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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

高野山麓で 

12月7日(土)、朝7時30分に奈良を発ち高野山麓へ。
大自然のなか、丹生川の清流沿いのMちゃんのお宅に幼なじみが集合。

突然伴侶をなくした人、余命宣告を受けて闘病中の人、家族の介護中の人…。
なんでこんなに明るいのかというほど笑い声に満ちた。
諦念と肯定と前向きな心で向かう仲間たち。久しぶりに会ってもすぐにあの頃に戻ることができる。アルバムを見て笑い転げたりもした。

帰路、JR和歌山線大和二見駅で。

191207大和二見駅

どこまで続くのか、人生のレール。

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Posted on 2019/12/08 Sun. 08:41 [edit]

category: 高野山麓から

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08

御所のぶどう 

8月26日、郷里の友人たちは高野山麓の山中を車で走り、あちこち案内してくれた。
奈良の山間でもそうだろうと思うが、高野山麓にいると、車の運転は必須。車がないと行動範囲が極端に狭くなり、買物をするにも不便なのだ。

山中を走りながら、なるほど、車がないと行けない土地やわ、とつくづく感じたことだった。
そして、こんな山間の名産や名所をよく知っていることといったら!

ワタクシはどこを走っているのかまるでわからない^^;

そんなとき、「御所のぶどう」の文字が目に飛び込んできた。

190826御所のぶどう2


おお、ここが、かつらぎ町御所(ごせ)なのか!!

以前、かれこれ10年ほど前、『かぎろひの大和路』で御所(もちろん奈良県)を取材していたとき、和歌山県の、高野山へ行く山中に「御所」という所があると聞いていたのだ。郷里の近くなのに、知らなかったので、ひどく印象に残っている。
「ごせまち講座」で聞いたのだった。2010.10の記事⇒


車の中で、ひとり、わぁ御所! と感動しまくっていると、何を言ってるのという感じで(笑)、毎年「御所のぶどう」をよく買いに来るのだという。
おいしくて、安い、と農家で直接買う魅力を語ってくれた。この日も、初めから予定に入っていたようで。


農家では、朝獲りだというぶどうを並べて、重さで販売していた。

190826ぶどう


周りはぶどう園

190826ブドウ園2


190826ブドウ園3

お土産以外にわが家の分も買って帰ったのだが、甘くてみずみずしくて、とてもおいしかった。もうちょっと買えばよかった。

和歌山県伊都郡かつらぎ町御所のぶどう園。ブドウ狩りもできるよう。⇒


↓和歌山県かつらぎ町御所の位置(赤い線内)



紀伊国一之宮丹生都比売神社の真西。
かつらぎ町の御所、気になるなあ。

Posted on 2019/08/30 Fri. 14:58 [edit]

category: 高野山麓から

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30

カフェ 客殿 

秋の気配が漂う8月26日、幼なじみ(6人)が郷里の九度山へ集合して、天野(あまの)へ。

190826九度山


5月に約束をしていたのでね⇒

フルーツラインをはしり

190826フルーツロード


県道高野口野上線をどんどん上り、トンネルを抜けると、天野の里。すでに稲穂が色づき始めていた。

190826天野

↑車の中から


白洲正子をして
「天野」の名にふさわしい天の一角に開けた広大な野原であった。…ずいぶん方々旅をしたが、こんなに閑でうっとりするような山村を私は知らない。…できることならここに隠居したい。桃源郷とは正にこういう所をいうのだろう。(『かくれ里』より)

と言わしめた天野の里は、その頃とあまり変わっていないのではないかと思わせる。
標高450m、高野山へ向かう途中に突然開けたような盆地。清らかな空気や水に育まれた作物はことのほかおいしい。「天野米」ブランドは引っ張りだこだが、他の野菜たちもしかり。
我々は、幼なじみのMちゃんの妹さんが嫁ぐ農家で、トマトをわけていただくのがひとつの目的なのだった。

190826天野の里


丹生都比売神社におまいりし

190826丹生都比売神社


神社の少し先にあるこちらでランチ。

190826客殿へ


重厚なたたずまいの古民家

190826客殿門

190826客殿入口


座敷にはすでに何組かのお客さん。我々は土間に設えられた大きなテーブルへ。

ランチは、天野米お食事セット(1500円)のみ。
天野米は3種類(塩むすび、白ご飯、卵かけご飯)からチョイス。または茶粥も。

190826ランチ

卵をわってビックリ。黄身がレモンイェロー!!
あれ、撮ったはずなのに、写真がない^^; お見せしたかった。

天野の地卵だが、独自の飼料がこういう色にさせるとのこと。
リーフレットには次のように書かれている。
契約栽培した地元の飼料米、奈良の小麦など国産原料を基本に善玉菌で発酵させた米ヌカ、新鮮な牧草を加えた独自の飼料で飼育しているので、黄身は美しいレモン色で生臭さがなく味は濃厚です。



