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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

大門酒造「無垢根亭」 

6月29日、午後6時、大門酒造(大阪府交野市)が営む「無垢根亭(むくねてい)」へ。

190629無垢根亭

190629無垢根亭文字



蔵のお酒とともにお料理が楽しめる、なんて素敵なの!

おしながき

190629おしながき

撮り忘れもありますが…^^;

190629お料理


ドリンクメニュー

190629ドリンクメニュー


お料理に合わせて付けられる「合わせ酒」というのをいただきながら、Fさんとワタクシは別に、「片口」でも。

屋根裏の隠れ家のような、重厚感のある室内。ずっと前はきっと、蔵人さんが使っていたのでしょうね。

ほとんどの人が去った後でパチリ。

190629部屋


夜の玄関

190629無垢根亭夜


※無垢根亭は要予約
土曜と日曜のみで、12:00~と18:00~。日曜日は夜の部はなし。
無垢根コース 4,000円(飲み物は別)

大門酒造
大阪府交野市森南3-12-1
TEL: 072-891-0353

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Posted on 2019/07/01 Mon. 20:59 [edit]

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01

西内酒造「貴醸酒」がワインコンテストで金賞 

本日(6月6日)の「かぎろひ歴史探訪」では仮解散後、西内酒造さんをお訪ねしてお酒を楽しむことになっています。

その西内酒造さんの「貴醸酒」が、先ごろロンドンで開催された世界的なワインコンテスト「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2019)」で金賞に輝きました。

190604表彰状


IWCというのは、毎年ロンドンで開かれる世界最大規模のワイン品評会で、"世界でもっとも大きな影響力をもつ"といわれるワインのコンテストだそうです。

ん? ワインコンテストに日本酒? と思ったのですが、2007年に「SAKE部門」が誕生。

なんと、「普通酒」「純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「吟醸酒」「大吟醸酒」「スパークリング」「古酒」の9カテゴリーに分けられて、それぞれの部でブラインドテイスティングによる審査が行われるのだそう。

西内酒造さんの「貴醸酒」が金賞を受けたのは、「古酒」部門なのです。

190604貴醸酒


「ゴールドメダル」「シルバーメダル」「ブロンズメダル」「大会推奨酒」の4つの賞があり、さらに、ゴールドメダルを受賞した酒(6銘柄)のなかで、特に優れたものに対して「トロフィー」が与えられます。
西内さんの「貴醸酒」は「奈良・古酒トローフィー」もゲットされました!
おめでとうございます。


「貴醸酒」については、『かぎろひの大和路』でも紹介したことがありますし(3号 品切れ)、このブログでも書いてきました。⇒ 

簡単に言うと、日本酒を仕込むときの水の代わりに純米酒を加えてできるのが貴醸酒。普通の清酒に比べて、仕込みや熟成に時間を要するのが特徴。それだけに、とろーり、まったり、深い甘さが魅力です。
西内酒造さんには、仕込み水の代わりにこの貴醸酒を使った累醸酒もあり、一昨年はこちらが金賞に輝いています。
現在は売り切れ状態のようですが。

詳しくは今日、蔵で当主に貴醸酒のことを話していただくことにしましょう。もちろん、我々も味わわなければ。

かぎろひ歴史探訪は飛び入り参加OKです。
が、西内さんだけというのはあきません(笑)

Posted on 2019/06/06 Thu. 07:56 [edit]

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06

山椒たっぷりタケノコ鍋 2019 

4月30日、今年も、S邸(五條市)での「山椒たっぷりタケノコ鍋」の会に出席しました(総勢10人)。

190430お料理たち

野の幸、山の幸たっぷりのごちそうづくし。
・三つ葉のゴマ和え
・豆腐の山椒味噌のせ
・ワラビと山本の揚げの煮物
・筍たっぷりの餃子
・酒粕味噌を塗って焼いた筍
・新玉ねぎのキッシュ
・ワラビの即席お漬物

山菜って収穫も、下処理も大変なんですよね。
それを調理し、器にも気づかい(蔵から出してこられた年代物)、いつもながら、感激感動の一日となりました。

Sさんの手料理だけでも大満足なのですが、お母様の鯖寿司とよもぎ餅も!

