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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

二上山 夕景 

10月8日、再び葛城市へ。
夕方6時ぐらいの約束だったので、その前に、二上山を見に行く。
まあ、毎日のように見ているのだけれど、奈良市からだと雄岳と雌岳が重なってしまうし、やはり近くから仰ぐのは格別やね。夕刻ともなればなおさら。

181008二上山


太陽はもう少し南、岩橋山のほうへ沈んだようだった。
予定がなければもうちょっとねばりたいところ、遅刻するわけにはいかないし、知らない道だから迷ってもいけないし…。
お山をふりかえりつつ急ぐ。

181008二上山2


ちょっと遠回りだけれど、昨日のあの池からはどうだろう。急ぎながらも欲張りになって。

181008二上山4

これが限界。この後、空はどんなふうに変化したのだろう。

そうそう、東の、畝傍山も西日を受けてクッキリ。

181008畝傍山
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Posted on 2018/10/09 Tue. 07:21 [edit]

category: 葛城市

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09

今日の二上山 

おはようございます。
あれ、前回の記事を消してしまったわ^^;

なので、写真だけ。10月7日の二上山。お昼過ぎ。

181007二上山

Posted on 2018/10/09 Tue. 07:04 [edit]

category: 葛城市

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09

奈良芸術と教育研究所 

『かぎろひの大和路』の取材で、葛城市にある「奈良芸術と教育研究所」「ラッテたかまつ」をお訪ねしてから、ほぼ1か月が経ってしまいました。この日のことです。→

JR和歌山線大和新庄駅近くの「奈良芸術と教育研究所」「夢 ギャラリー&トーク」

151214奈良芸術と教育研究所

151214奈良芸術と教育研究所2

レンガ造りの落ち着いた建物に「夢」の文字が目を引きます。
所長は筒井通子先生。

実は、先生とは7年前、高取町をウロウロしていて、偶然知り合いました。→

2010年には、奈良市美術館で個展を開催。→

そして、平成26年(2014)9月に、「奈良芸術と教育研究所」「夢 ギャラリー&トーク」を設立されました。

7年前に知り合ったといっても、2回しかお会いしたことがないんですけどね。まるで旧友のように迎えてくださいました。

筒井先生のことを最初は画家だと思っていたのですが、小学校の校長先生と知ってびっくりしたことといったら。校長先生のイメージからは遠すぎて・・・
若々しくて、きれいでおしゃれな雰囲気なんですもの。

151214筒井先生

熱心に続けてこられた研究や成果が評価されたのでしょう、現在は奈良学園大学 奈良文化女子短期大学部の客員教授をされています。

専門が算数・数学教育。
いっぽうで、絵画や造形も教育に活かしてこられました。

ずっと趣味で描いてきた絵は、世に問うたとたん、数々の賞を受け、世界的な評価を得るまでに。
昨年暮れに第21回BESETO美術祭北京展大賞(最優秀作家賞)を受けられたばかり。

筒井先生の夢をかたちにしたのが、この建物。ここを拠点に、さらに夢を広げようと活動を始められています。
子どもたちの人格形成・初等算数教育のほか、幅広い年齢層を対象とした絵画教室、鑑賞会などなど。

たとえば

右脳


研究所とアトリエ。電灯は364色に変化。
独自の研究も着々。絵の勉強に来られている初心者も、研究の対象になっている?

151214アトリエ

      

研究所へのアプローチには数学的な応用が。目の錯覚? うーん、不思議な遊び。。

151214アプローチ


夢 ギャラリー&トーク

151214ギャラリー


吹き抜けになっている壁面には先生の絵が飾られて迫力満点。
ここはギャラリーとしての活用や、トークイベント、音楽鑑賞なども。

取材に行ったのに、緊張どころかすっかり癒されてしまったワタクシ。きちんとメモできていないし・・何をしにきたんだっけ・・
そんなことを先生に伝えると「リラックスできた? まぁ、それはうれしいわ」
マイナスイオンの発散や色彩など、安らぎの空間づくりにも心を配られているらしい。

