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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

「酹」という漢字 

龍センセの「ひとり同人誌 芝辻」14号は昨日、無事に出稿。1週間以内には届く予定。

表紙を入れると28ページ。センセがワープロで打ったのをパソコンに放り込んで、一応校正はするけれど、まあ大した作業ではないのだが、今回困ったことが一つ。

「酹」という漢字が使われていて、センセは「作字してくれるか」。
ワープロはともかく、パソコンでは探せるはず。
たしかに見つかった。

240305とりへん

しかし、こんな漢字、見たことない(;^_^A
それも、「らい」って読むなんて。「しょう」ならわかるけど(笑)

この漢字、ワードや一太郎などの文字ソフトでは入るし、ブログにもちゃんと出ているよね。が、ワードからテキスト変換できないし、編集ソフトのインデザインには入らないのである。環境依存文字っていうやつか。

240306環境依存
↑祭の下ね

今までのように、コピーで冊子を手作りするのであれば、「酹」をプリントアウトして貼れば済むのだが、いかんせん、今回はデータ化せねばならない。

こんなことは初めてで、いろいろ方法はあるのだろうが…、以前はillustratorで作字したことはあるが…

なんか、時間がかかりそうなので、奥の手を使ってなんとか(-_-;)

240306漢字

センセにはOKをもらったのでゴーゴー(笑)

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Posted on 2024/03/06 Wed. 22:23 [edit]

category: ひとり同人誌

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06

ひとり同人誌「芝辻」14号 まもなく発行 

龍センセの『ひとり同人誌「芝辻」』は13号を2021年7月に発行した後、翌年長期入院したこともあり、ずいぶん間遠になっていたのだけれど、ようやく2年半ぶりにメドがたった。

今までは、センセがワープロで打った原稿を、ワタクシが編集ソフトで整えてプリントアウト、後はセンセが一人でコツコツと、コピーしたり、ホッチキスで綴じたりして、冊子にしていたのだが、今回は印刷してほしいとのことで。

いやー、手作りのアナログ冊子はそれなりに味があったのに残念。そうそう、本物の植物をコピーしたりして、ね。⇒

表紙と、空いているとこにはイラストかなんか入れて、とのご注文。

まあ、ネットにはフリーのイラストがあふれるほどあるんやけど、何を入れようかと探すのも時間がかかるっぽいし、なんでもいいというのも嫌だしね。

それで、ワタクシの撮った写真、入れたろか(笑)。
モノクロ印刷なので、写真は難しいかな、と思っていたのだが、あ、仏像なんかはいけるかも? 先日、奈良博の仏像館で撮ったのあるし。冊子を販売するわけでもないから大丈夫でしょ。

というわけで、採用したのが

2402仏像館

2402仏像館2


風景もこの前からブログアップしてるやつ。取り出しやすい(笑)

2401二上山

2402五重塔


センセに目を通してもらうと、不満なく、いや、ええなとも言わないが(笑)

これでいくことに。
昨日から、かかりきりで、先ほど、作業終了。

すぐに印刷所へ出稿するのもコワイのでひと晩寝かせようか。


ひとり同人誌 芝辻14号 目次

2402芝辻目次


Posted on 2024/03/04 Mon. 20:04 [edit]

category: ひとり同人誌

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04

ブログ「ひとり同人誌」更新 

長らく放ったらかしにしていた、というかすっかり忘れていた、センセのブログ「ひとり同人誌」。

このほど、ブログサービスココログから「あなたのブログがまもなく更新できなくなります」という警告メールが届き

あなたのブログが11ヶ月間更新されていません。
1年間未更新のブログについては、記事の追加や編集ができなくなります。
対象ブログ  http://gyuukotsu.cocolog-nifty.com/tatsuo/
実施予定日  2022年7月16日


まあ、本人が管理していないところに問題ありよね。
本人は見たこともないって、どうよ(笑)

やめてもええかとも思うのだけど、せっかく開設したものやし、たとえ1年に1回の更新でも続けていこうかなと。
果たして読んでくれている人がいるのかどうかも疑問ではあるが。

よろしければ⇒


そんなとき、センセからメール。

220623メール2

えっ、ワタクシが随筆に感想を書いてないのを怒ってる?
絵文字、ちゃんと使えてるやんと、妙にそちらに気をとられるが…(笑)

いやいや、院内での未知の世界に驚嘆するとともに、独特の感性で文章にしていることに賛辞を送っているつもりなのだが、考えたら本人には伝えてなかったよ^^;
パソコンからラクに送ることができるメールやラインなら、少しは書くかもしれないが、字数制限のある、ケイタイからのショートメールではねえ。まあ、荷物の中に、手紙を入れておけばええやん、なのだけれど、なんかねえ…(笑)

でも、あわてて、弁解しておくのは忘れなかったよ。

220623返信メール


この次は、感想文を書こうと思う。

Posted on 2022/06/23 Thu. 07:08 [edit]

category: ひとり同人誌

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茶房 キサラギ 

龍センセが「ひとり同人誌 芝辻」(⇒)で、10号から連載していた小説「茶房キサラギ」が、この13号で完結した。

2108茶房キサラギ
↑そのⅠ(芝辻10号)


