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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

山田寺跡から八釣、甘樫丘 

「かぎろひ歴史探訪」第8期も3回目。4月20日。

コース
近鉄橿原神宮駅東口(バス)ー飛鳥資料館前ー東大谷日女命神社ー山田寺跡ー山田集落ー飛鳥資料館(お弁当、講座、見学)ー弘計皇子神社ー八釣の里ー井村家ー八釣マキト古墳ー明日香村埋蔵文化財展示室・あすか夢の楽市ー甘樫丘縦断ー近鉄吉野線岡寺駅


東大谷日女命(やまとおおたにひめのみこと)神社

170420東大谷日女命神社


山田寺跡のだだーっと広い地に立って

170420山田寺跡

170420山田寺跡2


約1400年ほど前にタイプスリップ、壮麗な伽藍を思い浮かべた人も多かったことでしょう。

170413山田寺跡2


わ、わたくしはといえば

170420連子窓説明

↑連子窓が出土した昭和57年へ。現地説明会の会場にいる35年前のワタクシに会いに行っておりました。
もしかしたら、ワタクシの現説史上、初回だったかも。


連子窓は保存処理されて、飛鳥資料館に再現されています。

170420飛鳥資料館連子窓


お庭でお弁当と龍センセ講座

170420講座


飛鳥資料館を後に明日香村八釣の里へ

170420八釣の里


八釣マキト古墳

170420八釣マキト古墳


明日香村埋蔵文化財展示室と、お隣の「あすか夢の楽市」へ立ち寄りました。

Kさんがあすかルビーを大盤振る舞いしてくださり(Kさん、ありがとうございました)

170420いちご


みんな元気になって、甘樫丘へ

170420甘樫丘


今回はちょっと緩めのウォークで、遠足気分でしたね。

170420甘樫丘2


42人でした。ご参加の皆様、ありがとうございました。

170420集合写真


次回は5月11日(木)午前10時、近鉄吉野線吉野神宮駅をスタートします。

※参加者のブログ
鉄道の旅、音楽の旅→
ぴあののーと・いたりあのーと→
できさんの奈良と出雲と→ 

久しぶりにPANDORAさんのお顔も。
そのうちブログアップされるかな→





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Posted on 2017/04/22 Sat. 20:32 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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22

第8期3回は4月20日 

「かぎろひ歴史探訪」第8期も3回目。4月20日に実施します。

今回も当初、お知らせしてあったコースを大修整しております(集合場所は変わりません、橿原神宮前駅東口)。

4月13日と15日、下見に2日をかけてしまいました。
最初は予定どおり、山田寺跡から高家(たいえ)へ、そこから聖林寺へと歩いたのですが、急坂につぐ急坂でハードすぎ、これはブーイングが出そうだということになり、見直し。


まずは、決定したコースから主な所をご紹介しますね。

山田寺跡

170413山田寺跡


開基は蘇我倉山田石川麻呂。詳しい説明は当日、センセにおまかせとしまして

170413山田寺跡2


↓発掘調査で連子窓が発見されたときは大騒ぎでしたね。

170413山田寺跡3

昭和57年(1982)のこと。うわ、35年前ですか!!

行きましたとも、現地説明会。トシはとっても、おんなじことやってるワタクシ^^;

「かぎろひの大和路」の旧刊9号(1983.1発行)に載せた写真

1704連子格子

編集後記には
歴史を秘める古都奈良、県内各地で発掘調査が進められていますが、昨年のビッグニュースは、なんといっても山田寺(桜井市山田)の回廊部分から飛鳥時代の木造建築材がそのままの形で見つかったことでしょう。
これまで、現存する木像建築物では、法隆寺にある建物が世界最古だとされていましたが、今回のものはそれより半世紀も古いものとみられています。



飛鳥資料館には保存処理された部材が、当時の建築構造と規模がわかるように再現されています。
見学と、お庭が開放されていますので、お弁当や龍センセ講座もこちらで。


午後からは八釣の里へ。

170413八釣集落


美しい大和棟をもつのが井村家。元大庄屋のお宅で築280年。
旧刊の飛鳥特集のときに取材させていただいたことがあります。これも35年前や~^^;
当時のことは覚えていらっしゃらないとは思いますが、お訪ねして、ちょっとだけでも見せていただけないかお願いしてきましたよ。玄関には嫁入りかごが。