天野の食材にこだわった、滋味豊かな味わいだった。
プラス500円でデザートや飲み物も。

190826デザート


オープンして5年とのことだが、口コミやSNSなどでじわじわ人気が広がっている感じ。
対応してくれた、とてもきれいな若い女性も感じがよかった。

190826ポスター

↑このポスターにも登場されていたよ。


そうそう、お店の名前「客殿」は、豪壮な家屋や座敷から、いかにもふさわしいと感じたのだが、なんと、苗字(姓)だとか!
表札に客殿とあったのでビックリ。

ネット検索してみると、
空き家になった実家に娘さんが戻り、カフェを始められた。家屋は宮大工だったひいおじいさんが建てたもの。築180年。そして、客殿家は代々、丹生都比売神社の神職だった、
というようなことが浮かび上がった。ワタクシ自身が取材したわけではないので、間違っていたらゴメンナサイ。

※天野和み処 cafe 客殿(きゃくでん)
和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野140
Tel 0736-26-0372

営業日: 金・土・日・月・祝(火・水・木は休み)
営業時間: 11:00~17:30(食事は14:30まで)

メニューは

190826ランチ入口

↑クリックで拡大

詳しくはHPで⇒


Posted on 2019/08/28 Wed. 07:12 [edit]

category: 高野山麓から

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28

丹生都比売神社へ 

この連休にこそ、大掃除をして、資料の整理整頓、HPの更新をと思っていたのだけれど、予定が詰まり過ぎている^^;

5月4日は、ずいぶん前から、郷里の幼なじみたちと会う約束があり、楽しみにしていたのだ。
JR和歌山線隅田駅からひとり歩いていると、電話
「どこにいる? 」
「京奈和道のちょうど下あたり」
「迎えに行くわ」

車に拾ってもらって、我らが拠点「ココット」へ。
「すぐに、かぎろひちゃんってわかった?」
「誰も歩いていないからね」(大笑)

7人集合。ランチ、おしゃべりして3時頃? 解散。
「これから丹生都比売神社へ行く」という2人に便乗。

柿の新緑や風景にカンドーしながら、車窓からバシャバシャ。

190504柿若葉

190504車窓から

↑こんな風景を見ながら、くねくねまがった道をどんどん上ると天野の里へ。
ワタクシには初めての道だったけど、県道志賀天野線? なかなかのドライブウェイだったよ。


ハイカーには考えられない早さで丹生都比売神社に到着。

190504丹生都比売神社

190504丹生都比売姫神社2

まぶしいほどの新緑

190504丹生都比売神社3


運転してくれたMちゃんの妹さんが、この地に嫁いでいるというのでお邪魔して

190504天野の里

この次は、トマトを求めに行こうと約束して、別れたのだった。

ああ、ほんとは、ゆっくり歩きたいんだけどね(笑)

丹生都比売神社⇒
高野山麓イベント⇒

Posted on 2019/05/05 Sun. 08:36 [edit]

category: 高野山麓から

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05

隅田駅から 

12月21日、目覚めると、濃霧に包まれていた。
撮りに行きたい! と思ったのだけれど、今日は郷里で友人たちと会う日。

駅に向かう途中の佐保川。霧はかなり薄くなっていたが、普段とまた違う趣があるよね。

181221佐保川

霧のせいで、電車は5~6分遅れていた。
吉野口駅で

181221吉野口


それなのに、隅田(すだ)駅へ着く頃には

181221隅田駅


集合場所は、レストラン ココット。
このブログにも何度も登場しているはず。友人のご家族が経営しているので、たいていはここに集まることになっているのだ。
数えきれないぐらい行っているのに、友人たちの車に便乗してばかり。


地図を見ると、隅田駅から3km弱やん。今回は歩いて行ってみようっと。
全員が車なので、あきれられたけどね(笑)

地図


隅田八幡神社(国宝・人物画像鏡を有する。東博に寄託)の近くを通り、京奈和自動車道の下をくぐると

181221隅田八幡前


急勾配の道が

181221上り道


風情のある旧道がどこかにないだろうかと思うものの、尋ねる人がいない^^;

けれど、小川にはサギが生息しているようだし(↓写真には1羽しかいないが、数羽みかけた)

181221サギ


振り返ると、おお、山々が神秘的!

181221山々


この日は8人(男4、女4)の幼なじみが集合。
みんな、じーさん、ばーさんになったけれど、すぐにあの頃に戻ってゆける。

Posted on 2018/12/21 Fri. 22:23 [edit]

category: 高野山麓から

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