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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

明神山へ 

ここ2~3日、片づけものやデスクワークで屋内作業三昧。
突然、ああ、どこかへ歩きに出たい! 山へ行きたい! という思いがこみあげる。

しかーし、若草山のほかに、一人でも安心な山ってあるのか…
あっ「明神山みょうじんやま」(273.6m)!

以前、山の麓に住んでいらっしゃる方が、散歩がてらにすぐ行ける、見晴らしバツグンとおっしゃっていたのを思い出した。
というわけで、6月14日、お天気も良いことだし、飛び出す。下調べもせず「なんとかなるやろ」

JR和歌山線畠田(はたけだ)駅から、いくつかのポイントを経由してお山へ向かった。
尼寺廃寺(にんじはいじ)跡

180614尼寺廃寺跡


白山姫神社

180614白山姫神社


尼寺厨(にんじくりや)神社

180614尼寺厨神社


永福寺

180614永福寺


いよいよお山へ

180614明神山へ鳥居

登山という雰囲気は全くなし。
住宅街を抜け(これが結構な勾配)

180614住宅街


山頂まで続く舗装道路

180614明神山へ


山歩き気分はないけれど、だからこその安心感!

低山なのに、山頂の展望デッキから見る360度のパノラマは、想像以上にすばらしくて。

すぐそこに信貴生駒

180614信貴生駒


二上山の山容、葛城・金剛の重なりがメズラシイ、オモシロイ。

180614二上山



古市古墳群、あべのハルカスにも目が届き

180614古市古墳群

明石海峡大橋も見えた!


大和三山どころか

180614大和三山



宇陀の山々もはっきり

180614高見山

180614宇陀の山々

↑わー、登った山々が! この4月に縦走した住塚山、国見山(⇒)も見えて、うれしくなる、なる~♪

山頂でお会いした方によると、この日はちょっと視界がよくない、とのこと。
また来ようっと。今度は誰かを誘うおうかな。この景色見せたーい。

帰りは、違うルートを…、きっとあるはず、と思い、河内堅上のほうへ行けそうな道を辿りかけたのだけれど

180614下山

道標がどこにもなくて、万が一のことを考えると

180614マムシ

引き返さずにはいられなかった~^^;
出会ったおじさま、下山途中に、イノシシのたまり場? に遭遇して引き返したとか。
ふうよかった。ワタクシにしては賢明だったよね。

そして中腹の「明神4丁目」から王寺駅行きのバスに乗車。
あっという間に駅に着いたので、今度は行きにこれを利用するのも一手やな。

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Posted on 2018/06/15 Fri. 19:14 [edit]

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15

大宇陀から見る高見山 

先日(5月15日)、大宇陀へ行ったとき、気が向くままにウロウロしていたら思いがけない発見が続いたので、何回かに分けて紹介したいと思っています。

ひとつは、単に道を間違えてのことなのですが、素敵な風景に出あいまして。
おお、高見山!(ですよね)

180515高見山


宇陀から見ると、やさしい稜線が印象的です。
三郎ヶ岳からもそうだったわ⇒


道を間違えたかなとは思ったのですが、引き返したくない、どんどん上ってみたい!
大宇陀のまちが眼下に。

180515高見山2


逆方向、目の高さに額井岳も現れて、テンション上がる、上がる(笑)

180515額井岳2


さっきはこんな感じだったんですけどね。

180515額井岳

登った山への親近感は違いますね。
よろしければ額井岳⇒
高見山⇒


棚田がかわいい

180515棚田


そのうちに風景が途切れ山へ入る感じになったので

150515山道


ようやく道を戻る気になり、元の三叉路まで下りました。
しかーし、目的の徳源寺へ達するルートこそ、一人歩きはちょっと不安な山道だったのです(笑)
という話は改めまして。

Posted on 2018/05/23 Wed. 16:47 [edit]

