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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

雪の高取城 空から 

高取町にお住まいの大和の和尚さんから情報をいただきました。

高取城の、ドローンによる空撮がYou Tubeで公開されているとのこと。





ほかの季節の空撮も以前紹介しましたので、よろしければ→


高取町が画期的なハイキングイベントを開催されます。
日本三大山城の大和高取城を巡るARハイキング ~最新技術で復元した高取城を歩こう~

ar312_001.jpg

実 施 日:平成29年3月12日(日) 小雨決行・雨天中止
集合場所:近鉄吉野線 壺阪山駅
受付時間:9時~10時
コース:距離5km(高取城跡まで登り坂が続きます。)
壺阪山駅→札の辻→植村家長屋門→砂防公園→黒門→二ノ門→国見櫓→大手門→ニノ丸→本丸(※解散)
  ※高取城跡で現地解散

事前申込及び参加料は不要
お問い合わせ:高取町観光案内所「夢創舘」 電話0744-52-1150
            高取町まちづくり課 電話0744-52-3334


ARスポットではスマートフォンやタブレットの画面にCGで表示、当時の様子を体感できるというもの。

高取町はちょうど「町屋の雛めぐり」の期間中ですね。→

※AR(知恵蔵より)
Augmented Realityの略。ありのままに知覚される情報に、デジタル合成などによって作られた情報を付加し、人間の現実認識を強化する技術のこと。
もっと詳しく→
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Posted on 2017/02/11 Sat. 20:11 [edit]

category: 高取町

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11

空から見る高取城跡 

4月3日、船倉弁天神社のおんだ祭へ行き、その後、高取城跡へ登ったことはアップしました。

船倉弁天神社のおんだ祭→
高取山へ→

そのときにお世話になった、大和の和尚さんから、高取城跡の空撮映像をyou tubeにアップしたというお知らせが届きました。

空を飛んでいるようでドキドキします。ぜひ、ご覧になってください。





夏から秋もどうぞ




Posted on 2016/04/10 Sun. 08:36 [edit]

category: 高取町

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10

国見山から近鉄市尾駅 

1月9日、国見山へ登り、頂上でしばらく休憩、景観を楽しんだ後は、原谷と矢印のある方面へ下山。

とはいえ、地図を持っていなかったので、どこに下り立つのか皆目見当がつかない。ま、低い山やし、どこへ下りても心配はないやろ、というお気楽ないつものワタクシ。

下山して目に入ってきたのがこんなのどかな風景



田んぼの中、ビニールシートをかぶったこれが気になった。 吉祥草寺の松明ふう? 人の姿がなく、誰にも尋ねることができなかったのが残念。

←なぜか、この標識が掖上駅6㎞に見えたのがこの日の思いがけない旅の始まり。
6㎞もあるのかぁ。んじゃ葛駅へ行こ。

すぐに見慣れた風景に出合ったので、掖上駅近くやん、あの標識変やわ~。
帰ってから写真を見るまで、自分の目がおかしいことに気づかなかったとは、なんてマヌケなの^^;

掖上駅のほうが近いとわかったけれど、戻るのもなんやし、JRは本数が少ないから葛駅まで行くことに。
ところが、駅への標識がないのよね、これが。人の姿もなく、聞くことができない。
線路(JR和歌山線と近鉄吉野線)や山の感じと、勘(頼りないけどね)を働かせて歩く。

家並みが美しい


冬枯れの田んぼだってアート


この日、2つの貴重な古墳に出合った。

■市尾宮塚(いちおみやつか)古墳

石室に近づくと、パッと灯りがともったのでビックリ。
これはすぐれもの~icon22
↑フラッシュもたいて撮ってみた(左下)

←市尾宮塚古墳の説明をどうぞ(クリックで拡大)



■市尾墓山(いちおはかやま)古墳
遠くからでも前方後円墳だとすぐわかるあの形

↑左の写真、右手の石段を上っていくと、石室がのぞける。
が、先ほどのように電気がともらずガッカリ。そのうえ、ガラスに自分の姿が映り込んで中がよく見えないよぉicon59

←説明板にあった写真。

↓説明(クリックで拡大)


鳥の形をした2mもの木の埴輪が出土しているという。
高取町観光協会のホームページには、奈良県最大の刳貫式家形石棺とある。

2段築成の墳丘に登ってみた。
お、二上山が~♪


墳頂から西を見る

登ってきたばかりの国見山、葛城山、二上山…



2つの古墳はよく似ているなあという感じ。
6世紀前期のもので、被葬者は豪族(巨勢氏)の有力者という見方が濃厚のようだ。
両古墳とも国の史跡指定を受けている。

この後、無事に市尾駅着。

ん? 葛駅を目ざしたのでは?

ちょっと勘が鈍かったようで^^;






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Posted on 2011/01/13 Thu. 16:25 [edit]

category: 高取町

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高取城跡へ 

独り立ちしたとはいえ、娘らのことはいつも気がかりだ。

ところがっ、どうやら、娘らもワタクシのことを心配しているらしい。
「オカンの動向はブログでわかるけど(チェックしてるんかい^^;)、どこへも1人で行って危なっかしいわ。山歩きは1人ではやめてな」「健診もちゃんと受けてや」
いつのまにか逆転してる? 

