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かぎろひNOW

悠久の奈良大和路を一歩ずつ  風景、もの、人…との出会いを楽しみながら

大和郡山お城まつり 修羅引きは4月2日 

大和郡山市でお城まつりが始まりました。3月26日(日)~4月9日(日)。

170322お城まつり

期間中いろいろなイベントが組まれています。
大和郡山市のサイトから↓
奉告祭・数珠くり法要 3月26日(日)9時~柳澤神社
郡山城天守台展望施設完成記念式典 3月26日(日)10時30分~郡山城天守台付近
時代行列・白狐お渡り 4月2日(日)14時~市内巡行(雨天中止)
郡山城天守台展望施設完成記念 修羅引き 4月2日(日)時代行列通過後・元気城下町バスパーク~三の丸会館前(雨天時は9日に順延)
お城まつり市民パレード 4月9日(日)14時~市内巡行(雨天中止)
夜桜ぼんぼり点灯・天守台ライトアップ 期間中の毎日18時~21時


郡山城天守台展望施設は3月26日午後から一般公開されましたが、完成記念の「修羅引き」が4月2日に行われます。

修羅とは、木製のそり状のもので、重機のなかった時代に重いものを運ぶときに用いられました。コロなどの上に乗せ、摩擦抵抗を減らし、重いものを運んだんですね。
「駿府城築城図屏風」などには、修羅で巨石を運搬する様子が描かれているそうで、大和郡山城の石垣も修羅が活躍したと考えられます。

というわけで、今年は天守台展望施設完成記念として修羅引きがお目見えするのでしょう。
見に行ってみようかな、と思っていたところ、なんと!
たまたま先輩Tさんから電話がかかり、「修羅、うちでつくってるのよ~」。
これには驚きました。

先輩は以前にもこのブログに何度か登場していますが、学生時代の下宿の先輩で、その頃おつきあいされていたのがご主人。応援団の団長さんでした。ワタクシはいまでも「団長さん」と呼んでいます。
卒業してからワタクシが奈良へ来るまで、ご夫婦ともに没交渉だったのですが、10数年前になるでしょうか、「お綱まつり」 で偶然再会してからいろいろお世話になっています。雑誌の購読とかも(笑)

「修羅! 見たい! 納品前に見せて~」とお願いして、24日、桜井方面へ配本の後、立ち寄りました。
えへへ、団長さんに三輪駅まで迎えに来ていただいたんですけどね。あの団長さんをアゴで使うなんて、あの頃には考えられなーい(笑)。恐縮、恐縮m(__)m


修羅は団長さんの工場に

170324作業場


どん。クレーンで材木を入れるのも大変だったとか。

170324修羅


木材は米松(ベイマツ)。
日本の松とは種類が違うようですね。太くてまっすぐ。

170324修羅3


長さ7m

170324修羅2

切り込みのある所に、横木を入れます。積んである8本↑


修羅の下に並べる転ばし丸太(コロ)。これですね↓。直径15㎝、長さ4m。
ヒノキだそうです。

170324丸太


これが敷板だったかな。

170324板

修羅の前方には引綱の取付穴があけられていて、この作業が大変だったようですが、写真撮れていませんでした^^;

4月2日が楽しみです。

※修羅引き(大和郡山市のサイトから)

日時:4月2日(日) 「お城まつり時代行列・白狐お渡り」(14時から)の通過後~16時頃まで
場所:元気城下町バスパーク出発~三の丸会館横まで

修羅引きイメージ
syura_image.jpg



(注)雨天時は、4月9日(日) に順延します。

【見学自由】

石垣を支える巨石を、人力で運搬する築城当時の様子を再現。
木製の台「修羅」に巨石を乗せて、「ころ」と呼ばれる丸太を転がし修羅を引っ張ります。
地元小学校の生徒も参加し、みんなで支えあって巨石を引いて、築城時に思いを馳せ、修復された石垣や展望施設の完成の門出を祝います。