近くにある八釣マキト古墳

170413八釣マキト古墳


懐かしい風景がそこここに。童心にかえる思い。

170413レンゲ・タンポポ・スミレ



甘樫丘へ

170413甘樫マップ


やっぱりここからの展望はバツグンですよね。

170413展望台から


東を

170413展望台から東


丘を縦断して

170415縦断


川原展望台から

170413展望台2


こんなにも裾が伸びている畝傍山の姿も珍しいような

170413畝傍山


解散は岡寺駅。
以上、ざっと予定コースをご紹介しましたが、まぼろしとなったコースにもちょっと触れておきたいと思います。


山田寺跡から急坂を上って高家へ

170413高家


こんな場所です。

170413道標


古墳あり(平野古墳)

170413平野古墳


わぁ、箸墓が!

170413箸墓


桜、さくら~

170413桜

170413地蔵堂

思いがけなく、かの有名なシダレザクラ(八講桜)にも出あって。こんな所にあったのね。

170413シダレ


聖林寺も桜につつまれていたのでした。

170413聖林寺


※かぎろひ歴史探訪第8期③
4月20日(木)10時橿原神宮前駅東口集合

事前申し込みなしでのご参加OKです(1500円)。
お弁当などをご持参ください。

Posted on 2017/04/17 Mon. 22:09 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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17

斉明天皇をしのぶハイキング報告 

「かぎろひ歴史探訪」第8期の3回が来週(20日)に迫ってまいりました。
下見に2日をかけ、コースのご案内といきたいところなのですが、あっ、前回(4月6日)のご報告がまだでした^^;
まずは、ざっと振り返っておきたいと思います。

コース
JR和歌山線掖上駅ー郡界橋ー斉明女帝陵ー光雲禅寺ー天津石戸別神社ー与楽古墳群(カンジョ古墳、鑵子塚古墳、寺崎白壁塚古墳)ー真弓鑵子塚古墳ー牽牛子塚古墳ー許世都比古命神社ー岩屋山古墳ー近鉄飛鳥駅


今回も、うれしいできごとがありました。
その1
高取町在住の「大和の和尚」さんが、「高取埋蔵文化財散策マップ」を届けてくれたのです。

170406マップ

国土地理院発行の地図を利用しているので、正確でわかりやすい。イラストマップはこういうわけにはいかないんですよね。
参加者全員に頂戴し、皆さん大喜び。

おかげで、カンジョ古墳はもちろん

170406カンジョ古墳


与楽鑵子塚古墳(カンジョ古墳から見る)

170406カンジョ古墳からカンス塚古墳


その奥にある寺崎白壁塚古墳まで見学することができたのでした。

170406白壁塚古墳


前日にこんな空撮写真もいただいていて(クリックで大きくなります)

白壁塚_空撮

とてもありがたかったのですが、マップまでお持ちくださるとは! ほんとうに感謝感激の出来事でした。
大和の和尚さん、どうもありがとうございました。


もうひとつ、うれしかったこと。
越智氏ゆかりの光雲禅寺さんで、ご厚意にあずかり

170406光雲禅寺


お弁当や講座もこちらでお世話になりました。

170406講座


樹齢千年、ご神木の厄除杉

170406厄除杉


咲き始めたばかりのような桜に出あえたのもうれしかったなぁ。
牽牛子塚古墳で

170406牽牛子塚


許世都比古命神社

170406許世津


岩屋山古墳で

170406岩屋山古墳

170406岩屋山古墳2

1704-6岩屋山古墳3


記念写真は光雲禅寺さんで。ご住職にも入っていただいて

170406集合写真

43人によるウォークでした。

斉明陵へ

170406斉明陵へ


高取町から明日香村へ

170406真弓へ


皆様、ありがとうございました。

簡単なご報告になってしまいました。参加された方のブログをご参照ください。
ぴあののーと・いたりあのーと→
できさんの奈良と出雲と→
鉄道の旅、音楽の旅→
下見→


次回は4月20日(木)。
近々、予定コースをご案内します。

Posted on 2017/04/15 Sat. 23:23 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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15

