、幹が太くなり、枝を伸ばし、緑の葉を茂らせて、木陰をたっぷりつくっていた。
1.5㎞に155本の桜。それぞれの木には里親の名前のプレートがついている。


活動は、
・月に1度の河川域の掃除と桜並木の世話
・「燈火夜桜祭り」(4月第1または第2の土・日)
・「親子で川遊び大会」
・軽スポーツ大会、ウォーキング大会、自然観察会、講演会
・「桜里親の集い」

などなど、環境保全と同時に地域コミュニティづくりにおおいに貢献している。
「ふれあい」「いこい」「ときめき」の場になることが会の願い。

芦田会長も、橋本事務局長も、ほんとうに楽しそうに話してくださった。

もともと、県外から学園前付近の住宅地に移り住んで大阪へ通うサラリーマンが中心となって始まった会だとか。
ジョギング仲間のお父さんたちが、走りながら「桜並木があったらきれいやろなあ」と言い出したことに端を発するという。

実は、ここから思わぬ方向に話は広がった。
トニ・グリン神父、カトリック幼稚園、お父さん方によるメンズクラブ(TCC)、グリーンホール、指定管理者…。

どうやら、皆さんいろいろなことに関わっていらっしゃることが判明。
これらについては、また別の機会に。

来年4月には、ぜひとも秋篠川堤の桜を見に行きたい。



芦田会長、橋本事務局長、暑いなか、ありがとうございました。
あれから、桜並木を全行程歩いて、平城中山からバスに乗りました。来年の春を楽しみにしております。


※トップの写真は西を向いたところ。向こうに生駒山がのぞく。
東を向くと、若草山が見える(写真いちばん下)。

年会費1000円。誰でも参加することができる。



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Posted on 2009/08/09 Sun. 22:22 [edit]

category: 耳より情報

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