【修羅引き時の道路の全面通行止めにご協力をお願いします】
修羅引きの実施に伴い、元気城下町バスパーク前から三の丸会館前の道路が全面通行止めとなります。
これにあわせ、近鉄郡山駅前を13時~16時に発着するすべての奈良交通定期路線バスが、修羅引きの出発地点の元気城下町バスパーク内の仮設バス停からの発着となります。「郡山市役所」バス停もご利用いただけません。
また、タクシーも上記元気城下町バスパークからの発着となります。
ご不便をおかけしますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします
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Posted on 2017/03/26 Sun. 19:27 [edit]

category: 大和郡山市

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奈良阪から海龍王寺 

「かぎろひ歴史探訪」春の部(第8期)が3月23日スタートしました。

コース
近鉄奈良駅集合ー(バス)奈良阪ー奈良豆比古神社ー黒髪橋ー那富山墓ー元明女帝陵ー元正女帝陵ーならやまプロジェクトベースキャンプー大山守命陵ー狭岡神社ー不退寺ー海龍王寺


奈良豆比古(ならずひこ)神社、樹齢1000年とも言われる大クスにエネルギーをもらって出発

170323クス


黒髪橋を渡り、基王が眠る那富山墓(なほやまのはか)へ

170323那富山墓


元明天皇の奈保山東陵

170323元明天皇陵


元正天皇の奈保山西陵

170323元正天皇陵


のどかな畑の道を通り

170323畑道


「奈良・人と自然の会」ならやまプロジェクトのベースキャンプへ向かいます。
ここの広場をお借りしてお弁当。
この日、「奈良・人と自然の会」の新会員歓迎会だったそうで、差し入れをいっぱいいただき、ビックリ。
焼きそば、おでん、ネギ焼、漬物などなど。あ、お酒まで!

170323差し入れ


昨年11月、突撃取材をした日(→)は、たまたま「芋煮会」の日で、ごちそうになりました。

「かぎろひさん、ほんまにラッキーな人やね。今日じゃなかったら、差し入れないわよ」

(実は翌日、桜井の先輩にも同じことを言われまして。評判の卵をたくさんいただいたのですが、恐縮していると、あなた運がいいわよ。1週間に1度金曜日の販売なので、今日じゃなかったら卵ないよ、って。)


至れり尽くせりのおもてなしを受けて、お世話になりました。
Iさん、皆様、ほんとうにありがとうございました。

奈良・人と自然の会→


整備された山の道を歩かせていただき

170323山道


大山守命(おおやまもりのみこと)陵→狭岡(さおか)神社→不退寺を通って、最終ポイント海龍王寺へ。
全く意識していなかったのですが、ラッキーなことに、この日から十一面観音さまの御開帳。
本堂で、石川重元ご住職の説明を聞くこともできて、皆さん大喜びでした。

170323靴

お世話になり、ありがとうございました。


いいお天気だし、初回ということもあるのか、あるいは、最新号でとりあげたエリアだったせいか、これまでの最多記録を更新する53人でのウォークとなりました。

170323記念撮影


飛び入り参加が20人! というのも初めてのことでした。
常連さんのほか、横浜からYさん、姉妹でご参加くださったTさん、小学校の同級生を連れてこられたHさん、初参加のYさん、Hさん・・・。

そうそう、今回はスタッフとして19歳のUクンが初登場。
さわやかな好青年で、ご参加のおじ(い)さん、おば(あ)さんの人気者でした。

皆様、お疲れさまでした。
行き届かないところが多々あり、申しわけありません。

奈良好き、歴史好き、歩くの好きな大勢の仲間に恵まれてシアワセやなあと思ったことでした。
ありがとうございました。

参加された方のブログをご参考に。
鉄道の旅、音楽の旅→
ぴあののーと・いたりあのーと→
できさんの奈良と出雲と→


次回は4月6日(木)午前10時 JR掖上駅集合です。
下見の後、改めてご案内します。
かぎろひ歴史探訪第8期→

Posted on 2017/03/25 Sat. 09:16 [edit]

category: かぎろひ歴史探訪

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25

大和郡山情報(Le BENKEI 、本家菊屋)  

大和郡山へ。フレンチレストラン「Le BENKEI」さん、和菓子の老舗「本家菊屋」さんをお訪ねしました。
いつも「かぎろひの大和路」に広告を入れてくださり、応援をいただいています。


2つのお店でゲットした情報をお知らせしまーす。

Le BENKEI併設のカフェ、エール・べーが3月26日(日)にリニューアルオープン!

