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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

特集展 小坂大毅 

JR奈良駅から三条通りへ入ってすぐのところにある、やきものギャラリー「文居」さんで、染付の作品展が開かれています。

170516小坂大毅展


わぁ、染付ならではのさわやかな青色が店内いっぱいに漂っていました。

170516小坂展

上品で、どこか懐かしさも感じさせる器たち。
骨董店にもありそうな、風格漂うこれらの食器の作家が28歳と聞いてビックリ。小坂大毅さん。京都に窯をもっていらっしゃるようです。→


実はこの後、奈良県立美術館へ。「榊莫山と紫舟のシンフォニー(交響)」

170516美術館

莫山さんが高校時代に書かれたものだという、均整の取れた美しい書を目の当たりにして、見てきたばかりの小坂さんの染付食器が重なりました。

我々が知る、莫山さんのあの個性的な書は、若い頃に基礎をきっちり学んで自分のものにしたうえで、生まれたものなのだなあと。そういえば、ピカソ展で初期のデッサンを見たときにもそんなことを感じたことを思い出したり。

小坂大毅さんとは面識はありませんが、伝統的な良さを吸収すべく、コツコツとひたむきに技を磨いていらっしゃる青年の姿が目に浮かんだのでした。これからの作品も楽しみ!


ともあれ、これから迎える蒸し暑い季節、小坂さんのこんな食器にアテを盛り付けての一献、すすむでしょうね~


作品は文居さんのブログやFBページでご覧くださいね。
文居雑記→
FB→

※特集展 小坂大毅 ー染付、上絵ー
5月21日(日)まで 17日(水)はお休み

文居
奈良市三条町493 三條中村ビル 2F
営業時間 11:00~17:00
定休日 火曜、水曜 ( 不定休あり )
tel・fax 0742-93-8104

170516文居



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Posted on 2017/05/17 Wed. 10:38 [edit]

category: こんな品

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女子会 夢窓庵~ツクシ摘み 

3月25日、念願かなって、ようやく「日本料理 夢窓庵」へ。

170325夢窓庵

以前は佐保川沿いの、ワタクシの散歩コースにあったんですけどね、昨年11月、水門町(知事公舎の前)に移転オープンされました。
1か月ほど前に予約したんじゃなかったかな。人気店です。

お昼のコース

170325皐月膳

↑メインの皐月膳
木の芽あえ、子持ち昆布、空豆・大豆・黒豆、南京、飯蛸、酒の粕漬け桜の香り、白魚・・・

女子5人でおしゃべりしながら、ゆっくりいただきました。

120325食事


先付は、せり、水菜、しめじ、きゅうりの白和え。さわやかな春の息吹~
お刺身はもちろん、すりおろしたワサビの香りのいいこと!
土鍋炊きのご飯も、それはおいしくて、おかわりしましたよ。

器も素敵で、女子の会話が盛り上がりました。

ビールをいただいたのですが、お酒が気になりましてね。
お昼はともかく、夜の会席ともなれば、日本酒は必須でしょう。
願わくば、奈良のお酒がほしい。
で、おたずねしたところ

170325お酒

さすがのラインナップでありました!



さて、食事が終わってから、これからどうする? どこ行く?
で、東のほうへ

あっ、ツクシ!!

170325ツクシ

↑「あら、見つかっちゃった?」(by ツクシ)

あるわ、あるわ

170325ツクシ2


目をきらきらさせて、無邪気に、必死に、ツクシ摘み~。まるで少女のようだわと、感動しつつ、そこまで情熱を注げなかったワタクシが残念(笑)

170325ツクシ摘み


収穫どっさり

170325ツクシ4


その後は居酒屋、夜の部に突入~(写真ナシ)

思いがけず、たっぷり1日、仕事を忘れて楽しんだのでした。


帰宅後、さすがにツクシの処理をする気力がなくて、水に浸けておいたら
翌日、すっかりきれいになっていて

170325ツクシ5


二品、登場。
お酒のアテにサイコー。

170325酒

↑あっ、全部飲んだのではありませんよ。いろいろ試してみただけ~

こんなのにも合わせて

170325菩提酛



※日本料理 夢窓庵→
奈良市水門町70番地7-1-2
(0742)23-0131

月曜定休日

Posted on 2017/03/28 Tue. 23:04 [edit]

category: こんな品

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茨城県から焼きいも 

突然、茨城県の読者、Mさんから冷蔵便で贈り物が届きました。
Mさんからというのも驚きましたが、中身は、え、焼きいも!?

170226焼き芋


開けてみると

170226焼き芋2


ちょっと細身で、ぐたっとしていて、すぐに食欲がそそられた、とはなりませんでした、正直なところ。

けれども、贈ってくださったからには何かワケがあるはずだと、レンジでチンして試食。
えっ。今まで食べてきた、ホクホクした焼き芋とは・・ち、違う!

クリーミー、というか羊羹のような、スイートポテトのような・・・なめらかな食感。
色も濃い!

