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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

いのりの世界のどうぶつえん 

奈良国立博物館で特別陳列「報徳寺の仏像」、わくわくびじゅつギャラリー「いのりの世界のどうぶつえん」が開催中です。9月8日まで。

1か月ほど前、足を運んだら休館日で⇒、その後はなかなか機会がつくれなかったのですが、やっと8月21日に行くことができました。

「報徳寺の仏像」がメインで、どうぶつえんのほうはちょこっとかなあと勝手に想像していたのですが、失礼しました。企画内容、わかりやすい解説、ほんわかキャラクターまで動員しての、あの手この手の工夫、これでもかの試みに拍手喝采です。

大人も大いに楽しませていただきました。

190821キャラクター2


190821キャラクター

それぞれのキャラが可愛らしくて、展示品についてのひと言に、思わずふき出したりにやっとしたり。

会場もいつもの奈良博の雰囲気とは違い、家族連れ、子どもたち、そして外国の人も多いのが印象的でした。
こんな楽しい雰囲気の奈良博って初めてかも。子どもたちはきっと仏像や美術や歴史に興味をもつきっかけになることでしょう。

なっちゃんを連れて行って博物館デビューさせたいと思ったことでした。

詳しくは奈良国立博物館のHPで。⇒

会期中、奈良国立博物館と平城宮跡資料館を結ぶ無料シャトルバスが運行されているのも、気が利いていますね。⇒
なむさいじょうさんが乗られました⇒




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Posted on 2019/08/22 Thu. 12:38 [edit]

category: 奈良国立博物館

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法徳寺の仏像 

7月16日は珍しく変則的なスケジュールとなっていた。
朝10時半~12時までの会議の後は、午後3時から約束ありで、途中に3時間の空きが発生。
そうや、奈良国立博物館で始まったばかりの特別陳列「法徳寺の仏像ー近代を旅した仏たちー」を見に行こうっと。

190716チラシ

近鉄奈良駅あたりから、歩いて向かった。
普段は自転車で走っていることが多いのだが最近、運動不足気味なので、自宅からも歩いたのだった。汗をふきふき。
博物館にたどりついて、これを見るまで気づかないとは何たる不覚!

190716博物館


休館だったことより、そんなことに気づかなかった自分にショックだ。最近、ボーっとし過ぎ! 
ハスの花に慰められて

190716ハス


どうしようかなー。ということは、奈良県立美術館もお休みだわね。時間があればハシゴしようと思っていたのだけれど…。

富本憲吉チラシ


うーん、じゃあ、ここはどうだろう。

190716興福寺国宝館

↑興福寺国宝館。

久しぶりに、阿修羅、仏頭、八部衆、十大弟子…さんたちにお会いして、さっきからのショックはどこかへ。
歩いてすぐの所に、こんなゾーンがあることに改めて感謝!


※奈良国立博物館 特別陳列「法徳寺の仏像ー近代を旅した仏たちー」
9月8日まで。



チラシ裏面(クリックで拡大)

190716チラシ2

同時開催の、わくわく美術ギャラリー「いのりの世界のどうぶつえん」もおもしろそうです。

190716博物館2



190716いのりの世界のどうぶつえん

190716どうぶつえんチラシ裏

Posted on 2019/07/17 Wed. 15:15 [edit]

category: 奈良国立博物館

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令和元年の「正倉院展」 

今年の正倉院展の開催期間について、本日情報解禁となったとのことで、奈良国立博物館から一報が入りました!

