かぎろひNOW
悠久の奈良大和路を一歩ずつ 風景、もの、人…との出会いを楽しみながら
生駒ふるさとミュージアム
「生駒ふるさとミュージアム」へ行かれた方から、どさっと図録が贈られてきました。

↑過去のものまで入っていて恐縮至極ですm(__)m
現在開催中の「生駒とおかげ参りー六十年に一度の大巡礼ー」は3月26日(日)まで。
生駒ふるさとミュージアム⇒★
ありがとうございました。

↑過去のものまで入っていて恐縮至極ですm(__)m
現在開催中の「生駒とおかげ参りー六十年に一度の大巡礼ー」は3月26日(日)まで。
生駒ふるさとミュージアム⇒★
ありがとうございました。
20
アウル古楽アンサンブル演奏会
例年12月に開かれている「アウル古楽アンサンブル演奏会」が少しずれて、2月になりました。

2023.2.18(土)1時30分開場、2時開会
奈良ホテル 聖ラファエル教会
チケット3000円
中世ルネッサンス時代の楽器を復元して、当時の音楽を現代によみがえらせているグループ。
使われている楽器は何種類ものリコーダー、クルムホルン、コルナムーゼ、ゲムスホルン、バグパイプ、リュート、ルネサンスギター、ハーディ・ガーディ、スモールハープ、フィーデル、ヴィオラ・ダ・ガンバ、打楽器種々。
主宰の池口秀樹さんは、ピアニスト池口由紀子さんのご主人。由紀子さんもメンバーの一人としてご活躍です。
1975年結成、毎年コンサートを開かれています。
実は、ン十年前、奈良へ来てすぐの頃、興味本位に取材させていただいたことがあるんです。
どこに何を書いたのか、今もって不明ですが(;^_^A、若い日の突撃取材のことはよく覚えています。
池口さんは絶対に忘れているだろうと思っていたのですが、なんと、覚えていてくださっていてビックリ。今もそのことをおっしゃるので逃げたい気分ではあるのですが、うれしさも。
コンサートご希望の方はワタクシのほうにご連絡いただいてもOKです。

2023.2.18(土)1時30分開場、2時開会
奈良ホテル 聖ラファエル教会
チケット3000円
中世ルネッサンス時代の楽器を復元して、当時の音楽を現代によみがえらせているグループ。
使われている楽器は何種類ものリコーダー、クルムホルン、コルナムーゼ、ゲムスホルン、バグパイプ、リュート、ルネサンスギター、ハーディ・ガーディ、スモールハープ、フィーデル、ヴィオラ・ダ・ガンバ、打楽器種々。
主宰の池口秀樹さんは、ピアニスト池口由紀子さんのご主人。由紀子さんもメンバーの一人としてご活躍です。
1975年結成、毎年コンサートを開かれています。
実は、ン十年前、奈良へ来てすぐの頃、興味本位に取材させていただいたことがあるんです。
どこに何を書いたのか、今もって不明ですが(;^_^A、若い日の突撃取材のことはよく覚えています。
池口さんは絶対に忘れているだろうと思っていたのですが、なんと、覚えていてくださっていてビックリ。今もそのことをおっしゃるので逃げたい気分ではあるのですが、うれしさも。
コンサートご希望の方はワタクシのほうにご連絡いただいてもOKです。
07
「宮山古墳~葛城襲津彦の奥津城~」展
12月1日から来年3月31日まで、史跡指定100周年を記念しての企画展「宮山古墳~葛城襲津彦の奥津城~」が、御所市文化財事務所で開かれています。

先日の「かぎろひ歴史探訪」の時、参加者の方にチラシをいただいたのですが、御所市出身のYさんでしたかね? 曖昧で申しわけありませんm(__)m
令和3年12月1日(水)から令和4年3月31日(木)
9時から16時30分
〔休館日:第1・3・5 土曜日・日曜日、12月29日から1月3日〕
会場
御所市文化財事務所 展示室(御所市室102)
※会場の駐車スペースに限りがあります。可能な限り公共交通機関をご利用ください。
近鉄御所駅からバスで宮戸橋下車、徒歩5分とあります。
ちょっと不便な立地かもしれませんが、かぎろひ的には、久しぶりに「葛城の道」を歩いて行ってみたいなあ…
3月20日は講演会も。
チラシ裏面

