06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

「長楽庵」と「月舟町」 

6月30日、7月1日と、奇遇にも2日続きで、よく似た空気感のある、魅力的なお店を知った。
もしかしたら、現実ではなくて、何かの物語のなかに出てきたのだったっけ? 夢をみた? とふと思ってしまうような、不思議な空気が流れていたのだった。
木製のドアを開けるとそこは別世界。。。

「音響珈琲 長楽庵」と「珈琲と本 月舟町」

長楽庵と月舟町


場所も、店も、店主も、似てはいないのだけれど、同じニオイがするのだ。そう、隠れ家にしたい!
誰かと行くのではなく、ひとり、こっそり隠れて、ゆっくり過ごしたい。ほんとは、あまり教えたくないのだけどね(笑)。

どちらの店主もそれを歓迎してくれるような雰囲気がある。趣味をお店にしたような。積極的にお商売をしていないような(ゴメンナサイ)。




●「音響珈琲 長楽庵」


音響にこだわり

170630長楽庵2

170630長楽庵5

170630長楽庵4


ずらりと並ぶレコードやCDを自由に聴くことができ、あるいは自分のものを持参して聴くこともできる。

170630長楽庵3

珈琲を飲みながら、音楽に浸る、至福の時間。靴を脱いでお店に入るのも、癒し感、増幅。
ビール、ウィースキーもあるみたいですぞ。

※音響珈琲 長楽庵→
大阪市西区立売堀3-8-6
TEL 080-7009-8739
営業時間 12:00~18:00
定休日 月曜、火曜

↑写真は6月30日撮影。鉄道写真展、オープンリールデッキでの視聴期間は終了。




●珈琲と本 月舟町

170701店内


本棚から自由に読むことができ

170701本棚


自分の好きな本を持っていくのもいいね。

この日ははじめワタクシ1人だったけれど、その後、女性が1人ずつ入ってきて、座るなり本を広げていた。広いテーブルの、いい距離感に位置して、もうそれきりしんとした静けさが漂ったのだった。

ネルドリップで淹れてくれる珈琲もおいしい。

170701珈琲


お客様が来られるまで、感じのいい女性店主とおしゃべりしていたら、なんと、ワタクシの郷里エリア、橋本(和歌山県)の方でビックリ。子どもさんたちは高校の後輩(はるかに下のはずやけど^^;)で、親近感倍増。

その後、書店へまっしぐら。見つからなかったので即、アマゾンでゲット。一気に読んだのだった。

170701つむじ風

※珈琲と本 月舟町→
奈良市北市町20-8(船橋商店街)
営業時間 11時~18時
(日曜日は17時まで)
15時~18時(木曜日)
定休日 月曜日・金曜日
スポンサーサイト

Posted on 2017/07/11 Tue. 06:24 [edit]

category: こんな店

TB: 0    CM: 0

11

うまっしゅ 

毎回、「かぎろひ歴史探訪」終了後は有志による打ち上げ反省会が恒例。
もちろん、皆さんにお声をかけるのですが(案内資料にも書いてある^^;)、まあ、メンバーはいつもお酒好きな10~15人。

解散した現地にそんなお店があればいちばんいいのですが、なかなか見つからないのが実情。
歴史探訪は4時頃には終了しますから、その時間から開けている店、という条件も入れると難しいんですよね。居酒屋さんって、5時からの営業が多いので。

歴史探訪下見の日は、反省会のお店の下見でもあります(笑)。

6月8日はバスで近鉄奈良駅まで帰ってくるので、あ、オープンしたばかりの、あの店はどう?

というわけで3日、下見歩き(→)をした後、行ってきました! 奈良県内の蔵元すべてのお酒がそろっているという「うまっしゅ」さん。
おお、3時からのオープンというのも、わが反省会の条件クリア。

170603カード2


東向商店街。ちょっと奥まった所にある立地、いいですねぇ。店内はゆったりと広い~。
ぐるりと厨房を囲むカウンターと、テーブルも3つか4つ、あったかな。

まずは、生ビールをググッっと飲んで、ハイキングの疲れを癒してから、キョロキョロ。
大きな冷蔵庫に、奈良のお酒がぎっしり!

