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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

双方中方墳 

上京するときの楽しみのひとつは富士山を見ること、だよね!
さすがに登りたいとは思わないけれど、富士山を見ながらハイキングするのが夢(笑)

以前、突然思い立って、富士山を見に行ったことがある。
日帰り予定だったのに、その日、富士は厚い雲に覆われていて、1泊することに。
翌日、それは美しい富士山を仰ぐことができたので、連泊せずに済んだのだった(笑)
もう10年以上も前のことだ。



3年前の冬、新幹線から

2014富士山


先日、上京しようと決めたとき(⇒)、富士山の見える駅で降りてみよう!
どの駅にしようかなと、地図をじーっと眺めて

富士山地図

東田子の浦駅に決定~。
理由は、海にいちばん近そうということと、山部赤人さんのせい(笑)


東田子の浦駅

170803東田子の浦駅

駅前にお店のひとつもない、小さな駅だった。


駅の向こうに富士山が見えるはずだったのだが…

170803東田子の浦駅2

またしても隠れたまま…(;_;)
落胆しながらも、海(駿河湾)の方へ出てみた。

170803伊豆半島

↑わぁ、あれは伊豆半島?

富士の見えないショックが少し癒された。


駅に戻ったら、こんな看板が目に入った。

170803名所案内

庚申塚古墳、なぬなぬ、双方中方墳!? め、珍しい~
双方中円墳なら櫛山古墳がそうだけど…
徒歩10分とあるので行ってみることに。

170803庚申塚古墳

170803庚申塚古墳2

170803庚申塚古墳説明

↑クリックで拡大

鉄道線路でだいぶ削り取られているらしい。

17-8-3庚申塚古墳3


双方中方墳、やはり全国的にも珍しいようだ。
検索してみると、三重県の明合(あけあい)古墳だけがヒット⇒
こちらは国の史跡に指定、整備されているもよう。

まさか、ふらりと降りた見知らぬ駅で、珍しい古墳に出合うなんて。
富士山を見られなくて落胆した気持ちはさらに薄れたのだった。

それにしても! 古墳近くから北を見て、こんなに青空が広がっているのに、なんでやねん! おーい、富士さーん(T_T)/~~~

170803古墳近くから北


感じのいい女子高生に声をかけられた。
「写真をとるの、お好きなんですか?」

同じ電車に乗ってしばらくおしゃべり。
「富士山をきれいに撮ろうとしたら、どこの駅で降りるのがいちばんいい?」と聞いてみたら
「私の住んでいるまちからも美しく見えますよ」

彼女は、さわやかな温もりを残して、次の原駅で降りていった。

富士山の見えないショックはすっかり消えていたのだった。

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Posted on 2017/09/01 Fri. 02:56 [edit]

category: 県外

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01

神戸で 

所用あり、神戸へ。

170731神戸


奈良から三ノ宮まで、一直線で1時間30分弱。
海と山、高層ビル…。奈良とはまるで違う風情に一瞬、テンションが上がるのですが、
神戸に住んだ数年間、進む道を求めてあがいていた日々、そうしてあの震災。などなどが思い出されてしんみり。

友人と食事して、日が暮れるまでおしゃべり。
写真は2枚だけでした^^;

170731神戸2

↑toiletから

Posted on 2017/08/01 Tue. 21:39 [edit]

category: 県外

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01

北陸の旅 その④ 足軽屋敷 

6月26日、旅の終わりは各自別行動。お昼に近江町市場に集合ということで。

ワタクシはまち散策班

前田利家公とおまつの方をまつる尾山神社の神門はやっぱりオモシロイ。

170626尾山神社2


形も独特ですが、ステンドグラス、れんが、木、不思議な融合を見せています。

170626尾山神社


ぶらぶら

170626散策


武家屋敷跡へ

170626武家屋敷跡


足軽資料館!