で、先頃のワタクシの誕生日プレゼントとして、「オカンの行きたいとこへついて行ったるわ」ということに。

「そうぉありがと、んじゃ、高取城跡」
1人で行きそびれていた所に決めた。

9月26日、久しぶりに家族がうちそろって高取城跡へ向かう。

近鉄吉野線壷阪山駅から壺阪寺前までバスを利用(バス便は少ないので要注意。今回は9時45分発に乗車。駅から終点まで約10分)。

ルート地図(高取町観光センター・夢創館にあった地図を拝借して。赤い線が歩いた道)

高取地図


バスの終点「壺阪寺前」から北方をのぞむ。
うわぁ、これを見ただけで、山上からの眺めに期待が高まるicon09

tubosakayamakara.gif


壺阪寺拝観は時間の都合上パス。
しかし、ハイキング道から見えるお寺もいい。

tubosakadera4mai.gif


五百羅漢

gohyakurakan.gif


五百羅漢については改めてとりあげたい。

高取城跡への道

takatorizyousekihenomiti2mai.gif


山道をたどると、やがて苔むした石垣が次々と現れて、高取城のスケールの大きさがしのばれる。

高取町観光協会のホームページによると
大和盆地の南端584mの山頂に天守閣を築き、27の櫓と33の門で守りを固め、天然の地形を活かして要害堅固な近世の山城として築き整備された。


高取町ボランティアガイドの会のホームページから「高取城之図」

shiro_kuruwazu.jpg



我々は壺阪口門から入ることになった。→壺阪口中門→大手門→十三間多聞→十五間多聞→本丸へ

壺阪口門(左)と壺阪口中門の跡

tubosakagutimontotyuumon.gif


大手門跡

takatoriootemon.gif




十三間多聞と十五間多聞の跡

zyuusantamontozyuugo.gif


いよいよ本丸へ。
太鼓櫓

taikoyagura.gif


石垣

honmaruisigaki.gif



見晴らしバツグンicon22
吉野方面をのぞむ。

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憧れの高見山だ!

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次の誕生日に高見山はどう? と持ちかけてみたけれど、シーン^^;


もちろん金剛・葛城の峰も

takatorizyousekikarakongoukaturagi.gif


本丸跡から奈良盆地の眺望が開けないのが残念と思っていたら、国見櫓があった。

kunimiyagurakaratenbou.gif



あとはひたすら下山、土佐のまちなみを通って、壷阪山駅に着いたのが4時半頃だったか。
景色はもとより珍しい動植物も楽しめた♪

おっと忘れていた画像。
高取城址の石碑と猿石。ここから明日香村栢森(かやのもり)へ通じるらしい。この道も行ってみた~い。

saruisitohi.gif



※高取城を再現したCGを、高取町観光センター・夢創館で観ることができる。臨場感のある壮大な映像で、実際に登った後で観るとよりおもしろく感じられる。

takatorizyouCG.gif


※「高取町ボランティアガイドの会」のホームページがたいへん充実。これを見てから行けばよかったなあ。


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帰りはそのまま居酒屋へながれて、打ち上げ&誕生日会。
今年は家族以外からもいろいろとプレゼントを頂戴してしまった。
ありがとうございましたm(_ _)m

presents10.gif

トシをとるのもわるくないゾ。
こんなことなら、年に2回ぐらい誕生日がきてもいいかな~icon61


Posted on 2010/09/29 Wed. 20:45 [edit]

category: 高取町

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ビオラ太郎 

去年の話(オニが泣くかも)。

11月29日、高取町薩摩遺跡の現地説明会へ行き、その後、松山の集落で女性画家に出会ったことは以前書いた。
http://kagiroi.narasaku.jp/e16531.html
http://kagiroi.narasaku.jp/e16873.html

その日それから、土佐街道へ足を伸ばすと「町家のかかし巡り」が行われていた。



春の「町家の雛めぐり」はすっかり定着して人気を集めているが、秋にはこんなイベントが行われているのね。11月1日~30日までということだったから、ぎりぎりセーフ(って知らなかったのだが)。


まずこの方々、ワタクシはもうてっきり、休憩されているのだと…^^
後ろ姿に雰囲気があって、なんとよくできていること!

古い蔵を利用したメイン会場へ入ると。

かかし村小学校。「二十四の瞳」をイメージしたとか。


夕暮れとなり、案山子を楽しみながら壷阪山駅へと向かう。


途中で、思わず足をとめたのが、これ。


バイオリンじゃなくて、ビオラというところにくぎづけ。

だってワタクシ、昔からのヴィオラファン。
落ち着いた音色と、ちょっと地味な存在感が素敵。
ヴィオラ協奏曲を探したり、バロックのヴィオラ・ダモーレ協奏曲にうっとりしたり。
今は昔、あるヴィオラ奏者に夢中になったことも^^;

というわけで通り過ぎることができない。思わず、
「あの、どなたかヴィオラの演奏家の方がいらっしゃるのではありませんか?」と聞いていた。

これが大当たりicon22
長らく大阪フィルハーモニー交響楽団でヴィオラを演奏していらっしゃったYさんがモデルだった!
お話しさせていただいたのが奥様で、この方もピアニスト。

なおもいろいろお話していると、ワタクシの姉との接点も判明し、もうビックリ。
「ぜひお姉さんと一緒に来てくださいね」という話にまで発展したのだった。

失礼する頃には、もう日はとっぷりと暮れていた。
薩摩~松山~土佐の旅は不思議な出会いが続いた1日となった。
今も親しく思い出している。

3月になったら「町屋の雛めぐり」へ行こう。

Posted on 2010/01/16 Sat. 18:41 [edit]

category: 高取町

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