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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

貝吹山 

5月7日、「かぎろひ歴史探訪」の下見で、益田岩船や沼山古墳、小谷古墳を訪ねて、案外近くにある「貝吹山」のことが思われました。

20200219貝吹山
↑中央の赤いマークが貝吹山、右のほうに益田岩船、その左下あたりに沼山古墳、上のほうに小谷古墳。クリックしてご確認くださいね。

この地図で見ると、同じ丘陵にあるような感さえ受けますよね。


実は、2月、高取町を取材したときに、貝吹山に登ったんですよ。
以前から登りたいと思いつつ、か弱い女性1人ではね(笑)

はい、この日は、大和の和尚さんに連れていっていただきました。
結局、「かぎろひの大和路」高取特集号にも、越智氏の本城ということで掲載しましたので、一挙両得のような感じになりました。

登山口は高取町側

190219貝吹山道標


竹藪を縫って、道もきちんとついていましたよ。

200219貝吹山へ


標高210m

200219貝吹山210m


戦国時代、越智氏のお城がありました。

200219貝吹山城跡


わずかに、名残が感じられます。

200219城跡

200219貝吹山城跡2


北に畝傍山

200219畝傍山
↑歯がゆい展望(笑)


貝吹山は、高取町の高台から見るととても秀麗な姿

200219貝吹山遠望2


壷阪寺近くから

200219貝吹山遠望
↑右は畝傍山


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Posted on 2020/05/10 Sun. 22:26 [edit]

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10

大和三山ビューポイント 

先日(2月8日)、「香久山地域学級」という集まりでお話しさせていただいたとき、メインテーマは「大和の神迎え~三柱神社と糸井神社の秋祭り」だったのですが、時間が余ったら大和三山が一望できる場所を紹介しようと思い、これもパワーポイントに入れていました。

はい、最後に5分ほどで「大和三山ビューポイント」の紹介もできましたよ。
大和三山が眼下に見えるとテンション上がるのはワタクシだけではありませんよね。

ブログではこれまで折々に紹介しているとは思うのですが、改めまして、かぎろひが選ぶベスト8を一挙公開~(クリックで大きくなります)。
ブログ記事、リンクしときますね。

まずは、東からだとイチオシは藤本山。

藤本山から大和三山



それから、高取城跡の国見櫓跡⇒

高取城跡から


低い所からだと、大美和の杜⇒

大美和の杜から大和三山


では、西からになりますと、いちばんは葛城山かな⇒

葛城山から2


二上山⇒

二上山から大和三山2


二塚古墳の上から。ここを発見したときはうれしかったなあ。⇒

二塚古墳から大和三山


ラッテ高松さんの上のほうから

ラッテ高松あたりから大和三山


では、これはどこからでしょうか?

若草山から大和三山

なんか、これがいちばん反響があったみたいで^^;
こたえ、若草山からでしたー⇒

もしも、このほかに、あなたの大和三山ビューポイントがあれば、教えてくださいね。

Posted on 2020/02/11 Tue. 21:15 [edit]

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11

大和三山、コスモスと稲穂 

10月6日(日)はなが~い1日となりました。
近鉄大阪線耳成駅⇒藤原宮大極殿院の現地説明会⇒四条遺跡現地説明会⇒近鉄橿原線八木西口駅⇢(電車)⇢近鉄吉野線壺阪山駅⇒高取町だんじり⇒高取かかし祭り⇒壺阪山駅⇢(電車)⇢葛駅⇒丹生谷のすすき提灯と宮入り取材。朝9時頃に出発して、帰宅したのが夜8時30分。
よく歩き、撮りました!

現地説明会やお祭りについては、順次紹介していきたいと思ってはいるのですが…

まずは、藤原宮跡のコスモスと大和三山

191006耳成山
↑耳成山


191006コスモス香久山
↑香久山


191006コスモス畝傍山
↑畝傍山


続きまして、耳成駅から藤原宮跡までに見た稲穂風景

畝傍山
191006稲穂畝傍山


香久山
191006稲穂香久山


耳成山、左手に二上山、クリックしてどうぞ
191006稲穂耳成と二上

Posted on 2019/10/07 Mon. 12:12 [edit]

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07

立山へ⑤ 山の魅力 

立山へ行った日からあっという間に1週間が経過。
10日の夜中に発って翌日の夕方に帰ってきたときは、ずいぶん長い間、留守にしていたような気がしたのに。
うーむ。時間はたぶん平等には流れていない、ナ。