170626足軽資料館


武士のなかでも最下級の足軽。
他の藩では長屋に住むことが多かったそうですが、加賀藩の場合はれっきとした庭付き一戸建ての屋敷。
2軒(清水家、高西家)が移築され、表札もかかっていましたよ。

170626清水家


高西家

170626高西家


高西家の説明(クリックで大きくなります)
170626宮西家説明


座敷から見た庭

170626高西家庭

庭では野菜や果物を栽培、自給自足のためのものだったようです。

詳しい資料が展示されていて、「足軽」の生活を垣間見た気分になりました。


Posted on 2017/07/02 Sun. 18:25 [edit]

category: 県外

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02

北陸の旅 その③ お酒を楽しむ 

旅の楽しみのひとつは、その土地のお酒を味わうことですよね。
そのあたりの価値観が親子、夫婦でぴったり一致(笑)。旅の間、大いに楽しませてもらいました。

まずは、目的地に着くまでに「宇奈月麦酒館」に立ち寄り富山の地ビールを

170624宇奈月麦酒館


170624ビール

宇奈月ビール→


「宇奈月麦酒館」への最寄駅は富山地方鉄道の下立(おりたて)駅(終点宇奈月温泉駅の4つ手前)。
富山から乗った特急は停車しないので、新黒部駅で普通電車に乗り継いで行く熱心さ(笑)

170624下立駅

のどかなのどかな無人駅。
旅人はのんびりゆらゆら

170624下立


列車の待ち時間に

170624シャボン玉


宇奈月温泉のお宿では、もちろん地酒を(クリックで拡大)

170624地酒


お酒がすすむお料理

170624夕食

いつもながら、全部撮りきれていないので、お献立(クリックで拡大)

170624食事


夕食後の部屋のみ~

170624部屋で



さて、翌日は金沢のホテル泊につき、夜の巷へ繰り出して

170625とと桜

石川県の地酒がそろう居酒屋へ。娘らのチョイスにカンパイ~
なにしろ、7人全員が酒豪ときているので(あっ、ワタクシがいちばん弱いのですよ)、全種制覇したのではないでしょうかね。

170625お酒
170625お酒2


地の魚、地の野菜にも出あって、旅の楽しみは、いやまさるのでアリマシタ。

170625アテ

↑右上がヤナギバチメの塩焼き。メバルの一種とか。その下は、加賀太キュウリ


ホテルに帰る途中、ノリノリのご一行様(笑)

170625夜

いったんホテルに戻った後は、老夫婦が孫を預かり、再び飲みに出かけたツワモノども。はしごしたらしい。


帰りのサンダーバードで

170625百万石ビール


帰宅してから

170626九谷焼

娘婿がプレゼントしてくれた九谷焼で一献。旅の思い出をしみじみと振り返り、感謝、感謝。お互いの両親に何もできなかったほろ苦さも共有した老夫婦なのでした。

Posted on 2017/07/01 Sat. 07:55 [edit]

category: 県外

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01

黒部峡谷トロッコ電車 

宇奈月温泉で一泊した翌日は、黒部峡谷トロッコ電車の旅。

170625トロッコ電車パンフ


遊園地にあるような電車に乗り込み、さあ出発~

170625トロッコ電車


すぐに出合う山彦橋

170625山彦橋


あいにくの小雨だったのですが、おかげで幻想的な風景が展開
うなづき湖

170625宇奈月湖

170625宇奈月湖2

170625宇奈月湖3

170625新柳河原発電所

対向~

170625対向車


トンネルをいくつもくぐり

170625トンネル


峻険な谷をわたり

170625峡谷


圧倒的な大自然に、息をのみながら、シャッターをおしまくっていたら

170625出平あたり


あれれ、あーっ、バッテリー切れ(ノ_<)
前夜、充電しとくべきだったわ^^;

「出し六峰(だしろっぽう)」やねずみ返しの岸壁が紹介できないのは残念ですが、脳裏にはしっかり映像が刻まれましたよ。カメラのないほうが、楽しめるのかも、と思った次第。

※黒部峡谷トロッコ電車→



Posted on 2017/06/28 Wed. 07:40 [edit]

category: 県外

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