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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

西井康元・元洋親子本藍染作品「藍の軌跡」展 

7月1日から西井康元さん、元洋さんの「藍の軌跡」展が始まりました。
昨日、初日にお邪魔してきました。

210701入口

きちんと紹介したいところなのですが、これから長谷方面へ出かけるのと、会期が5日までと短いこともあり、簡単ですが。

ふれ藍工房綿元創立33周年記念
西井康元・元洋親子本藍染作品「藍の軌跡」展

20201.7.1(木)~5(月) AM10:00~PM5:00

DMG MORIやまと郡山城ホール展示場
奈良県大和郡山市北郡山町211-3
TEL:0743-54-8000

210701会場

210701朱

210701クモの巣


昨年、記念作品集をいただき⇒

2006ブログ


その出来栄えに感動するのですが、やっぱり実物は別の世界ですね。

展覧会を始められた頃から毎年のようにお伺いしています。
元洋さんの作品はデビューの頃から拝見していますが、どんどん独自の世界をつくられていてこれからも楽しみですね。
ありがとうございました。

210701マスク

↑藍染のマスクも素敵な、康元さんと元洋さん


※2012年、元洋さんデビューの展覧会⇒
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Posted on 2021/07/02 Fri. 09:01 [edit]

category: 展覧会

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02

高島野十郎を思う夕陽 

4月11日から5月30日までの予定で奈良県立美術館で開かれるはずの特別展「高島野十郎展」は、「新型コロナウイルス感染症奈良県緊急対処措置」による臨時休館で、再開されず閉幕。ということになっていた。

行こうと思っていた矢先に休館になったので残念すぎた。
が、5月27日~29日の3日だけ開館すると発表。⇒
あ、今日まで!


ワタクシはたまたま「かぎろひ文章教室」に来られていたYさんにそのことを聞き、28日に行ってきた。

210528高島野十郎展

のんびり出かけて、美術館についたのが11時30分頃。
整理券をもらったら、13時30分~14時の鑑賞で、うわ、2時間待ち!

おかげで、奈良公園を歩き回り、初めての所へも行ったので、それは改めてご紹介~

高島野十郎の絵は、写真とまがうような写実に徹する。が、心にささるものがあり、印象に残る絵が多かった。


この日の夕空は、野十郎の絵を思い出させるように焼けた。

210528落日

夕陽ではなかったのだけれど。

210528高島野十郎記事
↑ネットから拝借。毎日新聞さん


説明によると
太陽の中心部分は、光源の塊をしめすかのように絵具が盛り上げられ、そこから周囲へと面状にひろげ、さらに放射状に細い線を重ねて光の広がりを表現しています。


わが家はすでに夕食を済ませ、夫は就寝した後(笑)

ひととき夕空を眺めていた。

陽が落ちた後のマジックアワー

雲がわき

210528夕焼け2


広がり

210528夕焼け4

やがて、濃い紅だけが底に残り

210528夕焼け5

そして暗くなった。

Posted on 2021/05/29 Sat. 08:49 [edit]

category: 展覧会

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29

~色えんぴつ画作品展~ グループ「パステル」 

ここ数日、所用が続いていて、連日の雨外出(笑)

おかげで、ブログネタは尽きないが、時間がないというジレンマ(笑)

5月21日、午後からの会議の後、行きたかった展覧会をのぞいた。

「かぎろひ歴史探訪」の案内は後回しにして、あと2日になってしまった素敵な作品展の紹介から。



~色えんぴつ画作品展~
     グループ「パステル」


210521作品展3

210521作品展2


色えんぴつだけで描かれたとは! 