170603うまっしゅ


最近、奈良のお酒が飲める店も増えましたが、全蔵とはスゴイ。
テンション上がります~。

なんか、蔵で飲んでるような安心感がわいたのは、もしかしたら、なまこ壁のせい?(笑)

170603なまこ壁


初めは、普段あまり飲む機会のないお酒を。それから、お世話になっている蔵元さんとこのも飲まないと。やっぱり定番も。とかなんとか、ついつい飲み過ぎてしまったのでした。

最初はカンドーのあまり撮ることを忘れていて、後半は飲み過ぎてもうええかとなり、今となっては全部の写真がないのが残念^^;

170603お酒

あっ、1人じゃありませんからね。2人ですが^^;
おちょこが大・中・小と選べるのもいいですね。スタンプカードに印を押してくれるっていうのも楽しい。10個たまるとサービスがあるんですって。

頼まなくてもさりげなく出て来た和らぎ水は、天川の「ごろごろ水」というのもうれしい。

で、6月8日の打ち上げ反省会はこちらで決まり。
奥に団体用のお部屋もあるとか。


※奈良の酒蔵全部呑み うまっしゅ
奈良市東向中町11
TEL 0742-94-3735

15時~23時営業

Posted on 2017/06/07 Wed. 10:40 [edit]

category: こんな店

TB: 0    CM: 0

07

櫃屋(ひつや)オープン 

近鉄奈良駅から小西通りへ出てすぐのところにあるホテル「花小路(はなこみち)」が新たな変化を遂げようとしています。

花小路ビル自体はまだ工事中なのですが、5月15日ひと足早く、レストランがリニューアルオープンしました(↓クリックで大きくなります)。

170515チラシ

2階にあった「和ダイニング花小路」が、1階に「季節を愉しむ 櫃屋(ひつや)」として生まれ変わったのです。
以前、1階はブティック街だったのですが、そのエリアが櫃屋に。

140514入口

奥行がひろ~い!
櫃屋は、代々の屋号。蚊帳を扱っていらしたそうで、内装にも蚊帳生地を使われているのが特徴。店内は、木のぬくもりに蚊帳生地がとけ合って上品な雰囲気を醸し出しています。

170514店内



早速、お料理をいただいてきましたので、ご報告しますね。

おしながき(2回クリックで読めるカナ)

170514おしながき

170514会席2


会席は4種(3500円~9000円)
以下、メニューはクリックで大きくなります。

170514会席

3500円、5000円は予約なしでOK!


気軽なランチも

140514ランチ


一品料理もあるので、ふらっと立ち寄れそうなのもうれしいですね(このときはカウンターやな^^;)。宿泊客にもありがたいはず。


170514一品


炭火焼が自慢のようです。

170514炭火焼

ビール、ワイン、焼酎、ウィスキー、カクテルと、お酒類も充実。
奈良発信のクラフトビールや奈良の地酒も。
この日は、ビールの後、「三諸杉」「梅乃宿」をいただきました。


ホテルフロントや客室もリニューアルされての、グランドオープンは7月1日。
かなり開放的なビルになるようで、楽しみが広がります。

グランドオープンのあかつきには、またご紹介できればと思いまーす。


Posted on 2017/05/15 Mon. 19:29 [edit]

category: こんな店

TB: 0    CM: 0

15

食堂 てらかわ 

もう5~6年前になりますが、王寺にあるお店をひいきにしておりました。
過去形? す、すいません、あれから全く行かなくなりましたので、そのお店の現在のことは存じません^^;

あれからというのは、当時、料理長をされていた山本文徳さんがお店を辞めて、シンガポールの日本料理レストランへ(修行に?)行ってしまわれたときから、なんです。

お若いのにウデとセンスが光っていて、そのお料理にはたびたび感動をもらっていました。
ブログにも何度か書いたのですが、大半は写真が失われているので、大急ぎで修正した記事(2012.11.19)→

こんな記事を読むと、今のお酒仲間は、山本さんのお料理がご縁だったんやなあと思い出して、しみじみ。

辞められる直前には、1人で訪ねていたり(2013.4.23)→

そうそう、送別会にも参加。写真が残っていましたよ(2013.7.25)

130725送別会

シンガポールへ行かれることがわかったときに、ブログで書いておりますが
きっとステップアップされる山本さん。また追っかけていきたいな。
でも高級料亭だと、そうは行けない…^^;
ありがとう。ごちそうさまでした。


いつか、日本でご自分のお店をもたれるにちがいないと思ってはいましたが、想像以上の速さで実現されたのにはビックリしました。
今年3月1日、奈良市きたまちに「食堂 てらかわ」をオープン!