第71回正倉院展
令和元年10月26日(土)~11月14日(木)
全20日間、会期中無休

御即位記念 第71回正倉院展⇒

第71回正倉院展


報道発表資料⇒

開催中の「藤田美術館展」の会期が残り少なくなってきました。6月9日(日)まで⇒

Posted on 2019/05/17 Fri. 15:56 [edit]

category: 奈良国立博物館

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粟原寺三重塔伏鉢 

恒例の「お水取り展鑑賞とお松明」は、3月1日終了しました。
このイベント、会場は奈良国立博物館だけでなく、東大寺本坊へも移動しますので、スタッフの何人かはかなり前に本坊で作業をします。食事のセッティングやお土産の松明箸の配布、抽選クジの準備など、いろいろやることがあるのです。
これまで、ワタクシも本坊要員でしたが、考えてみると、博物館から本坊へ移動する様子を撮ったことがないということに気づきまして。今回は最後尾スタッフに回してもらいました。

講堂での講演が終わると、参加者は「お水取り展」や「なら仏像館」を鑑賞。

本坊で働いている人には申しわけないのですが、久しぶりに博物館の展示品を鑑賞する機会に恵まれたのでした。
特別陳列「お水取り」「覚盛上人770年御忌 鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興」、「珠玉の仏教美術」展が開催中。

1903展示


「お水取り展」と唐招提寺ゆかりの陳列は意識していたので、楽しみに拝見。
最後の展示室は何の予備知識もなく、何気なく見ていくと、その中に、「粟原寺三重塔伏鉢」(国宝)が出ていてビックリ。

昨年12月に粟原寺跡へ行き⇒

三重塔の伏鉢(国宝)が談山神社に残り、建立に至る由来が刻まれていて、中臣大嶋が粟原寺創建を発願したことがわかるということを知りました。

『かぎろひの大和路』35号では、「ひと」のページに「中臣大嶋」が登場しているし、

ひと

その写真説明に「伏鉢は談山神社所蔵、現在は奈良国立博物館に寄託」
と書いたばかりだったのです。
本物を見たいなあと思っていたところだったので、思いがけない出合いを喜ばずにはいられませんでした。

奈良博のHP⇒こちらから


展示は3月14日まで。

ところで、「かぎろひの大和路」はどうなっているのかって?
おお、ヤブヘビやん。

ほとんど完成に近い状態まできているのですが、実は1ページだけ、取材日が8日というのがありまして。翌日には出稿する予定でいるのですが、もうここまでくると、焦ってもしゃあないという心境^^;。
出稿しないまま、近々、歴史探訪の下見にも行く予定です。



Posted on 2019/03/04 Mon. 22:58 [edit]

category: 奈良国立博物館

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お水取り展鑑賞とお松明2019 報告 

3月1日、奈良国立博物館特別支援会員「結の会」主催の「お水取り展鑑賞とお松明」が無事に終わりました。
今年もたくさんの方にご参加いただき、スタッフ一同感謝しております。

190301受付


ワタクシのブログを通じても26人、というのは過去最高だったと思います。
どうもありがとうございました。

奈良国立博物館講堂でのゲストは、映像作家の保山耕一さんと岡本彰夫先生。

190301講堂


テーマは「神と仏」。
深遠な内容を、やさしく、時にユーモラスに語られて、ほ~、そうだったのか~、と引き込まれるものでした。
息がぴったり合ったお2人ならではの対談でしたね!

1903012人2

1903013




上司永照師による「神名帳」の読み上げを聴きながら、保山さんの映像を観る、なんという奇跡。
会場がゾクゾクするような気配に包まれました。

190301月2



保山さん渾身の企画、内容に、感謝、感謝です。
主催者は丸投げですからね。ご苦労をおかけしたと思います。
おかげさまで大好評でした。ほんとうにありがとうございました。


博物館でお水取り展を観て、さあ、本坊へ出発の時がきました。

190301出発

190301最後尾


本坊では、お楽しみ抽選会と、上野道善長老の講話

190301本坊


いそじさんのお弁当と、お土産の松明箸

190301松明箸



190301弁当




それから、二月堂へ向かいました。
暖かい日でしたが、初日のせいか、いつもより人が少な目でした。

190301お松明


お祈りして、夜景を見て

190301二月堂から


190301二月堂


ひととき、西局で聴聞。誰もいない静かな道をひとり帰ったのでした。
深夜でも、ここだけはコワくない不思議。守られている感じがありますね。


翌日、保山さんが出演されたEテレにくぎづけ。

190302テレビ




Posted on 2019/03/03 Sun. 20:55 [edit]

category: 奈良国立博物館

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