210521色えんぴつ



うー、どきっ。たまりません。

210521広目天


主宰の、やまもときょうこさんは、実は、「かぎろひの大和路」に挿絵を提供してくださっている方。

210521イラスト

210521イラスト2

↑これらも色えんぴつ作品


会場にも置いてくださっていました。

210521かぎろひ





やまもときょうこさんのことは以前にもブログで書いたような気がしていたら、もう10年以上も前のことだった。
やまもとさんの阿修羅のはがきを見て、夫が電話をかけてきたのだ⇒

そして、ワタクシがやまもとさんと出会ったのはさらに10年ほどさかのぼる。ご縁の不思議。

そうそう、ギャラリーを訪れたら、受付に座っていらしたのは、別ルートで存じ上げているYさんで、ビックリ。
いやはや、世間は狭い。

グループ「パステル」の色えんぴつ画作品展
23日(日)まで。
AM10:00~PM5:00
最終日は4時終了

アートスペース上三条
(奈良市上三条町4、tel 0742-23-0114)


Posted on 2021/05/21 Fri. 23:07 [edit]

category: 展覧会

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21

鹿背山焼 

Hさんからいただいていた大和文華館の招待券、期限が4月4日。
もう今日しかない! 4月2日、久しぶりに訪ねました。

210402大和文華館


いつも思うのですが、会場までのアプローチが素敵ですよね!

210402大和文華館2


京都の「鹿背山(かせやま)焼」が出ていて、興味深く拝見

210402鹿背山焼き


京都と言っても、南部、木津川市。奈良のお隣。
4月4日に「かぎろひ歴史探訪」で歩く恭仁宮跡とは木津川をはさんで南。鹿背山焼は「西念寺」を中心とした地域で発展したとか。




中国の青花磁器をお手本にして、江戸時代に盛んになったようですが、もともといい土がとれたのでしょうね。
さわやかなブルーに引き込まれます。

祥瑞(しょんずい)(⇒)写しなどにも巧みだったようですが、鹿やもみじのモチーフ(↑上のチラシ)を見ると、思わずニンマリしてしまいます。


海住山寺所蔵のものも出ていました。

210402鹿背山焼き2

お供え物を置く高坏を地域の人が一緒に奉納したもののようです。

大和文華館は+αの魅力がありますね。
自然いっぱいの「文華苑」も楽しめます。

山桜系がそっと花をつけていました。

210402山桜
↑西宮権現平桜、というプレートが


こちらは大山桜

210402大山桜


実はここにもナラノヤエザクラがあるんですよ! 咲くのはまだまだ先かな。

210402奈良八重桜

「奈良八重桜の会」が植えさせていただいたものです。
植樹式にはワタクシも立ちあったのですが、もう19年も前になるとは!

そうそう「奈良八重桜の会」は今春、設立20周年を迎えます。

うちうちでイベントを企画していて、ちょっとその準備にも追われている日々でもあります^^;

Posted on 2021/04/03 Sat. 07:31 [edit]

category: 展覧会

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03

特別展 みやびの色と意匠 

9月19日、奈良県立美術館で開催中の特別展「みやびの色と意匠」へ行ってきました。

200919奈良県美


先日「かぎろひ歴史探訪」に参加くださったFさんから招待券をいただいたのです。
予定はなかったのですが、行ってよかったー。


日本ならではの美を再認識しました。



とにかく色のあわせ方、重ね方が素敵。

200919奈良県美2


後半は、フラッシュなしの撮影OKでした。

200919奈良県美3


200919グラデーション
↑紫のグラデーションの重ね

うつりゆく季節、蚕から生まれる繊維、草木による染め…、そういった自然の力が日本ならではの繊細な美意識を育んだのでしょうね。


第5室だったかな、それまでとは違う華やかさにビックリ!

200919奈良県美5


説明には
鮮やかな染めの色は当時登場したばかりの化学染料によるものでしょう。

とありました。明治時代になって新しい技術が登場したのですね。文様は伝統的なもののようです。

Fさん、ありがとうございました。


※特別展「みやびの色と意匠」は9月22日(火・祝)まで
奈良県立美術館⇒

Posted on 2020/09/20 Sun. 07:26 [edit]

category: 展覧会

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