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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

観音峯展望台 

8月14日、天川村にある観音峯展望台(1208m)に登り、下山して、みたらい渓谷遊歩道をハイキング。

メンバー3人(リンネさん、Fさん、かぎろひ)


観音峯は大峰山系の一つ、その前衛のような山、らしい。




観音峯展望台1208mと書きましたが、登山口の標高がすでに800m!
そこまではリンネさんの車で運んでいただきました。
なんや、400mしか登っていなかったのかぁ。

170814観音峯地図

↑クリックで大きくなります。


整備されていて歩きやすい山道でした。

170814観音峯2


所々に苦手な階段もありましたが、さほど長くはなく

170814階段


石ころの道があるかと思えば平坦な所もあって、むしろ変化が楽しめました。
余裕やな、って、なにしろ400mですからね^^;

170814石の道


もちろん汗はかきましたが、風が冷たくて、いい気持ち。緑もきれいでね。ブナ林?

170814緑



観音の水をいただいて。わぁ、つめたい、おいし~!

1708014観音の水


第一展望台に立ち寄って

170814第一展望台

八経ヶ岳や弥山なども見えましたが、樹木がどんどん伸びて…


観音平に到着

170814観音平

↑左手にあずまや。広場で休憩

170814観音平2


観音の岩屋へおまいり

170814観音の岩屋

170814観音の岩屋2


このあたりは、大きな岩肌が露出していて、不思議な光景を見せていました。
行場だった? 

170814岩山


さぁ、山頂近くなってきましたよ。

170814山頂近し


170814展望台へ


着きました~

170814観音峯展望台

170814標高

観音峯の山頂はここではなくて、↑前に見える山でもなくて、その奥なんですって!


山頂(1348m)は展望がきかないとのことで、ここで大満足。お弁当と360度のパノラマを楽しみました。

170814-東展望

↑特徴あるバリゴヤノ頭、稲村ヶ岳などウワサに聞く山々が目の前に。


山上ヶ岳は無理だとしても(いちおう女人なので^^;)稲村ヶ岳に登ってみたいなぁ、とだんだん欲張りになってくるのでした。

170814稲村ヶ岳


金剛葛城二上のお山も見えましたよ(クリックで拡大)。

170814金剛葛城二上


高野山や橋本方面も。ヤッホー

170814高野山方面



観音峯は南朝の歴史を刻むお山でもあります(↓クリックで拡大)。

170814南朝ロマンの小径


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Posted on 2017/08/17 Thu. 09:10 [edit]

category:

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17

ディズニー・オン・アイス2017 

わたし4さい! ことしも「ディズニー・オン・アイス」をとてもたのしみにしていたの。

ディズニーだいすき。プーさんやミッキーとはあかちゃんのころからなかよしだったし、アリエルもアリスもすきだけど、とくに「アナと雪の女王」がおきにいり。
きょねんは、アナだったけど(→)、ことしはエルサになりたくて!


たなばたさまにもおねがいしてた。

七夕

↑あっ、じをかいたのはママですからね、ねんのため。


エルサになれたかしら。どう?

170813エルサ


わたしはもうすっかりエルサよ!

170813エルサ2


170813ディズニー・オン・アイス


はじめに、「ズートピア」のデュディ・ホップスとニックがとうじょう!

170813ズートピア

かいじょうがきゅうにくらくなって、デュディけいかんがそのげんいんをさぐろうとするの。そして、「かいじょうのみんな、もっているあかりをつけて!」

わたしはいそいでこれをかざしたわ!

170813きらきら


かいじょうがきらきらにつつまれて、それはきれいだった。

170813会場光


すべてがすてきでゆめみたい。

170813ミッキー


でもでも、わたし、ふかくにもねむってしまって……^^;

170813睡眠

ほんとにゆめだった?
ばぁばがしゃしんとってくれていたから、げんじつだったのね。
みんながでてきたフィナーレをみられなくて、ざんねん。

170813フィナーレ

Posted on 2017/08/15 Tue. 19:49 [edit]

category: 日記

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15

辻邦生への旅③ 武蔵国分寺跡 

多磨霊園あたりの地図を眺めていると、わー、武蔵国分寺跡が近い! 歩いて行けそうやん! ということに気づいた。



↑実際は、途中で北へ、東八道路を歩いた。約1時間のハイキング。昼下がりだったので暑かったけれど、知らない土地を歩くのはやっぱり楽しい。
とはいえ、多磨霊園からだいたい西へいけばいいのよね、というおおざっぱな地図しか頭に入っていなかったので、途中ちょっと不安になる所もあり、大いに役立ったのがコンパスだった。

170804コンパス


という話を、その夜合流した娘夫婦に話すと笑われた。
「スマホがあれば簡単なんだけどね」

「旅の魅力は時刻表と地図とコンパス」(byかぎろひ)


辻邦生夫妻は、結婚後国分寺市に住んだ。昭和28年(1953)~昭和46年(1971)
住み始めた頃の、自然いっぱいの土地の風情は、エッセーのいくつかで読むことができる。

東京郊外に、国分寺の遺跡につづく丘がある。かつてこの辺りは櫟林に覆われた美しい丘陵地帯であり、小金井や貫井にまで連なっていた。こうした名前の由来にたがわず、豊かな水源に恵まれた土地であった。
太陽が昇ると東向きのこの丘に真っ先に光線があたる。櫟林の中を散歩するときの静かな気配は、国分寺の建立に選ばれた土地だけあって、どこか神聖な雰囲気に満ちていた。
・・・
ある朝、私は東の地平線に太陽が昇るのを見た。そのとたん、私はこの土地が古代から約束された土地の一つに違いないと信じた。もしリスちゃんと住むことができるならば、こうした無垢で純粋な土地以外にはないと考えた。櫟林は静かで、朝の散歩を邪魔するものは何一つなかった。朝、日が昇るという自然の営みは、荘厳であると同時に、どこか軽やかな純粋さに輝いていた。

