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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

歴史探訪ウォーク第8期1回は3月23日 

「かぎろひの大和路」33号の納品も終えていないのに、「かぎろひ歴史探訪」ウォークが来週に迫ってきましたので、下見に行きました。
今回のコースはまさに、最新号で採りあげたエリア。というわけで、下記の写真はかぎろひ誌取材時のものもあります。


聖武天皇皇太子、基王の那富山墓へ

170316那富山墓




元明天皇奈保山東陵

170316元明天皇陵


元正天皇奈保山西陵

170316元正天皇陵


応神天皇の皇子、大山守命墓へ

170316大山守命墓


狭岡神社

170316狭岡神社


今号の表紙にさせていただいた不退寺(↓これは17.02.09雪の日)

170316不退寺


最終ポイントは海龍王寺

170316海龍王寺


奈良へ来た頃から、好きなお寺のひとつです。
この日、受付にご住職さんがいらっしゃって、23日お邪魔させていただくことをお伝えしてきましたよ。


あっ、お弁当は、「奈良・人と自然の会」さんの「ならやまプロジェクト」ベースキャンプでお世話になります。
昨年の12月、かぎろひ誌の取材でお訪ねしたとき(→)、ちゃっかりお願いしてありました。

170316人と自然の会2

↑こんな所でいただきますので、敷物をご用意くださいね。

龍センセの講座もこちらで。

ここから、大山守命陵へ向かうのですが、なんと「奈良・人と自然の会」さんが整備された山の中を歩かせていただくことに。
感動モノの山の散策道ですよ。

170316山道


当初は国道24号線沿いを歩くことになるかなあと思っていただけに、ほんとうにうれしいサプライズでした。
お楽しみに!

※かぎろひ歴史探訪ウォーク第8期ー①
3月23日(木)10時、近鉄奈良駅行基広場出発
お弁当などをご持参ください。
事前申し込みなしでご参加いただけます。
参加費1500円(保険、資料代など)

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Posted on 2017/03/16 Thu. 23:49 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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16

かぎろひ歴史探訪ウォーク 第8期 

いよいよ押しつまってきましたね。
皆様、お忙しいことと思います。

かくいうワタクシも、大掃除三昧。日頃手抜きなので、やりがいのあることといったら(笑)。
夜はここ数日、年賀状書き。
まあ、150枚ほどなのですが、印刷だけの年賀状って味気ないと思うので、少し手書きを入れ。写真は自分で撮ったものを干支にあわせまして。
ついでに、「かぎろひ歴史探訪」の案内を下部に入れてPRに努めるしたたかさ(笑)

161230年賀状

詳しくは「かぎろひの大和路」のHPで。
と書いたのはよかったけれど、あっ、HPにアップしていなかった^^;

というわけで、先ほどHP更新しました。→

よろしければ見てやってくださいまし。

Posted on 2016/12/30 Fri. 20:54 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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30

帯解駅から山の辺の道・北コース 

「かぎろひ歴史探訪」第7期が終了しました。
12月1日、その最終回のご報告です。

161201北山の辺の道


コース
JR万葉まほろば線帯解駅ー帯解寺ー龍象寺ー帯解旧集落ー八坂(阪)神社(円満寺)ー柴屋新池ー円照寺ー八島陵ー嶋田神社ー白山比咩神社ー藤原観音堂→八阪神社→白毫寺(仮仮解散)→破石バス停(仮解散)→近鉄奈良駅


帯解駅から帯解(おびとけ)寺→龍象(りゅうぞう)寺へ

161201龍象寺

※龍象寺→

参加者のNさん、お名前が龍象。来てみたかったと感慨深げなのが印象的でした。


円照寺(山村御殿)へ。

161201山村へ


柴屋古池と柴屋新池の間の道を通り

161201池

↑右が昭和31年にできた新池。なんと、もとは帯解丸山古墳だったとか。県道(現在の国道169号線)の建設用土として古墳の封土を崩しとったらしい。5世紀後半の古墳だったことがわかっています。


両手を広げて深呼吸したくなる、のどかな道を行きます~。

161201歴史探訪


大和三門跡のひとつ、円照寺はいつも静かなたたずまい。
三島由紀夫『豊饒の海』に月修寺として登場。
・・・(月修寺の庭は)これと云って技巧のない、閑雅な、明るくひらいた御庭である。數珠を繰るような蝉の聲がここを領してゐる。そのほかには何一つ音とてなく、寂寞を極めてゐる。この庭には何もない。記憶もなければ何もないところへ、自分は來てしまったと本多は思った。庭は夏の日ざかりの日を浴びてしんとしてゐる。・・・

161201円照寺


ここから急な山道を上って、下って、祟道天皇八島陵へ。

161201八島陵へ

161201八島陵

祟道天皇とは、早良親王(桓武天皇の同母弟)のこと。長岡京造営にまつわる藤原種継暗殺事件の首謀者として逮捕され、乙訓寺に幽閉。淡路に移送される途中、絶食、そして亡くなります。淡路に埋葬。
その後、皇太子となった安殿(あて)親王(平城天皇)の発病、桓武天皇妃や生母の病死が続き、早良親王の祟りであるとされたのでした。鎮魂の儀式が執り行われ、「祟道天皇」の号をおくるのですが、なお疫病の流行、洪水など災厄が相次ぎ、怨霊によるものだと信じられました。そうして、ここ大和の地に改葬して、手厚く葬られたということです。
早良親王の御魂をしずめるために、各地に祟道天皇社が建てられています。

当日配布資料を参考にして以上を書いたところで、『続日本紀』にはどんなふうに? と気になりまして、興味津々で確認してみたところ、なんと、書かれていない!  記事自体も怨霊に関わると削除されたようなのです。
事件一連の経過は『日本紀略』によるものだとか。