ルベンケイ

天井の吹き抜けやテラス席はそのまま生かしながら、よりぬくもりの感じられる空間に。
3月24日(金)と25日(土)はプレオープンとして時間短縮営業(11:00-15:00)。
ドリンクが半額になるそうですよ。

170322Le-BENKEI.jpg


本家菊屋さんで小耳にはさんだのは
日本橋三越本店で開かれる「全国銘菓展」のこと。
「うれし! たのし! おかし!」をコンセプトに全国の老舗からお菓子がそろうそうです。
4月5日(水)ー11日(火)

ちなみに、本家菊屋さんが出されるのは「橘ほの香」。大和橘を使った琥珀菓子。

橘ほの香

美しくて楽しいお菓子が勢ぞろいするようです。
関東圏の方はお出かけしてみてくださいね。


※第57回大和郡山お城まつり→
3月26日(日)~4月9日(日)

170322お城まつり


郡山城天守台展望施設も26日午後1時頃から一般公開されます。

170322天守台


Posted on 2017/03/22 Wed. 22:43 [edit]

category: 大和郡山市

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特別展「木×仏像」  

大阪市立美術館で、4月8日(土)から特別展「木×仏像ー飛鳥仏から円空へ 日本の木彫仏1000年」が始まります。

木×仏像


お出ましの木彫仏はいずれも魅力的というだけではなく

木×木像2

(↑あっ、右から2つめの千手観音立像(重文、滋賀・阿弥陀寺)は出品がとりやめになったとか。本日発表されました。残念)


素材である木に注目しているところが従来の展覧会とちょっと違う視点でしょうか。

趣旨から
・・・人間よりはるかに大きな樹木は、人間の寿命をはるかに超えた長い時間風雪に耐えて大地に立ち続けます。樹木は日本人にとって身近でありながらも、祈りの対象でもありました。そうした「樹」を伐り出し、大地から切り離された「木」に彫られた仏像や神像、それが本展のテーマである木彫像です。本展覧会では仏像の素材となった木の種類、あるいは木材の用いられ方など素材に注目することによって、仏像に込められた深い意味を理解する手掛かりとし、その魅力を再発見します。

・・・
何の木で造られたの? どうしてその木なの? どうやって彫ったの?
素朴な疑問に答えながら素材の秘密を探り、技術の妙に目を見張る。本展覧会ではあなたの知らない仏像の世界へご案内いたします。



そういえば、木彫仏に向き合うとき、何の木か、なぜその木なのか、ということを重視してこなかったような気がします。
新たな世界がひらけるかも。

07_秋葉権現三尊像

↑円空作 木像 秋葉権現三尊像(江戸時代)


『かぎろひの大和路』誌にも掲載しましたが、希望者に招待券をプレゼントします。5名様に2枚ずつ。

170321招待券

メールやコメントでも受け付けたいところなのですが、かぎろひ誌の読者はどうもSNSに関わりのない方が多いように思われますので、あえてハガキでのご応募ということにさせてください。
締切は4月5日(水)

詳しくは「かぎろひの大和路」復刊33号で。

※特別展「木×仏像-飛鳥仏から円空へ 日本の木彫仏1000年」→
平成29年4月8日(土)~6月4日(日)
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
月曜日休館」(5/1は開館)
一般 1,300円(1,100円)、高大生1,100円(900円)
※( )内は、20名以上の団体料金
大阪市立美術館
06-4301-7285(大阪市コールセンター)

Posted on 2017/03/21 Tue. 21:35 [edit]

category: 催し物案内

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納品状況④ 

巷は三連休。とはいえ、小冊子はあまり関係ありませぬ。
ま、平日でも遊んでいることもあるので、なんとも言えませんが^^;

本日は、下記へ納品させていただきました。
旅と暮らしの玉手箱 フルコト(奈良市)→
海老山書店(天理市)

フルコトではバックナンバー(21号と26号以降)
海老山書店では、31号(山の辺の道)

もお求めいただけます。

170320海老山書店

↑海老山書店


「かぎろひ歴史探訪」23日の本番に備えて着々。
旗を新調(自作ですが^^;)

170320旗


会員カード

170230会員カード


写真

170320写真


1期(6回)すべてに参加された方に「皆勤賞」を出しているのですが、さて、なんでしょう。7期はちょっと少なくて5人でした。お楽しみに!

Posted on 2017/03/20 Mon. 19:27 [edit]

category: かぎろひの大和路

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