                                                        (『のちの思いに』より)
※↑リスちゃんというのは奥様のこと


ワタクシは、辻夫妻が住んだ家(のあった場所)を確認したいとは思わなかったが、武蔵国分寺跡に興味をひかれた。
多磨霊園から歩ける範囲にその史跡があるというのはラッキーとしか言いようがない。


やっとたどり着いた~

170804国分寺跡


武蔵国分寺跡は、昭和31年から発掘調査が行われ、その成果をもとに、整備されていた(↓クリックで拡大)。

170804国分寺跡説明


七重塔跡

170804七重塔跡2


心礎を含め7個の礎石が残る。

170804七重塔跡礎石


中央に立つ銀杏の木の根っこが礎石と妙に調和して存在感を示していた。

170804礎石と根


七重塔跡について(クリックで拡大)

170804七重塔跡説明



金堂は全国の国分寺のなかでも最大規模であったという。

170804金堂跡


講堂跡

170804講堂跡2


説明(クリックで拡大)

170804講堂跡


鐘楼跡

170804鐘楼跡



国分寺も立派

170804国分寺



楼門

170804国分寺楼門

↑2階には十六羅漢像(現在13体)が安置されているんですって!


国分寺楼門について(クリックで拡大)

170804国分寺楼門について


境内の万葉植物園にも心ひかれた。

170804万葉植物園







「真姿の池湧水群・お鷹の道」を通り

170804お鷹の道


説明(クリックで拡大)

170804真姿の池湧水群説明


武蔵国分寺公園を抜けて西国分寺駅へ。

170804武蔵国分寺公園


夕方に娘夫婦と合流する約束があったので、早めにきりあげたのだけれど、機会があればもう一度ゆっくり歩きまわりたいと思う。


※国分寺跡周辺(クリックで拡大)

170804周辺地図


奈良に帰ってから、辻邦生第三エッセイ集『霧の廃墟から』を何気なく読んでいると、次の一文が目にとまった。

私が万葉東歌の旅情を求めてささやかな旅に出ようとするその起点に、武蔵国府(府中市)を選んだのは、二十年前、この武蔵国分寺跡に惹かれて、寺のつづきの丘陵の東斜面に、はじめて家を持ったからであった。
当時、あのあたりは松の美しい丘陵で、恋ヶ窪から流れる野川は、水田のなかを流れ、武蔵野の空をうつす水面には、水草がゆらゆらと揺れていた。銀鼠の幹を光らせる櫟林の奥では、小鳥たちが終日鳴きあかした。林がつきると、麦畑がひろがり、遠くに多磨連丘と丹沢の山々が青く見えていた。晴れた日、富士は、そうした風景に欠かすことのできぬシルエットとなって、山々の上に端正に浮んでいた。長い散歩を終えて、切通しの坂にかかると、夕焼け空がひろがり、岸田劉生の絵のような不思議な孤独感を漂わせていた。

(「東国の歌」より)

Posted on 2017/08/13 Sun. 22:19 [edit]

category: 辻邦生

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13

リュウゼツラン 70年後の開花 

残暑お見舞い申し上げます。

連日、猛暑続きですが、いかがお過ごしですか。

ワタクシ、かぎろひ誌の取材のほうはちょっとサボり気味なのですが、(元気に)毎日のように出歩いております。自分では「充電期」やと言い訳。
ネタはあるのにブログ更新が滞りがちなありさまです。

「辻邦生への旅」があと1回、武蔵国分寺跡へ行った報告をする予定です。
8月9日には今年も二月堂のおよくへ。普段ご無沙汰していますので、4万6000回お参りしたのと同じ功徳が得られるというこの日に厚かましくおまいり。

その後、奈良国立博物館、源信展へ。源信展は9月3日まで。
あっそうそう「正倉院展」の開催日程も発表されています。
第69回正倉院展
平成29年10月28日(土)~11月13日(月)
全17日間、会期中無休
奈良国立博物館→

10日は高野山麓の実家へ墓参。
その後、同級生8人と合流してランチ。
そのとき、70年を経て開花したというリュウゼツランを見学しました(和歌山県橋本市隅田町)。

170810リュウゼツラン2

茎は5mぐらいだったでしょうか。今年5月頃からぐんぐん伸びたとか。

7月下旬から黄色い花を咲かせたそうですが、この日はちょっと遅かった感じ。
上のほうの花がわずかに残っていて、その雰囲気を楽しむことができました。

170810頂部2


70年にわたって栄養分を蓄積し、花を咲かせると、株は枯れてしまうのだとか。

170810株部


一生に一度のとびきりの開花、それで終わり、だなんて、うーん、すばらしいような、せつないような・・・

Posted on 2017/08/11 Fri. 11:11 [edit]

category: 高野山麓から

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なら燈花会2017 

奈良の夏の風物詩ともなっている「なら燈花会」が今年も始まっています。

子どもたちが大きくなった今は、もう積極的に行くこともないだろうと思っていたのですが…、
あらぁ、孫とお出かけすることになろうとは。

170808なら燈花会


170808なら燈花会2


170808浮見堂


この日は満月!

170808満月



170808なら燈花会3


170808母子


なら燈花会は8月14日まで→

Posted on 2017/08/09 Wed. 22:04 [edit]

category: 催し物案内

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