170207焼き芋3


「焼き芋、要らんわ」と言っていた夫も、ちょっと違うなとペロリ。

食べきれない場合は冷凍保存でと書いてあったので、はい、そのようにしましたよ。
半解凍すれば、焼き芋アイスですって。
皮をむいて、焼き芋と牛乳をミキサーにかければ焼き芋ラテやお芋ジャムになるのだそう。
へえぇ。これは楽しみやわ。

「紅天使」と書いてあったので、そういう品種のさつまいもなのかと思っていたのですが、ネット検索をかけてみると、これは商標だそうで。品種は「紅はるか」というようです。→

今頃はたぶん「かぎろひの大和路」のラストスパートだろうからと、ガンバレって応援でしょうか。
ありがとうございます。焼き芋でエネルギーチャージ! がんばれそうです。


それにしても「焼き芋」とは、意表をつかれた贈り物でありました。
それで思い出した、昨年末にいただいたものの中から、びっくりしたものを2つ紹介してみます。

Suさんから信州のきのこセット。

1612きのこセット


Saさんから新米食べ比べセット。

16新米

※モンベル・フレンドマーケット→


ずいぶん楽しませていただきました! ありがとうございました。



Posted on 2017/02/08 Wed. 08:27 [edit]

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08

1ℓボトル カバー 

昨日(13日)久しぶりに会った飲み友Sさんに、いただきました。

170113ペットボトルカバー


モンベルのこのボトルカバー、同じ色のを持っているんですけどね、これはデ、デカイ!!
1ℓ用ってのもあるんですね。

ワタクシのハイキングや山歩きには、こんな大きいボトルは持っていかないけれど、別件で役立ちそうな予感。
愛用のカバー(500mℓ)と同色っていうのも、なんだかうれしい。
で、親子の記念撮影~。

170113カバーおそろい


いただいた中身はさて、何だったでしょう~
こちら。

170113黒牛


黒牛は和歌山のお酒(→)。郷里で親しんでいたので、懐かしい。ゆっくり味わわせていただきます。

Sさん、ありがとうございました。

※モンベル、ボトルホルダー→
いろいろなサイズがあるんですね。

Posted on 2017/01/14 Sat. 17:32 [edit]

category: こんな品

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14

船橋のなし、藤岡梨 

梨が大好き。

って、公言していなかった(と思う)のに、この夏、まるでリレーのように梨をいただいた。

まずは、千葉県船橋市在住のS氏から「船橋のなし」

1608船橋の梨

「ふなばしのなし」
声に出すとちょっと快感。韻を踏んでいるのがええね。


食べ尽くしそうになって少々さみしさを感じていたら、東京都八王子市在住のTさんから「藤岡梨」が届いてビックリ。

1608群馬の梨

群馬はご主人の故郷だから、お盆に帰ったときに贈る手配をしてくれたのかな。


奈良県にも梨の産地はあるけれど(大淀町だ!)、なかなか口には入らないのが実情。
梨の収穫量は全国的にみたらどうなっているのかなとネット検索してみた。

順位 都道府県 収穫量 割合(シェア) [2013年]
1 位  千葉県 3万5,400トン  14.37 %
2 位  茨城県 2万6,700トン  10.84 %
3 位  鳥取県 1万8,400トン  7.47 %
4 位  福島県 1万8,300トン  7.43 %
5 位  栃木県 1万4,700トン  5.97 %
6 位  長野県 1万1,700トン  4.75 %
7 位  福岡県 1万100トン  4.1 %
8 位  熊本県 9,870トン  4.01 %
9 位  大分県 9,460トン  3.84 %
10 位  新潟県 9,200トン  3.73 %
(果物なび→

千葉が堂々の1位! ふなっしーも大活躍だものね。

奈良は何番目ぐらいなのかなあ。
地域の入れ物(2013年)→
へえぇ、梨って、全国的に産地があるのね。
群馬は13位に登場、奈良は29位。


歴史的にも古いみたいやで。
弥生時代の登呂遺跡で、梨の種が見つかっているのだとか。
文献では『日本書紀』持統天皇の7年(693)に、植樹を奨励している記述が見える。

丙午に、詔して、天下をして、桑・紵・梨・栗・蕪菁等の草木を勧め植ゑしむ。
(日本古典文學大系)



船橋のなしも藤岡梨もみずみずしくて、甘く、とてもおいしかった。

Tさん
梨、台風前の収穫で良かったです。
今年の群馬は雨が降らず、東京の水がめが干上がって水不足が心配されていました。
そんな年の梨は甘いそうです。


梨のおかげで、猛暑の8月も元気で過ごすことができたのだった。


贈り物って、その人のことを心にかけるということだから、ほんとうにありがたいと思うのだ。
ご縁に感謝。
Tさんとは20代に出会って以来、なかなか会うこともないのだけれど、あの頃と変わらない親しさが続行。
上京したときは、奈良のお酒で歓待してくれたことを思い出す。→

S氏とのご縁も奇跡的としか言いようがないね。
印象に残っている話。

ン十年前? S氏はさだまさしさんの家の近くに住んでいたらしい。
ある夜、酔っぱらって帰宅中、さだ家の門の近くで気を失いかけ、あろうことか、吐いてしまったんだとか…
悩んだ末、思い切って「生さだ(今夜も生でさだまさし)」に懺悔告白。

それを読んだ、さだ氏「こらぁ、S、おまえだったのかぁ!」と叫んだとか。

Sさん、こんなところで暴露してゴメン。
でも、さださんにそんな叫び声をあげさせたあなたとご縁ができてうれしい限り(笑)


今日もまた、いただきまーす。

160831梨


Posted on 2016/09/01 Thu. 07:28 [edit]

category: こんな品

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