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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

若草山から見る大和三山 

12月9日、楽しみにしていた山歩きが中止に。
しかーし、すでに気持ちが登山仕様になっているので、低い丘にでも登りたい(笑)
女ひとり不安なく登ることのできる山があればええのやけどね・・・、あっ、若草山(342m)!

161209若草山


ゲート前まで行くと、上空に黒雲が!

161209雨雲


 雨降りそう。迷ったんですけどね、明後日(11日)には閉山と知って、やっぱり登ろうっと。

若草山には何度も登っていますが、南ルートは初めて。

161209南ルート


その前に、野上神社にお参りして、登山の無事を祈りましょう。

161209野上神社2

↑左奥に見えている岩は2つに割れていて、これが石荒(いしこう)神社だそう。お社はありません。
春日大社式年造替での建物の完成を祝う祭典では、まずこちらで「荒神祓之儀」(古式の修祓)が執り行われたんですって。→


近くに、線刻のお地蔵さん

161209地蔵線刻


よく見ると銘が入っていて、天文十九年六月好渕敬白 南無春日大明神、でしょうか。

161209地蔵線刻銘


あ、雨が降りそうなのに、出遅れました。さあ、急ぎましょう。
ひたすら階段を上ります。人影なくてちょっと不安になった頃、鹿さんお出迎え。コンニチワ。

161209鹿

↑じーっと見つめられました(^-^;


階段は切れたのかと思いきや、北へ方向転換して、さらにキツイ勾配に。

161209階段2

上りきると、若草山一重目より少し上に出ました。
北ルートと合流です。

振り向くと御蓋山がそこに

161209三蓋山

↑雲行きがますますあやしくなってきたのですが、今さら引き返せませーん。


眼下に広がる景色、わー。

1612009俯瞰

↑二重目あたりから。すぐ下に大仏殿。


ちなみに、一重目からだと

161209一重目


興福寺五重塔もくっきり

161209五重塔


三重目へ

161209三重目


ここまで来たからには、山頂の鶯塚古墳にもお参りしてと

161209鶯塚古墳

161209鶯陵


鶯塚古墳の説明(クリックで拡大します)

161209鶯塚古墳説明


北への展望を楽しんでいたら

161209鶯陵から


ポツリ、ポツリときまして・・。おまけに強風。
山頂から、春日奥山遊歩道へ出ようかなと思っていたのですが、雨具の用意がないので、急いで下山することに。

ススキ野原の真ん中を速足で

161209ススキ野原


あいにくのお天気だったのですが、おかげで、いいこと、あったのよ~\(^_^)/
おお、大和三山がぽっかり浮かんでいる! 2回クリックしてご覧くださいね。右端は二上山。

161209大和三山遠望


晴天のときは目を凝らさないと見つけにくいんですよね。
少しアップにしてみましょう。

161209大和三山


下山は北コースをとったら、紅葉が素敵でした。

161209若草山紅葉


下ってからお山を仰いだら

161209下山後

なんでやねん、ウソのような青空が広がっていたのでした^^;

※若草山はただいま閉山中。開山は3月第3土曜日から12月第2日曜日→

※若草山山焼き
平成29年1月28日(予定) 18:15~花火・18:30~点火→

若草山のススキの群生

161209ススキ


イベントに関わられる皆様の大変さはいかばかりかと、敬意を表して想像しております。

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Posted on 2016/12/13 Tue. 12:33 [edit]

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13

山の日 

初めての「山の日」でしたね。

山の形に見える「八」と、木が立ち並ぶイメージの「11」から、8月11日に決まったんですってね。

まさに「山」の形をした山って、全国にたくさんあるのでしょうか。

奈良のイチオシはこちら↓

160811山の日

↑宇陀松山城跡から見る額井(ぬかい)岳(816m)(2016.5.31撮影)

額井岳登山は→


よろしければ、ブログのカテゴリー「山」→
ブログを移行したとき失われていた写真を少し入れ直しました。
来年の山の日に、また修正しようっと。


どこか、低い山に登りたいなあ、と思うこの頃。

Posted on 2016/08/11 Thu. 21:39 [edit]

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11

大美和の杜 展望台で 

7月21日、三輪へ。

所用を終えて、大神神社参拝。

160721大神神社


それからはずせないのが、大美和の杜展望台からの眺め。

160721大美和の杜から


わぁ、大和三山と二上山、金剛、葛城の連山が~(2回クリックで大きくなります。)

といつものように感動するのですが、今回はちょっと違う感慨がありました。

むふふ、あ、あそこを歩いたんや~。
バテバテだったくせにね^^;

大美和の森展望台に立って、ダイヤモンドトレールを歩いたことを思い出していたのでした。

過日のブログ(→)で洩れたことなどを。今回は、しんどかったことはおいときますね(笑)

近鉄南大阪線上ノ太子駅(大阪府羽曳野市飛鳥)に集合して、ダイトレ北入口から。

二上山は5月に同じメンバーで登った(→)こともあり、山頂には行かず、雌岳の西を巻くようにして、竹内峠(たけのうちとうげ)へ。
この下りが急勾配。

160614竹内峠へ


竹内峠は奈良県と大阪府の境。

160614竹内峠


この下を走る国道166号線には、大阪府と奈良県の標識が並立。

160614県境


平石峠へ。

160614平石峠へ


平石峠には

160614平石峠

160614平石峠2


そして岩橋山

160614岩橋山三角点


思い出しながら、山の名前と標高を入れてみました(クリックで拡大)。

ダイトレ標高


先日は、ワタクシの体力不足から、岩橋山を下ってすぐの布施城跡分岐から新庄駅のほうへ下りたのですが、やっぱり葛城山までは無理だったなあと感じています。岩橋山からさらに300m登るのですからね。きっとまた階段状でしょうし。