「斉明天皇」コース、下見歩き 

「かぎろひ歴史探訪」第8期の2回目は、4月6日(木)。
3月30日、下見に行ってきました。

お知らせしてあったコースに変更があります。
集合はJR和歌山線掖上(わきがみ)駅というのは変わりませんが

170330掖上駅

あっ、ICカードが使えませんのでご注意ください。
ワタクシ、そのことをすっかり忘れていて現在、ICカードが使えない状況です^^;

当初の予定では、解散を橿原神宮西口駅としておりましたが、近鉄飛鳥駅に変わります。

今回は行ったり来たり、下見らしい下見になりました。
宮内庁が治定する「斉明天皇陵」(高取町車木)から、発掘調査で斉明陵の可能性が高くなった牽牛子塚古墳へ。「斉明天皇」のテーマにふさわしいコースになったのでした。 
波乱万丈の斉明天皇について、龍センセは熱く語るのだろうと思います。


斉明天皇陵へは長い階段を上ります。

170330階段

200段以上! 
結構キツイのですが、途中の大田皇女のお墓まで、あるいは上らない、という選択もアリです。
おそらく、センセの話は上る前。もしも、上らない人がいらっしゃる場合は、センセがご一緒する(下見で上りましたからね)、と思いますので、階段苦手な方もご安心ください。

1本のモクレンがハッとするほどの咲きっぷりでしたよ。

170330斉明陵へ

↑道の突き当りが斉明陵への階段

170330モクレン


階段をどんどん上っていくと、まずは大田皇女(斉明女帝の孫、天智天皇の娘、大伯・大津の母)のお墓が

1703301大田皇女墓


さらに、上りつめると

170330斉明天皇陵


御陵から元に戻らずに、次の目的地である光雲禅寺へ下る道があり

170330光雲寺へ


辿ってみました。

170330山道


ワタクシ個人的には、山歩きができて、ヒャッホー♪という感じではあったのですが、後半、道なき道の難所があり、
センセ「この道を歩かせるわけにはいかない」。

ワタクシ、しつこく「ふたてに分かれてお寺をめざすのはどうでしょうか」と食い下がったのですが
却下されてしまいました(興味のある方は、また機会がありましたらご一緒しましょう)。


階段下に戻ってから、光雲禅寺まで、山裾を歩いて行ける道を見つけて大喜び。ようやく頂上からお寺へ行く山道をあきらめてもいい心境になったのでした。

170330畑


が、一部、危険な箇所があり、センセ「これもあきらめよう」。
まことに残念なのですが、やはり安全第一を考えると、いたしかたがないかもしれません。
ご了承ください。興味のある方はこちらも、またねっ(^_-)。


光雲禅寺は越智氏の菩提寺。
越智氏の発祥について、境内の立札から(クリックで大きくなります)

170330越智氏の発祥


鐘楼門

170330光雲寺門


樹齢1000年とも伝わる厄除杉

170330厄除杉


境内は清々しい雰囲気。ご厚意にあずかり、お弁当などはこちらでお世話になります。
ありがとうございます。



天津岩門別(あまついわとわけ)神社

170330天津岩門別神社


玉垣の中のご神体(榊)

170330天津


明日香村をめざします。

途中、乾城(かんじょ)古墳にさしかかると、整備中。

170330整備中

年度末(3月31日)に工事は終了とのことで、ラッキー。
責任者とみられるお兄さん「上のほうの工事は終わっていますので、よかったら見てください」

同時に
センセ「いえいえ、当日で(むにゃむにゃ)・・・」
ワタクシ「わぁ、いいんですか、ありがとうございます~♪」

せっかくおっしゃってくださっているのにね~
見せていただきますとも!