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23

住塚山~国見山縦走 

ブログ記事にできないまま、こぼれ落ちてしまったあれやこれや、いっぱいあるのですが(約束しながら守れなかったものも^^;)、山歩きだけは記録として残しておきたいと思っています。

もう1か月近くも前になってしまいましたが、よろしければおつきあいくださいませ。

山行日: 4月7日
コース: 屏風岩公苑~住塚山(1009m)~国見山(1016m)~一ノ峰(936m)
メンバー: リンネさん(リーダー)、PANDORAさん、asarinさん、かぎろひ

大和八木駅に集合して、リンネさんの車で一路、曽爾村へ。

奈良県地図

↑赤い矢印が曽爾村。奈良県の東端に位置し、三重県と接しています(奈良県地図はマップファンから拝借)。
ワタクシは最近、このあたりの風土にどんどん魅かれています。


↓住塚山(すみづかやま)、国見山は、1000mを超えて、宇陀市との境に屹立。




リンネさんの選んでくれるコースはいつも楽しい。屏風岩公苑すぐの所にも駐車場があるのだけれど、もう少し下から歩こうという心にくい設定。ここに車を止めてスタート~

180407屏風岩公苑へ


振り返ると山並みが美しくて(↓これは下山時)

180407下山

180407山並み


屏風岩公苑

180407屏風岩


柱状節理の岩壁は約200mの断崖

180407屏風岩柱状節理

↑なんと、住塚山~国見山縦走の後、この上を歩いたのです!


180407一ノ峰へ2

↑左は断崖絶壁。ドキドキ。緊張感が高まります。


へっぴり腰、足のすくみを覚えながらも、覗かずにはいられない絶景が!

180407一ノ峰へ

上から眺める屏風岩公苑の山桜

180407一ノ峰から


頂上の一ノ峰(936m)に到達

180407一ノ峰

180407一ノ峰から2

いやぁ、スリル満点でした~^^;


住塚山から国見山縦走も、ワタクシの低山歩きのなかでは、いちばんハードだったような気がしています。
急登のうえに、露岩が張り出して、緊張と恐怖が。登れるのか!

180407岩場


ロープを使って登る所も

180407ロープ

180407ロープ2

↑最後尾を守ってくれて心強かったPANDORAさん


しんどい思いをして登った達成感と、すばらしい眺めは、何よりのご褒美!

住塚山頂

180407住塚山


住塚山からの眺め。裏から見る屏風岩がおもしろい。

180407屏風岩裏から


住塚山からのぞむ国見山。険しかったけれど山容は秀麗です。

180407住塚山から国見山


国見山頂

180407国見山


国見山から

180407国見山から


あやしい雲行きでしょう? そうそう、この日は4月になっていちばんの冷え込み。山頂で雪が降ってきたのにはビックリ! あまりにも寒かったので、下山してから屏風岩公苑でのランチタイムとなったのでした。


曽爾の山々はどれも魅力的ですね! どっしりとした雄大な古光山(こごやま)には特に魅了されています~♪

180407古光山


鎧岳には登りましたとも⇒

180407鎧岳


下山後、連れてってもらった楯岡山古墳

180407楯岡山古墳

いわれがあります↓

180407楯岡山古墳いわれ


古墳ファン、いいね(笑)

180407楯岡山古墳4


曽爾の山を日帰りで満喫できたのは、リンネさんが車を出してくださったおかげ。ありがとうございました。
asarinさん、PANDORAさん、とても楽しい山歩きでした。またご一緒したいものです~♪

コース順の紹介記事ではなくなってしまいました^^;
詳しくは参加者のブログをご覧くださいね。
asarinさん「にっきちょう」⇒
PANDORAさん「団塊世代プラスONE」⇒

Posted on 2018/05/02 Wed. 22:06 [edit]

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02

雨の御蓋山 

結構雨が降りましたね。
お昼から博物館へ出かける予定があり、傘を持って外へ出たら「あれー、やんでるやん」
傘って片手がふさがるので、晴れたら邪魔ですよね。すぐ忘れたりするし^^; 
引き返して傘を置き、万一のために折り畳みをカバンに放り込んで出かけたのですが…。

逆のパターン(降ってなかったのに出たとたん雨が降り出す)はこれまで何度も経験あるのですが、こんなの初めて。
ほほほ、今年はようやくハレオンナになるかー♪

けれども、結局、帰りは大雨に遭い、小さな折り畳み傘は役立たずということに(笑)

でもね、雨ならではの素敵なことに出あったのですよ。
博物館を出たら、雨脚は強かったのですが、おお、御蓋山が!