とはいえ、また歩きたくてしかたがありません。
葛城山から金剛山は、ダイトレ中でいちばん過酷なコースとか。うーん、これは無理かも。
鍛えるしかない、よね。

Posted on 2016/07/22 Fri. 21:27 [edit]

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22

雨上がりの御蓋山 

小雨のなか、奈良国立博物館へ行く途中、ちょっと足をのばして、お気に入りの風景にあいに行ってみました。

160628荒池

緑はいきいき潤って、美しいのだけれど、御蓋山(春日大社の神山)がお隠れになっていて残念。

それから、博物館で、和紙展と「珠玉の仏教美術」展(どちらも7月3日まで)、リニューアルした「なら仏像館」をゆっくり巡って約2時間。
博物館を出ると、雨は小やみに。おお、いいかも~。
まずは飛火野へ。

160628飛火野


わー、背後の春日山は霧の中、御蓋山だけがくっきりとお出ましではありませんか。
ワタクシにとってはレアな御蓋山!

160628飛火野2



普段の御蓋山をご存じない方に。
秀麗なお山なのですが、背後の峯々と重なって、知らない人にはちょっとわかりにくいかも、なのです。

110606荒池

↑2011.6.6撮影


120820鷺池

↑2012.8.20


もちろん、鷺池、荒池へも行きましたよ。

浮見堂

160628浮見堂


荒池

160628荒池3


雨のせいで、池はどよ~んと濁っていたのですが、木々の緑を映すグラデーション!

160628荒池4


久しぶりに奈良公園を歩き回って自然の奥深さを堪能。それから、ちょっと下ると繁華街でしょう。
改めて奈良の素敵を感じたのでした。

Posted on 2016/06/28 Tue. 21:10 [edit]

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28

ダイヤモンドトレール その① 

歩いてみたかったダイヤモンドトレールに初めて挑戦しました。

160614ダイヤモンドトレール道標


山歩きを楽しむ人にはおなじみですが、「それなに」という方もいらっしゃると思いますので簡単に説明しますね。

奈良県香芝市の屯鶴峰(どんづるぼう)から大阪府和泉市の槇尾山(まきおさん)までの縦走路で、全長45km。大阪府と奈良県が昭和43年に整備したそうです。

大阪府のダイヤモンドトレールのサイト(→)からお借りしました。

daitore.png


行程の高低図も拝借(クリックで少し大きくなります)

ダイヤモンドトレール高低


我々はリンネリーダーのもと、何度かに分けて踏破しようという計画です。

実施日 6月14日
メンバー 4人

リンネさんの当初の計画
ダイヤモンドトレール起点から大和葛城山縦走 ロープウェイにて下山~御所駅
メンバーの体調を見て途中での下山もあり。降水確率50%以上の場合は延期。

が、当日の情報で、ロープウェイが運休中であることが判明。

   
集合 近鉄南大阪線 上ノ太子駅 8時45分

160614kaminotaisi.png


上ノ太子駅からダイトレ北入口までは、こんな風景を見ながら。
西から見る二上山。

160614nizyouzannisikara.png


実はワタクシ、余裕があったのは初めの頃だけ^^;
カメラをぶら下げてはいたのですが、だんだん撮ることすら忘れ、たま~に思い出してもファインダーを覗かずシャッターだけ切るという状況。確認してみたら、ブレブレ写真が多くて。

急勾配のアップダウン。道は整備されているのですが階段ばかり。きつ~い。

160617kaidan.png


もちろん、平坦な道もあり、そんなときは気持ちいい~のですが、

160614heitan.png


またすぐに階段、の繰り返しで、だんだん不安がつのるのでした。

とはいえ、ササユリの群落に出合って癒されたり

160614sasayuri.png


展望に歓声をあげたり

160614tenbou2.png


平石峠でお弁当を食べたり

160614平石峠


久米の岩橋に立ち寄ったり

160614久米の岩橋


岩橋山に出現していた、いくつもの小さな白い泡に驚いたり

160614白い泡

↑これって何? 正体をご存じの方、教えてくださーい。


などなど、楽しいこともたくさんあったんですけどね、ワタクシにとってはこれまでの山歩きの中でいちばんキツイ感があったので、同行の仲間に迷惑をかけないかと心配になるほどだったのです。安易に参加したけれど、考えてみたら、こんな長距離の縦走は初めてだったわ^^;


岩橋山にたどり着いたとき、そこから葛城山まで行って、自力下山する体力はもう残っていないような気がしました。
リーダーが布施城跡分岐から下ろうと決断してくれて、ホッ。「かぎろひさん、見てられへんわ」と言われたところをみると、気持ちだけではなく見かけもヨレヨレだったのでしょうね。お恥ずかしい限り。


昨年登った布施城跡(→)に立ち寄り、近鉄御所線新庄駅に着いたのはすでに5時でした。

あそこで下山して正解だったから気にしないように、とみんな慰めてくれましたが、ああ、ワタクシ足手まといになったわ~感ヒシヒシ(T_T)  同時に体力、筋力のなさを痛感したのです。ごめんなさーい。


しかーし、ゲンキンなもので、下山後は元気回復、おんな2人で恒例反省会。
次回に続きまーす。



Posted on 2016/06/18 Sat. 22:33 [edit]

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