チラシには、往復はがきかファックスで申しこんでくださいとありますが、ホームページを見ると、ウェブでも受け付けてくれるようですよ。⇒★
3月20日(日)
アザレアホール1階 文化ホール
13:00 開場
13:30 開会
13:35~講演会
「宮山古墳のこれまでの発掘調査成果」 金澤雄太氏(御所市文化財課)
「宮山古墳の歴史的意味」 和田晴吾氏(兵庫県立考古博物館館長)
15:30 閉会

先日の「かぎろひ歴史探訪」の時、参加者の方にチラシをいただいたのですが、御所市出身のYさんでしたかね? 曖昧で申しわけありませんm(__)m
令和3年12月1日(水)から令和4年3月31日(木)
9時から16時30分
〔休館日:第1・3・5 土曜日・日曜日、12月29日から1月3日〕
会場
御所市文化財事務所 展示室(御所市室102)
※会場の駐車スペースに限りがあります。可能な限り公共交通機関をご利用ください。
近鉄御所駅からバスで宮戸橋下車、徒歩5分とあります。
ちょっと不便な立地かもしれませんが、かぎろひ的には、久しぶりに「葛城の道」を歩いて行ってみたいなあ…
3月20日は講演会も。
チラシ裏面

チラシには、往復はがきかファックスで申しこんでくださいとありますが、ホームページを見ると、ウェブでも受け付けてくれるようですよ。⇒★
3月20日(日)
アザレアホール1階 文化ホール
13:00 開場
13:30 開会
13:35~講演会
「宮山古墳のこれまでの発掘調査成果」 金澤雄太氏(御所市文化財課)
「宮山古墳の歴史的意味」 和田晴吾氏(兵庫県立考古博物館館長)
15:30 閉会
25
「奈良、時の雫」上映会は1月4日
今年7月から毎月第一土曜日に開かれている、映像作家・保山耕一さんの上映会は、次が7回目、来年1月4日となります。

↑クリックで大きくなります。
映像作家 保山耕一作品上映会「奈良、時の雫」(珠玉の映像詩と音で綴る奈良の四季)
2020.1.4(土)14:00~16:00(開場13:30)
奈良公園バスターミナル2階レクチャールーム
参加費 1,000円
定 員 先着 300人
お正月早々なので出にくい方も多いかもしれませんが、ワタクシはむしろラッキー!
先日、「ならどっとFM」事務局(もちいどの)でゲットしてまいりました。
テーマは「祈りの風景」とか。
残席あるようです。
いつもあっという間に完売になりますので、まだの方はこの機会にぜひ!
ウェブからの申し込みはこちらから⇒★

↑クリックで大きくなります。
映像作家 保山耕一作品上映会「奈良、時の雫」(珠玉の映像詩と音で綴る奈良の四季)
2020.1.4(土)14:00~16:00(開場13:30)
奈良公園バスターミナル2階レクチャールーム
参加費 1,000円
定 員 先着 300人
お正月早々なので出にくい方も多いかもしれませんが、ワタクシはむしろラッキー!
先日、「ならどっとFM」事務局(もちいどの)でゲットしてまいりました。
テーマは「祈りの風景」とか。
残席あるようです。
いつもあっという間に完売になりますので、まだの方はこの機会にぜひ!
ウェブからの申し込みはこちらから⇒★
15
アウル古楽アンサンブル演奏会2019
昨日(12月5日)、「かぎろひ歴史探訪」第13期は終了しました。皆様、ありがとうございました。
追って、ご報告する予定ですが、しばらくお待ちくださいね。
FBページには一部写真をアップしていますので、よろしければそちらを。⇒★
明日(7日)は郷里へ。そして、10日締切の頼まれ仕事が半分もできておらず、アセアセ^^;
と、大事なご案内を忘れていたことに気づきました。
毎年12月恒例、アウル古楽アンサンブル演奏会が今年も開かれます。