この後、午後1時半~2時にラッテたかまつさんとのお約束があったので、お昼までには失礼するつもりだったのですが…
これから歩くのだというと、「あんな所まで歩いて行くのは無謀というもの。車で送ってあげるから、ぎりぎりまでここでゆっくりしなさいよ」。
お言葉に甘え、昼食までご馳走になってしまったのでした。

結局、先生と一緒にラッテたかまつさんへ行った話は後日に続きます。


※「奈良芸術と教育研究所」「夢 ギャラリー&トーク」
葛城市北花内953
TEL/FAX0745-27-0830
http://sky.geocities.jp/yumetokibousky2/index.html

Posted on 2016/01/13 Wed. 12:20 [edit]

category: 葛城市

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13

葛城山麓の紅葉 

12月14日、葛城市で、1日たっぷり取材。
年末までに、なんとか『かぎろひの大和路』の取材を終わらせたいと思ってね。
まだ、終了とはいきませんでしたが・・・

いいお話が聞けたことは、後日としまして、まずはすばらしい紅葉を。

「ラッテたかまつ」さんへ向かう途中のこと

151214yama.jpg

山に向かい、どんどん上っていくと

151214yama2.jpg


山際に、それは鮮やかな一群が!
引き込まれるように近づくと

151214kouyou3.jpg


燃えるような紅が、グラデーションの彩り

151214kouyou2.jpg

151214kouyou4.jpg


しばし、うっとりと紅葉に包まれたのでした。

151214kouyou6.jpg


151214kouyou7.jpg

Posted on 2015/12/15 Tue. 05:38 [edit]

category: 葛城市

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15

地光寺跡出土の獣(鬼)面文軒丸瓦 

12月3日に実施した「かぎろひ歴史探訪」ウォークの最終ポイントは葛城市歴史博物館でした。
(↓写真は2015.7.24撮影)

葛城市歴史博物館


ここで、ワタクシのとんまな思い違い発覚^^;

7月24日に、葛城市歴史博物館をはじめ忍海の地蔵まつり(→)、脇田神社の夏祭り(→)、地光寺跡などを取材し、地光寺跡出土の鬼面文軒丸瓦はいったいどこに? 実物を見たいと思っていたら、数日後、奈良博の「白鳳展」で出あってびっくりした、というようなことを書いたのです。
そのときの記事は→


12月3日、葛城市歴史博物館にその瓦が展示されていて、驚いたことといったら。

151203地光寺出土


この獣(鬼)面文軒丸瓦は、葛城市歴史博物館の常設展示なんですって!
たまたま、ワタクシが行った7月には、奈良博の「白鳳展」にお出まし中で留守だった、というのが真相。
その後、8月にも行ったけれど、このときも「白鳳展」会期中だったんですね。
(↑写真右上には、やはり白鳳展に出ていた、葡萄唐草文軒平瓦もありますね。)


見たいと思ったらすぐに「白鳳展」で出あったのは、ものすごいご縁だと感動したけど、実は縁がなかったのね(笑)


獣面文軒丸瓦をもう一度じっと見てみる(↓「白鳳」展図録から)。

鬼面文軒丸瓦


整った美しいデザイン、ですよね。
丸瓦のせいでしょうか、縁の線(二重? 三重?)の効果も大きいように思われます。

すべてがまーるい印象で、どこかユーモラス(作者に叱られそうですが^^;)。
内側にくるっとカールした毛? 角?と額の飾りは、あっ、ガッツポーズしているみたい(笑)


というわけで、この瓦は、葛城市歴史博物館でいつでも見ることができますよ~。
過日、きちんとした情報を流さないで失礼しました。


葛城市歴史博物館(葛城市忍海250番地1) 近鉄御所線忍海駅からすぐ
電話 0745-64-1414
毎週火曜日、第2・4水曜日、年末・年始
午前9時から午後5時まで開館(入館は午後4時30分まで)
入館料 一般200円(高校・大学生100円、小・中学生50円)

※冬季企画展「村の鍛冶屋」
 平成28年1月23日(土曜日)から3月13日(日曜日)
 

ブログ内記事→


Posted on 2015/12/11 Fri. 10:13 [edit]

category: 葛城市

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