180117御蓋山

↑鹿さん「こんな日になにしてんの~」


180117御蓋山2

180117御蓋山3


ほんとうに秀麗な神山なのですが、普通の日は背後の山と重なってわかりにくいのです。

たとえば、県庁屋上から。

御蓋山5月

↑中央に御蓋山


日航ビアガーデンから。

1708御蓋山

そういえば、以前も、雨上がりに姿を現した御蓋山のことを書いたことが。⇒


御蓋山って、普段は目立たず、主張しないけれど、静かな存在感がありますね。尊敬しています。
たまーに、こんな雨の日にこっそり姿を現したお山と、ひそかにお話しできたような気分…


Posted on 2018/01/17 Wed. 22:02 [edit]

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17

大洞山へ登ったこと 

三重県津市にある大洞山(おおぼらやま)へ登ってから2週間も経ってしまいました。

直登のような勾配のきついルート、帰りはなだらかで風情ある苔の石畳を。
石段の続く登りはしんどかったけれど、変化に富んだ素敵な山だったなあと思い返しています。

171127大洞山道の駅から

↑「道の駅伊勢本街道 御杖」から仰ぐ大洞山


大洞山 : 雌岳985m、雄岳1013m
山行日 : 11月27日
メンバー: 4人(リンネさん、Fujさん、Fukさん、かぎろひ)

最近、奈良県東部から三重県あたりの風土にひかれています。
「かぎろひ歴史探訪」で名張を訪ね(⇒)、三重県にもほど近い三本松を歩き(⇒)、もっと知りたい、歩きたいと思っていたら、山歩きにリンネリーダーが選んでくれたのが、大洞山でした。

初耳の山だったのですが、行ってみると、桜の写真でよく目にしていた三多気(みたけ)は、その麓だったんですね。
真福院までの参道は山桜の並木(国の名勝)が続き、さくら名所百選にも選ばれているのだとか。
春には多くの観光客で賑わうようですが、この日は誰1人にも会いませんでした。秋もそれは素敵で、静かな山里の風情を独り占め(あっ4人や)。

171127三多気の里2

171127三多気の里


参道から見る大洞山

171127参道


真福院に到着

171127真福院鳥居


紅葉まっさかり。
真福院も⇒

藤堂池も

171127藤堂池2


登山口に至るまで

171127紅葉5

171127紅葉登山


しかーし、登山道は想像を絶するきつさ^^;

171127石段2

えんえんと続く石段は、だんだんと急勾配になり

171127勾配

上を向いても、下を向いてもコワイほど

171127石段

ただ、黙々と足元を見つめて歩き続けたのでした。
余裕もなかったとみえて、写真は最初のほうに撮った2枚だけ^^;

けれども、こんな山中に石を運び、丁寧に積み上げた人のことを考えているうちに、何だかとても敬虔な、ありがたい気持ちになったのでした。古くから山岳信仰の霊場だったのでしょう。

一段一段踏みしめてようやく山頂に着くと、登山のしんどさを一気に忘れさせてくれる展望が待っていました!

曽爾方面。倶留尊山(くろそやま)が目の前に。

171127倶留尊山2


高見山

171127高見山2

今年、登ったので(⇒)、憧れから親近感あるお山に。

反対方向のこの山は? 