170330古墳2

170330石室2


そこからすぐ北西にある与楽鑵子塚(ようらくかんすづか)古墳

170330かんすづか

説明版

170330与楽


まもなく高取町にお別れして明日香村入り

170330明日香村


真弓鑵子塚古墳へ

170330飛鳥かんす2


以前は石室へ入ることができたんですけどね(通り抜けたことあり)、現在は立入禁止になっていて、残念。
こんな石室でした(掲示写真より)。

170330飛鳥かんす3


牽牛子塚古墳もシートがかぶせられていましたが

170330牽牛子塚2


見学はできました。

170330牽牛子塚

※牽牛子塚古墳と越塚御門古墳の現地説明会の記事はこの中に→


岩屋山古墳はこれまでの歴史探訪でも何度か立ち寄っていますが

170330岩屋山古墳


もしかしたら、墳頂の桜が咲いているかも、と思うとまた別の楽しみに胸がふくらみます。


※「かぎろひ歴史探訪」第8期②
4月6日(木)10時、JR和歌山線掖上駅集合
掖上駅着10時、10時2分着でOKです。
ICカードが使えませんので、ご注意ください。

かぎろひ歴史探訪第8期→

事前申し込みなしでご参加いただけます(1500円)。

Posted on 2017/04/01 Sat. 22:05 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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01

奈良阪から海龍王寺 

「かぎろひ歴史探訪」春の部(第8期)が3月23日スタートしました。

コース
近鉄奈良駅集合ー(バス)奈良阪ー奈良豆比古神社ー黒髪橋ー那富山墓ー元明女帝陵ー元正女帝陵ーならやまプロジェクトベースキャンプー大山守命陵ー狭岡神社ー不退寺ー海龍王寺


奈良豆比古(ならずひこ)神社、樹齢1000年とも言われる大クスにエネルギーをもらって出発

170323クス


黒髪橋を渡り、基王が眠る那富山墓(なほやまのはか)へ

170323那富山墓


元明天皇の奈保山東陵

170323元明天皇陵


元正天皇の奈保山西陵

170323元正天皇陵


のどかな畑の道を通り

170323畑道


「奈良・人と自然の会」ならやまプロジェクトのベースキャンプへ向かいます。
ここの広場をお借りしてお弁当。
この日、「奈良・人と自然の会」の新会員歓迎会だったそうで、差し入れをいっぱいいただき、ビックリ。
焼きそば、おでん、ネギ焼、漬物などなど。あ、お酒まで!

170323差し入れ


昨年11月、突撃取材をした日(→)は、たまたま「芋煮会」の日で、ごちそうになりました。

「かぎろひさん、ほんまにラッキーな人やね。今日じゃなかったら、差し入れないわよ」

(実は翌日、桜井の先輩にも同じことを言われまして。評判の卵をたくさんいただいたのですが、恐縮していると、あなた運がいいわよ。1週間に1度金曜日の販売なので、今日じゃなかったら卵ないよ、って。)


至れり尽くせりのおもてなしを受けて、お世話になりました。
Iさん、皆様、ほんとうにありがとうございました。

奈良・人と自然の会→


整備された山の道を歩かせていただき

170323山道


大山守命(おおやまもりのみこと)陵→狭岡(さおか)神社→不退寺を通って、最終ポイント海龍王寺へ。
全く意識していなかったのですが、ラッキーなことに、この日から十一面観音さまの御開帳。
本堂で、石川重元ご住職の説明を聞くこともできて、皆さん大喜びでした。

170323靴

お世話になり、ありがとうございました。


いいお天気だし、初回ということもあるのか、あるいは、最新号でとりあげたエリアだったせいか、これまでの最多記録を更新する53人でのウォークとなりました。

170323記念撮影


飛び入り参加が20人! というのも初めてのことでした。
常連さんのほか、横浜からYさん、姉妹でご参加くださったTさん、小学校の同級生を連れてこられたHさん、初参加のYさん、Hさん・・・。

そうそう、今回はスタッフとして19歳のUクンが初登場。
さわやかな好青年で、ご参加のおじ(い)さん、おば(あ)さんの人気者でした。

皆様、お疲れさまでした。
行き届かないところが多々あり、申しわけありません。

奈良好き、歴史好き、歩くの好きな大勢の仲間に恵まれてシアワセやなあと思ったことでした。
ありがとうございました。

参加された方のブログをご参考に。
鉄道の旅、音楽の旅→
ぴあののーと・いたりあのーと→
できさんの奈良と出雲と→


次回は4月6日(木)午前10時 JR掖上駅集合です。
下見の後、改めてご案内します。
かぎろひ歴史探訪第8期→

Posted on 2017/03/25 Sat. 09:16 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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