長くなりそうなので、改めて、取りあげてみたいと思ってしまいました。オモシロイ! (などと言っていいのか^^; 祟られませんように)


八島陵前石室古墳も、早良親王がらみの言い伝えがあるようですね。

161201八島陵前古墳


山の辺の道はここから、少し東へ嶋田神社、白山比咩(しらやまひめ)神社へ。

嶋田神社、もとは、さっきの八島陵の上に鎮座していたとか。

161201嶋田神社

本殿は、春日大社の式年造替にともなって払い下げられた、いわゆる「春日移し」。宝永6年(1709年)春日大社本社本殿第三殿として建てられたものであることがわかっています。


白山比咩神社で講座など。

161201白山


さあ、一路、白毫寺めざして

161201北山の辺の道



白毫寺は鮮やかな紅葉に彩られていました。この時期に来たのは初めてかも。

161201白毫寺

161201白毫寺2


心配された雨にあうこともなく、暖かい日で何よりでした。
参加者は32人。ありがとうございました。

161201集合写真


この日、常連のSさんのお顔が見えたと思うと「足の調子が思わしくないから退会します」というお言葉。京都からそれを告げるためにだけ帯解駅まで来てくださったのでした。第1回から参加のSさんは、古くからの『かぎろひの大和路』の読者なので、ご縁は続きますが、お別れはちょっとつらいものがありました。

かと思うと、東京のWさんが久しぶりのご参加、うれしかったですね。
千葉からKさんの参加もあり、華やかな顔ぶれに。

第7期も無事終わり、感謝、感謝です。
第8期は来年3月にスタートします。コースは決まっていますので、追ってHPなどでもご案内していきます。

ホッ。
としている場合ではございません!
『かぎろひの大和路』を長らく放ったらかしにしておりました^^; 
来期が始まるまでにはなんとかかたちにしたいと思います。
気長にお待ちくださいますようお願い申し上げます。


Posted on 2016/12/04 Sun. 17:15 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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04

12月1日、北・山の辺の道ウォーク 

「かぎろひ歴史探訪」ウォーク第7期も残すところ1回となってしまいました。
12月1日に歩く予定の「山の辺の道」北コースの下見に行ってきましたので、ざっとご案内します。

帯解駅を10時に出発して、帯解寺~龍象寺~八坂(阪)神社(円満寺)を訪ねます。

龍象寺

161125龍象寺


円満寺に掲げられている算額

161125算額


国道169号線を渡ったあとは、先日「やまとんくらぶ」の下見で見つけたのどかな田園の道を。

161125農道


現在、センセが当日配布の資料を作成中なのですが、小耳にはさんだところでは、
水鳥が多い、この溜池

161125池

なんと、古墳だったとか。ビックリ。


いつも静かで格調高い円照寺の参道も紅葉が鮮やか(11月25日)

161125参道


円照寺もこのとおり

161125円照寺

161125円照寺2


何度歩いてもいい道ですね。心も身体も元気になったような気がします。

161125北山の辺の道


円照寺からはほぼこの道↓をたどります(2回クリックで大きくなります)。

161125地図


※かぎろひ歴史探訪
12月1日(木)10時 JR万葉まほろば線帯解駅出発
事前申し込みなしの飛び入り参加OK(1500円)


-- 続きを読む --

Posted on 2016/11/26 Sat. 22:36 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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26

11月10日の歴史探訪報告 

「かぎろひ歴史探訪」第7期は、12月1日に最終回を迎えます。
近々、下見に行く予定なのですが、あっ、前回のご報告がまだでした^^;

あまり時間が経ってしまうといけませんね。
簡単なご報告ですみません。

コース
近鉄吉野線壺阪山駅ー観覚寺遺跡ー子嶋寺ーキトラ古墳、壁画体験館 四神の館ー檜隈寺跡(於美阿志神社)ー櫛玉命神社ーマルコ山古墳ー岩屋山古墳ー牟佐坐神社ー近鉄岡寺駅


近鉄吉野線壺阪山駅に集合。
出発までもう少し。皆さん、思い思いに何だか楽しそう~。

161110壺阪山駅


観覚寺遺跡を経て、子嶋寺へ

161110子嶋寺へ


161110子嶋寺


キトラ古墳へ

161110キトラ古墳へ


キトラ古墳で

161110キトラ古墳


壁画体験館 四神の館などをたっぷり楽しみ、お弁当や龍センセ講座もこちらで。

展望台から。

161110展望台

下見記事をアップしたとき、大和三山が見えるようなことを書いてしまいましたが、実は香具山が隠れています。
申しわけありません。お詫びして訂正します。下見記事も修正→

それから檜隈寺跡へ向かいました。

161110檜前寺跡へ2


キュッと寒い日だったのですが、青空がきれいで、歩くにはサイコーの日よりでしたね。

161110檜前寺跡へ


檜隈寺跡(於美阿志神社)で

161110檜隈寺跡


檜隈集落を抜けて櫛玉命神社へ

161110櫛玉命神社


マルコ山古墳

161110マルコ山古墳


マルコ山古墳をあとに

161110マルコ山古墳から


飛鳥駅を通過して、何度も行っているけれど、やっぱり岩屋山古墳にも立ち寄ってから

161110岩屋山古墳から


牟佐坐神社にお参りして、岡寺駅で解散となりました。


参加者のブログなど
ぴあののーと・いたりあのーと
鉄道の旅、音楽の旅 
河内太古さんのアルバム→

参加者33名。皆様ありがとうございました。
記念撮影はキトラ古墳地区で。

161110記念撮影



Posted on 2016/11/22 Tue. 20:06 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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