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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

初めて見たバンドネオン 

2月8日、オーボエ(藤井貴宏)&バンドネオン(早川純)のデュオコンサートへ行ってきました。

オーボエとバンドネオンという組み合わせにビックリ。え、バンドネオンって、タンゴなどで使われる、あの楽器?
なんとなくイメージできるのですが、楽器を実際に見たことはないし聴いたこともない。はたして、どんなハーモニーが奏でられるのだろうと興味津々で出かけてみました。夫と一緒にというのも珍しい(笑)

240208ピッコロシアター
↑尼崎にあるピッコロシアター


この日の催し物

240208催し物
↑小ホール

240208座席
↑開場すぐの会場。約40人ほどが来られたようです。


プログラム

240208プログラム


意外にも2つの楽器の相性はバッチリ。
どちらもリード楽器なんですと、話されました。オーボエは二枚舌で知られますが、バンドネオンにも複数のリードが付いているとのことです。
お二人は東京藝術大学の同期とのことで、息の合った演奏はきっとそういう背景もあるのでしょうね。


アコーディオンと似ているような気がする蛇腹楽器ですが、鍵盤はありません。
左右に付いているボタンが鍵盤の役割をするのですが、このボタンの配列が「複雑怪奇な並び方」だそうで、規則性はないのだとか。ボタンの数、右に38個、左に33個、計71個! 別名「悪魔の楽器」と言われるらしい。
箱型の美しい楽器ですが、7kgもあるようで。そして、南米の楽器かと思っていたら、ドイツ発祥とか。後にアルゼンチンへ持ち込まれて発展したのだそうです。

当日、始まる前にいただいたチラシを見ていたら「よほどの物好きか、変態のみがその演奏に喜びを見出し一生を捧げる」と書いてありました(笑)

早川さんの指の動きに目を見張りました。

終わってからも頭の中になり続ける豊かな音色を感じながら、普段の就寝時間よりかなり遅いのに、ちょっと興奮気味で、電車の中でも夫とおしゃべりしながら、あっという間に最寄駅着。

そういえば、夕食まだやったよね、と駅前の居酒屋に寄り

240208居酒屋

タクシーで帰るという、とんでもなく遅い時間になったのでした(笑)

帰宅して夕刊を見ると、バンドネオンが取り上げられていて、タイムリー♪

240208夕刊

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Posted on 2024/02/10 Sat. 15:39 [edit]

category: 県外

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10

京都伏見 鳥せい 

年に数回しか会うことがないのに、20年来の知り合いという、親しいようなそれほどでもないような、不思議なつながりのある方々と新年会(笑)。4人のメンバーとの飲み会は年に2回程度。1人ずつ順番に、お勧めの店を紹介するという暗黙の了解ができあがっている。

今回、1月17日は、京都在住のS氏が予約してくれた伏見の「鳥せい」へ。

240117鳥せい

2人は初めてだそうだが、ワタクシは過去2~3回訪れた経験あり。ブログに書いてるんちゃうかなと探してみたら、1件だけヒットした。⇒(2017.1.20)

酒造り体験をした仲間とも行ったはずだが、おそらく、ブログを始める前やね(笑)

「神聖」を醸す酒蔵の直営なので、蔵出しのお酒が楽しめるのと、もともと酒蔵だったという店内も趣がある。

メンバーはワタクシより若いはずやけど、みんな写真を撮るタイプではないので、遠慮しながら…、
あまり撮ってないうえに、機を逃したりして、パッとしないけど、一応アップ。食べかけごめん。

240117鳥せい2


お酒はボトルで

240117お酒

19度の原酒で、最初はキツイかなと思ったけれど、おしゃべりしながら食べているとスッとうまい。まあ、720mlを4人でやから、大したことないよね。いや、1人は飲まなかったか(;^_^A

いっぱい食べたわりにはリーズナブルだった。飲み足りなかったせいか(笑)

わりと早いお開きで、さわやかに帰宅。
就寝前の夫に「えらい早いやないか」とビックリされた(笑)。今回ははしごもしなかったしね。

今度はいつになるかわからないけど、楽しみである。

鳥せい⇒

Posted on 2024/01/18 Thu. 23:07 [edit]

category: 県外

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18

天王寺忘れ物センター 

またまた忘れ物の話でお恥ずかしい限りなのだが、戒めのために書いておこう。

んーと、時は昨年11月12日。
「かぎろひ歴史探訪」で和束へ行く、その下見の日であった。この日⇒

和束へはJR加茂駅からバス。11月11日、12日と連日の下見であったが、両日とも10時10分発のバスに乗った。なにしろ本数が少ない。

231112バス


11日はセンセと一緒だったので、余裕をもって加茂駅着9時34分の電車で。
翌日は1人につき、ぎりぎりの10時4分着。

階段を走って上り、下り、バスに飛び込みセーフ。いや、3分ぐらいは余裕だったか。

そのとき、ハッ( ノД`)、電車に帽子を忘れてきた! 
加茂駅終点だから、停まったままの電車が見えている。大急ぎで取りに戻ろうかと迷ったのだけれど、2~3分はキツイかなあ。万が一乗り遅れたら、次のバスは11時40分。待ってられへん。帽子よりも和束取材を優先。まあ、終点やから忘れ物は駅で預かってくれてるやろ。帰りに引き取ればええやん。