気になりながら、なかなか行く機会がなかったのですが、4月23日(→)、二月堂で夕日を見てから、迷わずこちらへ向かいました。

日本酒好きな友人2人。初めてのお店なのに、自信たっぷりにお連れしました。

170423てらかわ1

予約も入れておらず、何がいいとか言わなかったのに、お酒に合うアテを次々に作ってくださり、みんな大喜び。
実は、この日お昼に食べたお弁当がボリュームたっぷりで、奈良公園を散策したぐらいではまだ空腹感がなかったんですよね。でもお酒は飲みたい、アテも軽くほしい(笑)。そんなこちらの気持ちをズバリ察したかのような配慮なのでした。
あっ、いつもこんなスタイルなんですかね、豆皿料理。それなら酒のみにバッチリやわ(笑)。

170423てらかわ2


神戸のFさんは奈良のお酒ファン。うれしいじゃあありませんか。
こんなのもいただきました。

170423酒


何も言わないのに、和らぎ水がそっと出てきたことにも、3人はいたく感動。

170423水

普通の居酒屋では、こういうことって少ないのです。もちろんお願いしたら持ってきてくれるのですが、ちょっと言いにくいところもあるんですよね。

〆におそばをいただきました。10割蕎麦。こちらもおいしかった~

170423そば


結構、長居してしまったのでした。
でも、この時間、客は我々だけで、まあのんびりゆったりできたのですが、PR不足を痛感。
ほんとうは何度か通って写真もとって、全貌をつかんでから、ブログアップしたかったのですが、少しでも早くと思いまして。


こんなお店というより、何だかどんな注文にも対応してくれはりそうな感じ(要予約で)。臨機応変にというか、なんでもこい?
午後はケーキセットとかもあると聞いて唖然! お昼はお蕎麦が主流のようだし。

手を抜くことがない山本さん、しかもお1人で、これって、とても大変なことだと思うのですが、なんだかまだまだオモシロイことが起こりそうで、目が離せません。

山本さんのプロフィール(↓クリックで拡大)を読むと、やっぱりね、という感じです。

18120162_1048844908579433_439578266_o.jpg


山本さん

170423山本さん


※食堂 てらかわ→
奈良市坊屋敷町42 石原ビル1階
TEL 070-4191-3923
営業時間 12:00~22:00(現在は16:00~18:00クローズ)

170446てらかわ



Posted on 2017/04/26 Wed. 19:36 [edit]

category: こんな店

TB: 0    CM: 0

26

春日庵でかき氷 

8月25日、奈良国立博物館で忍性展を鑑賞(→)。
館を出た昼下がりの暑さときたら! 陽ざしも地面からも熱さがじんじん。
暑さも引き受けようという神妙な気持ちも、長くは続かず。。。^^;

どこかで休憩しなきゃ。
で、思いついたのが、そうそう、春日庵さんの2階!
喫茶室をオープンしますと聞いていたのですが、まだ行ってなかったのでした。


さすがに、この時間帯は、ならまちも人影なく…

160825春日庵


ご存じでした? 「さつま焼」で知られる春日庵さんに喫茶室がオープンしたこと。

1608252階

ゆったりした和室の、
大きな窓の向こうは世界遺産、元興寺さん。

160825元興寺


樹木が勢いを増していますが、すぐそこに境内や屋根を見ることができます。

メニューはさつま焼きとお茶のセット。抹茶、煎茶、ほうじ茶などお好みで。


おお、かき氷!
巷で奈良のかき氷がもてはやされているのに機会がなくて、数年ぶりにありついた感。これもご縁ですね。

160825かき氷

↑抹茶金時白玉添え

手作りあんこが甘すぎず、さすが「さつま焼」のお店ならでは。


黒蜜きな粉わらび餅添えというのもありましたよ。
わらび餅が絶品だとか。
こちらも食べてみたいけど、この夏は無理かも。


ゆったりと時間が流れる部屋で、ひとり、ひたすらかき氷~。
涼しくなりました。

季節が移ると、どんなメニューが登場するのか、これも楽しみですね。
ぜんざいとか?


掛け軸は、東大寺長老、上野道善師の書と見受けられました。
一日清閑一日福

心静かに過ごせたひとときに感謝です。


※春日庵→
奈良市中新屋町29

当ブログ内記事→


Posted on 2016/08/28 Sun. 10:23 [edit]

category: こんな店

TB: 0    CM: 0

28