12月14日(土)午後1時30分開場 2時開演
奈良ホテル 聖ラファエル教会
チケット 3,000円
このブログに何度も登場していると思うのですが、ピアニスト池口由紀子さん。「アウル古楽アンサンブル」は彼女のご主人を中心としたメンバーで構成されています。由紀子さんはパイプオルガンをはじめ、リコーダー、打楽器とさまざまにご活躍です。
ワタクシは池口さんファンであるとと同時に、バロック音楽も好きなので、毎年のように聴きに行っています。もちろん、今年もその予定です。「かぎろひ歴史探訪」が終わってホッとしている時期というのもタイムリー♪
遅くなりましたが、たぶん残席ありと思いご案内します。
今回は、これまでとちょっと趣向がかわり、ケルトの音楽だそうです。
ひと口でケルトと言われると、ピンとこないかもしれませんが、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、ブルターニュ、ガリシアの地域。

↑ネットから拝借
中学や高校の音楽の授業で、アイルランド民謡やスコットランド民謡は親しんできましたよね。
アニーローリー、ダニーボーイ(ロンドンデリーの歌)をはじめ、卒業式の定番「蛍の光」がスコットランド民謡だと知ったときはビックリしました。今は歌わないのかな? でも、閉店メロディーとして脳にインプットされてしまっています(笑)。
メロディに日本的抒情があふれ、何だか胸にしみます。
ずいぶん前に日本に入ってきたのでしょうね。「庭の千草」なんて、ワタクシが幼稚園のとき、一緒に寝ていた祖母に教えてもらったんですもの^^;
「アウル古楽アンサンブル」はおそらく、こういった音楽も演奏されるのでしょうね。
今回のために、バグパイプも入手されたとか。
とても楽しみです。
舞台が教会というのも魅力のひとつ。

お問い合わせ、お申し込みは池口さん0742-24-5781
ワタクシのほうにご連絡いただいてもOKです。
ブログ右のメールフォームからどうぞ。メールアドレスをご存じの方は直接でも(^_-)-☆
追って、ご報告する予定ですが、しばらくお待ちくださいね。
FBページには一部写真をアップしていますので、よろしければそちらを。⇒★
明日(7日)は郷里へ。そして、10日締切の頼まれ仕事が半分もできておらず、アセアセ^^;
と、大事なご案内を忘れていたことに気づきました。
毎年12月恒例、アウル古楽アンサンブル演奏会が今年も開かれます。

12月14日(土)午後1時30分開場 2時開演
奈良ホテル 聖ラファエル教会
チケット 3,000円
このブログに何度も登場していると思うのですが、ピアニスト池口由紀子さん。「アウル古楽アンサンブル」は彼女のご主人を中心としたメンバーで構成されています。由紀子さんはパイプオルガンをはじめ、リコーダー、打楽器とさまざまにご活躍です。
ワタクシは池口さんファンであるとと同時に、バロック音楽も好きなので、毎年のように聴きに行っています。もちろん、今年もその予定です。「かぎろひ歴史探訪」が終わってホッとしている時期というのもタイムリー♪
遅くなりましたが、たぶん残席ありと思いご案内します。
今回は、これまでとちょっと趣向がかわり、ケルトの音楽だそうです。
ひと口でケルトと言われると、ピンとこないかもしれませんが、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、ブルターニュ、ガリシアの地域。

↑ネットから拝借
中学や高校の音楽の授業で、アイルランド民謡やスコットランド民謡は親しんできましたよね。
アニーローリー、ダニーボーイ(ロンドンデリーの歌)をはじめ、卒業式の定番「蛍の光」がスコットランド民謡だと知ったときはビックリしました。今は歌わないのかな? でも、閉店メロディーとして脳にインプットされてしまっています(笑)。
メロディに日本的抒情があふれ、何だか胸にしみます。
ずいぶん前に日本に入ってきたのでしょうね。「庭の千草」なんて、ワタクシが幼稚園のとき、一緒に寝ていた祖母に教えてもらったんですもの^^;
「アウル古楽アンサンブル」はおそらく、こういった音楽も演奏されるのでしょうね。
今回のために、バグパイプも入手されたとか。
とても楽しみです。
舞台が教会というのも魅力のひとつ。

お問い合わせ、お申し込みは池口さん0742-24-5781
ワタクシのほうにご連絡いただいてもOKです。
ブログ右のメールフォームからどうぞ。メールアドレスをご存じの方は直接でも(^_-)-☆
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