171127局ヶ岳

局ヶ岳。
松阪市にあり、「南伊勢の槍ヶ岳」って呼ばれているんですって。


そうそう、大洞山には雌岳と雄岳があって、と聞くだけで、何だかちょっと親近感がわいてきません?
まず着いたのが雌岳。

171127大洞山頂上

↑方位盤が設けられていましたよ。

ここでお弁当タイム。その後、雄岳へ(↓向こうに見えている)。

171127雄岳へ


いったん下って、雄岳(1013m)へ。「伊賀富士」とも呼ばれる尼が岳(957m)が美しい。

171127尼ヶ岳


倶留尊山

171127倶留尊山


その絶景にしばし立ち止まり

171127絶景


帰路はなだらかな東海自然歩道へ。
苔の石畳が美しくて独特の雰囲気!

171127石畳2

171127苔


下山後はおきまりの温泉。みつえ温泉姫石(ひめし)の湯(御杖村)へ。

171127姫石の湯

こんなにゆっくりできるのは、リンネさんが車で運んでくれるおかげです。ありがとうございました。

一緒に登った仲間から届いた後日のメールが同感同感なので、紹介します。ご参考に。

Fujさん

真福寺、藤堂池の紅葉素晴らしく美しく心に染み入りました。
黄葉と言うのでしょうか、あまり見られない色の組み合わせ素晴らしいですね。
鎌倉期の美杉式板碑、永遠に続くかと思われる石の階段、帰りの石畳と苔の美しいこと、
山頂からの倶留尊山、古光山の展望、素晴らしいでした。
朝と夕方の2度、無人の境内で、紅葉の美しさを堪能。
贅沢な時間でした。

熊野古道はすべて歩きましたが、あのような石畳と苔の美しい景色は
見られませんでした。もっともっと注目されていいと思う美しい津市の景観です。

石の階段も、ほとんど直登ですので厳しかったですが、
これを作った人々の信仰心、ご苦労を思うと、逆にありがたい思いになりました。
感謝感謝です。


Fukさん
丸一日どっぷりと最後の秋を楽しみました!
究極の日本の天然美!朝の陽と、夕陽の光に輝く黄、紅葉は言葉を失うほど。
苦労して登ったご褒美は飛び切りのパノラマビュー!
歴史を物語る苔の石畳は、時空を超えて神秘的な空気が漂ってました!
本当に筆舌に尽くし難いとはこのような情景を言うのでしょう!温泉も貸し切りでラッキー!打ち上げも大満足!


↑注 打ち上げは女子2人。最後に写真をアップしまーす。


リンネさん
先日は、天候に恵まれ素晴らしい山行となりありがとうございました。
紅葉、展望、原風景、歴史を感じる苔道どれも思い出になりました。
三多気周辺は、大洞山を信仰の山としていたので、御岳(みたけ)かな?と思いながら歩いていました。

かぎろひさん
今回の山行の目的の一つ、ストックをお返し出来て良かったです。
階段の激登りは、驚きましたね。
残りのダイトレには、あんなに長い階段はありませんので、また、いつかダイトレを歩きましょう。
それに、下りの歩行技術が向上したと思います。
歩き方で体力の消耗が違いますので、これからも仰せのように意識しながら歩いたらもっと楽に歩けると思います。
では、皆様、また山行のご案内させて頂きますので、宜しくお願い致します。


リンネさん、長らくストックをお預かりいただきありがとうございました。
ストックを忘れた顛末⇒

歩行技術の進歩をリーダーにほめられて、ヤッタ!
苦しいダイトレ歩き(⇒)から1年半経過。
いやぁ、実は今回の大洞山はダイトレほどきつく感じなかったんですよ。
えへへ、ちょっと体力ついたか? 
と、調子にのるかぎろひでしたー(笑)





最後に、打ち上げの女子会で。

171227橿原神宮前

↑全部撮れていませんが、奈良酒を飲んだのはFukさん。県外のお酒に挑戦したのはかぎろひ

Posted on 2017/12/11 Mon. 20:35 [edit]

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