190430鯖すし2


よもぎ餅はなんと! 実演と体験つき。

190430よもぎ餅


かやの実のおかき

190430かやのみおかき

ワタクシの郷里エリアでもあり、どれもが子どもの頃から親しんだ懐かしい味わい。
両親がいなくなってから、郷里へ帰る機会も少なくなり、ふるさとの味覚も遠ざかってしまいました。
今ここで、この味に合えることの、なんという不思議。口にすると、思い出の数々が蘇り、涙腺がゆるみそうに…


〆は「山椒たっぷりタケノコ鍋」

190430タケノコ山椒鍋

190430タケノコ山椒鍋2


最後に、マーキーさん作のおそばを入れて

190430お蕎麦


飲み干したお酒たち

190430お酒


こうして、平成最後の日は暮れていったのでした。
生涯忘れないことでしょう。
Sさん、皆様、ありがとうございました。しみじみ感謝するばかりです。

※山椒たっぷりタケノコ鍋2018⇒

Posted on 2019/05/03 Fri. 20:34 [edit]

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03

清酒 大和の露 

奈良県の旅館・ホテル組合に、女将さんたちでつくる「あゆみ会」があります。
女将の目と感性で奈良の魅力を発信されていて、これまでに、仏像や花、スイーツなどを紹介。

今回はなんと、お酒をつくらはりました!
名づけて「大和の露(やまとのつゆ)」。

1903大和の露

実は『かぎろひの大和路』35号(印刷中)でも採り上げています。
記事にするにあたり、「あゆみ会」の上田トクヱ会長にお話を聞ききました。
1か月ほども前のことなのに、報告が遅くなってすいませんm(__)m

清酒発祥の地「奈良」をもっとアピールしようという女将さんたちの心意気が伝わりますよね。
酒造会社(奈良豊澤酒造)に丸投げしたのではありませんよ。

何年も前から企画を温め、お酒の勉強からスタート。
そして、清酒発祥と言われる正暦寺では

190324清酒発祥の地碑
(2016.1.9撮影)

室町時代の製法を蘇らせた「菩提酛」の酒母づくりの様子を見学したり

190324菩提酛
(2017.1.9撮影)

お酒の神様、大神神社や

190324大神神社
(2018.7.23撮影)


杜氏の祖をおまつりする、境内の活日(いくひ)神社

190324活日神社
(2016.3.13撮影)

などゆかりの地を巡って祈られたりもしたのです。


奈良県のみが奨励品種として採用している酒造好適米「露葉風(つゆはかぜ)」を選び、山添村の農家に栽培を依頼したのも女将さんたち。
農作業に立ち合ったり、お手伝いもしたとか。

やるね、奈良の女将さんたち!

ラベルデザインは、福岡ひとみさん。書は、くず上ともこさん。お2人とも奈良の方で、文字通り、大和撫子のお酒と言えそうです


もちろん、飲んでみましたとも!
うーん、大和の女将にふさわしい端麗さ。そのなかに、きりっと一本すじの通った潔さを感じたのでした。
ぜひ、お試しくださいね。

※清酒「大和の露」(純米吟醸)
300ml 800円(税別)

「大和の露」とお料理が楽しめるお店、購入できる宿などは旅館組合のサイトで紹介されています。⇒

※「大和の露」を紹介されたブログ
奈良倶楽部通信 PART:Ⅱ⇒
tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」⇒

新聞記事(後日消えると思いますが)
朝日新聞デジタル⇒
サンケイ⇒

Posted on 2019/03/24 Sun. 14:07 [edit]

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立春朝搾り2019 

酒飲みの間では、季節のあいさつのような「立春朝搾り」。
立春の朝に搾って、その日のうちに届けるという試みは、「日本名門酒会」加入の全国の酒蔵、今は45蔵が行っているようです。⇒
奈良では「春鹿」。
昨年はいただきました⇒

今年も意識はしたのですが^^;、なんだかバタバタ続きで、ウワノソラ。ま、ええか。

と、本日朝、四国から届いてビックリ。

立春朝搾り

高知の「司牡丹」と徳島からは「鳴門鯛」。
読者のOさんからの贈り物で、恐縮するやら、うれしいやら。
目下、『かぎろひの大和路』の最終段階。がんばれーという激励でしょうか。

はい、ガソリンうんと補充して、突っ走ろうと思うのでした(笑)
ありがとうございました。

Posted on 2019/02/05 Tue. 18:58 [edit]

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