「キサラギ」については、よく聞かされていたので、わぁ、ついに小説になったのね、という感慨と、(聞きすぎて)すっかりおなじみになった名前が登場するので、不思議な懐かしさを覚えながら読んだのだった。ほとんど本名で出しているらしい。

聞いていただけだったので、「島」さんだと思っていたら「志摩」さんだったり、葱さんが「根木」さんだったり(笑)

センセに言わせると、おそらくみんな鬼籍の人だろうから「鎮魂歌」の思いで書いたと。

センセ本人も登場するのだが、学生(10代の終わり頃?)で、仲間うちではいちばん若かったらしい。

小説「茶房キサラギ」に頻繁に出てくる「田中日佐夫」(⇒)さんは有名な学者で、わが家にも『二上山』をはじめ、何冊かの著書はあるはず。


まさかと思いつつ、ネットで「キサラギ」を検索したら、ヒットしたので、コーフンした(笑)
美術史家、坂上しのぶさんのサイト(⇒)

shinobu SakagamiHP


この中の「京都青年美術作家集団」の説明の中に(⇒)
青美の集会に使われる場所は、下京区下魚棚通大宮東入にあった市村司の家の2Fや四条河原町二筋目を東に入った喫茶店「キサラギ」などであった。キサラギには文学関係者や革命家、詩人、画家、陶芸家、演劇人などがたむろしていた。芸術論がかわされるサロンとしてしばしば当時の活動場としてその名が登場する。

同じページに、小説にも登場していた、志摩篤、中塚量夫の名前も見えて、何だかちょっとうれしくなったりしたのだった。

小説には登場しないが、キサラギを拠点にしていたグループはほかにもあり、同人誌「ノッポとチビ」の清水哲男(H氏賞)らもいたらしい。

同人誌といえば、小説に出てくる『鮫』も実名のようだが、検索してもヒットしないのが悲しい。
それもそのはず、3号ぐらいで廃刊に追い込まれたというのだから。

小説にも出てくるが、同人初参加の若い中沢クンの書いたものだけが、かの寺山修二に評価されたこともその一因だったらしい。

その中沢クン、実は龍センセその人。
過去の栄光などと言ったら叱られるだろうが(笑)、同人誌『鮫』も、寺山修二の記事も読んでみたいものである。どこかの図書館とかに保存されていないかなあ。

若い芸術家たちのサロンとして「キサラギ」の名が歴史に刻まれていることを喜んでいたら、こんなものが届いてビックリ。

210821茶房キサラギ本

お手紙には
「茶房キサラギ」が全編そろったところでデジタル化し、一冊の本として我が手元に置けるようにしました。今回はデジタル化したため、何冊でも作ることができることに気づき、これは完成品をご覧いただかねばとお送り申し上げた次第です。著者にご本をお送りするのも変な話ですが…

とあった。
これだけでも、思いがけないことなのに、小説に出てきたあのベートーベンの「大公」(ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調作品97)。しかも、小説そのままの、パブロ・カザルス (vc) / ジャック・ティボー (vn) / アルフレッド・コルトー (pf)の名盤が、巻末に添えられていたのだった。

210820CD.jpg

なんて粋なことを。

センセの喜びようときたら!

ありがとうございました。

Posted on 2021/08/21 Sat. 21:21 [edit]

category: ひとり同人誌

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ひとり同人誌 芝辻13号 発行 

龍センセの「ひとり同人誌 芝辻」13号がこのほど発行されました。

2107ひとり同人誌13号

手づくり感いっぱいの冊子、今回の表紙も、そのへんに生えているナマの植物が登場。
ワタクシにはそんな発想は無理ですが、センセならでは。

2107ひとり同人誌2

助けを借りた後も、捨てるにはしのびなくて「挿しておいて」

2107草

もう1週間以上は経つと思うのですが、今も元気です。


ワタクシはパソコンで編集してプリントアウトするだけのお手伝いをしているのですが、今回から変えたことがあります。

実は、20年ほど前から「文集」を作っていて(「かぎろひ文章教室」の前身時)、その頃もお手伝いはしていたのですが、今の編集ソフトを知らない頃で、「一太郎」でやっていたのです(笑)

「ひとり同人誌」のスタイルは、その頃の文集と同じだったので、そのまま「一太郎」で^^;
現在「かぎろひの大和路」誌で使っているInDesignのほうがいいに決まっているとは思っていたのですが、一からやるのはちょっと面倒なことでもあり、「一太郎」を踏襲していたのでした。

センセは気づいていないのですが、ワタクシ自身がもう我慢の限界! となり、13号からはInDesignに切り替えた次第です。

なぜって、「一太郎」ではこんなことが起きるのです。

2107一太郎

↑中ほど、 !とL(カギカッコ)がくっついているでしょ。文字と文字がくっついているのもあるし。

もちろん、字間を開けることはできるので、これまでもやっていたのですが、今回はなぜかそういう箇所が多すぎて、「これなら、きちんとした編集ソフトをつかったほうが早いしきれい、やな」と、ようやく切り替えた次第です。

2107InDesign.jpg


裏方の話を書いてしまいました^^; センセに言ってもアカンから、誰かに聞いてほしくてー(笑)

13号の目次

2107目次

「ひとり同人誌 芝辻」、興味がありましたら、右のメールフォームからご一報ください。

Posted on 2021/07/31 Sat. 11:11 [edit]

category: ひとり同人誌

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