と、考えたのだが、思うようにはいかなかった(;^_^A

帰り、加茂駅で、尋ねると、「届いていません」
加茂駅終点やったんですけど、と言うと、そこで発見されないとそのまま折り返して行きます、とのこと。そして、見つけられた駅でしばらく保管されます、と。

こんな紙をいただいた。

231112忘れ物問い合わせ

翌日、JR西日本お客様センターお忘れ物専用ダイヤルへ電話をするが、何度かけても話し中。
誰や、忘れ物する人は!(笑)

仕方がないのでチャットサービスを利用してみた。

こんな感じ。一瞬、Print Screenしておいたもの(笑)

231112忘れ物チャット
↑これは最後あたり。この前に、乗車した日時や路線、名前、帽子の形状、色などを答えている。


結果、わりとすぐに、天王寺で保管されていることが判明。リミットが11月22日だという。


11月22日というのは、番外編で富田林へ行く日やん。というわけで、この日、天王寺経由で、ずいぶん早く自宅を出発。

教えられたとおり、天王寺駅東口を出ると、大きな看板が

231122JR忘れ物センターへ

道なりに進むが、なんとなく不安になるような道で

231122JR忘れ物センターへ2

どこにあるんやろ、大丈夫かなと思いつつ歩いてゆくと、左手に

231122JR忘れ物センター

住所、氏名を書き、身分証明書を提示すると、すぐに持ってきてくれた。おお、懐かしのご対面。よくぞ戻ってくれたー。
お世話になった皆様、ありがとうございました。

これまで何度も忘れ物のことを書いているが(;^_^A、近鉄電車に忘れ物をした時はこんなんです⇒2011.9.3

この記事を読むと、近鉄電車の場合は基本、終着駅で保管されるようで。近鉄なら、帰りに受け取ることができたのね。

Posted on 2024/01/15 Mon. 21:46 [edit]

category: 県外

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15

与謝野晶子よりも前に反戦歌を詠んだ石上露子 

昨年11月22日に富田林寺内町を訪れたときに⇒
石上露子の名前を知りました。

231122石上露子2

石上露子(本名は杉山孝たか)は、富田林寺内町の杉山家の長女として生まれます。杉山家は酒造業などで繁栄した旧家。現在は富田林市が買い上げて、一般公開されています。重文。

231122旧杉山家住宅


印象に残ったのは、与謝野晶子よりも前に反戦歌を詠んでいるということ。

231122石上露子の短歌

与謝野晶子の
ああ、弟よ、君を泣く、
君死にたまふことなかれ。



の詩はあまりにも有名ですが、石上露子はどんな歌を詠んだのでしょうか。

みいくさに こよひ誰が死ぬ さびしみと 髪ふく風の 行方見まもる

明治37年「明星」7月号に発表され、晶子の「君死にたまふことなかれ」はこの2か月後のようです。


晶子と同時代に歌を発表しながら、石上露子の知名度が低いのはなぜかと調べてみると、文筆活動をしていたのはごく短い期間なんですね。
21歳で「明星」に発表して注目されるものの、27歳に結婚するとバッタリ活動をやめています。自らの意思というより、ダンナさんの理解がなかったようです。

恵まれた家に生まれ育ちながら、さみしい人生だったことがうかがえます。
Wikipedia⇒


杉山家住宅で紹介されていた歌も、どこか、さみしげな感じがします。

231122短歌

Posted on 2024/01/14 Sun. 22:36 [edit]

category: 県外

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14

機上から 

なっちゃん、あーちゃんファミリーの今回のハウステンボス旅行は大阪空港から長崎までプロペラ機だったとか。

そんな話を聞いて思い出したのが、夏の佐渡旅での飛行機の中でのこと。
ワタクシと夫は久しぶりの空の旅で、窓から見える景色にくぎづけ。というか、小さな窓を取り合い(笑)

それなのに、なっちゃんとあーちゃんときたら、カーテンを閉めてゲームに夢中なのでビックリ。モッタイナイ。
どうやら、飛行機に慣れきっているせいのよう。6歳児でも、おそらくじーさん、ばーさんよりも、飛行機に乗っている回数が多いはず。

こちらはドキドキしながらの、空の旅。

伊丹を飛び立ってすぐ

230820機上から昆陽池?
↑昆陽池では? 日本列島が浮かぶという


見たい! 目を凝らすが

230820機上から昆陽池?2
うーん、残念


大阪から新潟までは約1時間。やっぱり早いよね。

230820機上から


新潟の穀倉地帯。美しい!

230820機上から新潟


帰りはやや雲が多かったけれど、夕景を楽しんだ。

230822機上から夕焼け

230822機上から夕焼け2


もうすぐ着陸

230822機上から夕焼け3


大阪城をキャッチ

230822機上から大阪城

Posted on 2023/12/25 Mon. 22:33 [edit]

category: 県外

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