帰ってからは毎日のようにブログを更新するのも楽しかった。
夫に立山のことばかりしゃべっていたような気もする^^; 写真見て見て、というのに、あまり興味がなさそうなのだ。ふん。
ま、そんなものか。
それでもめげずに、デジタルフォトフレームを持ちだしてスライドショーにして強引に見せたり(笑)

190817フォトフレーム


立山は富士山の次に人気の山なのだという。
たしかに、人が多かった。

190810登山者


190810登山者2


キャンプ場もいっぱい。

190810キャンプ場2


最初は、混みあうのはちょっと嫌かなあと思っていたところもある。キャンプ場のお手洗いとかも気になって。
けれども、雄大な山々が人間を包み込むのだろう、混雑感は全くない。自然のスケールが大きすぎて、人間が小さく見える。

ここまで来ると、神の領域に踏み入っていることを感じないではいられない。
山びとたちは皆、謙虚で、静かに見える。やさしい。暗黙のルールを守る。ごみ一つ残さずに立ち去る。さわやかな挨拶を交わす。

水場もとてもきれいだった。

190810キャンプ場
↑向かって左の建物が管理棟と水場

冷たい水が豊富で、トイレも一応、水洗。
男性トイレのほうにずらっと並んでいるのを初めて見た(笑)。女子はすいすい。
たぶん、男性と女性比は8:2ぐらい?
やはり若い人が多くて、小さな子どもさんのいる家族連れも見かけた。もしかしたら、ワタクシが最年長? って思ったりしたことよ(笑)

雷鳥沢キャンプ場⇒


こんな高い所まで来たのは初めて。
あっ、6年前に木曽駒ケ岳の千畳敷カールへ行ったことがある。
その頃は山友もいなかったので、1人でバスツァーに参加したのだった。⇒


漠然と願っていることが、何年も経って気がつくと実現している経験は少なからずあると思えるが、「山」もそのひとつ。
奈良の山も、おかげさまでずいぶん登ることができた。そんな山歩きの一歩が今回のような高い山へ続いているような気がする。
よろしければ、カテゴリー「山」⇒

皆様、ほんとうにありがとうございます。
また、よろしくお願いします。


重いリュックをかついで、黙々と山へ向かう姿を見ると何だか胸に迫るものがある。

190810雄山への道


♪僕らは別々の山を それぞれの高さめざして
息もつがずに登っていく山びとたちのようだね

(さだまさし「道化師のソネット」より)


190810雄山で休憩

シリーズ「立山へ」はこれで終わります。
おつき合いありがとうございました。

Posted on 2019/08/17 Sat. 22:49 [edit]

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17

立山へ④ 高山植物 

立山へ①⇒
立山へ②⇒
立山へ③⇒

つづき

雄山に登りながら、雷鳥沢へ下りながら出合ったお花たち。
一瞬のシャッターなのであまりうまく撮れていないけど、記録しておこうっと。
間違えていたら、教えてくださーい。


雄山で。
イワギキヨウ? まさに岩の隅で開花。チシマギキョウ?
(※8月17日追記 チシマギキョウだそうです。PANDORAさん、ありがとうございます。)

190810チシマギキョウ2

190810チシマギキョウ


イワツメグサ

190810イワツメグサ2


タカネスイバ? 雄山の山頂近くで。

190810タカネスイバ?



雄山を下りて、雷鳥沢へ向かう途中で。

チングルマの群生

190810チングルマ

190810チングルマ2


花と名前に違和感があったのだけれど、これでナットク。

190810チングルマ果実

↑チングルマの花が散った後の姿、果実なんだとか! 

可憐な白い花びらが散ると、花柱が伸びて放射状に広がる。この綿毛が子供の持つおもちゃに似ているというので「稚児車」。チゴグルマ⇒チングルマ、名前はここからきていたのね。

しかも、この植物は草花じゃなくて樹木の仲間! 細い茎の断面には年輪があるというから驚くばかり。

秋には葉っぱが真っ赤になって草原を染め上げるとか。



クルマユリ

190810クルマユリ


ヨツバシオガマとウサギギク


190810ヨツバシオガマとウサギギク


もっとちゃんと写真撮りたいよね、とアップしながらつくづく。
花を撮りながら歩くのもいいなあ。でもそうなると、カメラがかさばるから難しいか…

つづく

Posted on 2019/08/16 Fri. 13:56 [edit]

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